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SEVEN DEXは一体何屋なのか?を言語化するまでの全ストーリー公開!

こんにちは、SEVEN DEX|CDOのsakao(@taku_ux_jump)です。

SEVEN DEXは残り3ヶ月でなんと設立から2年が経ちます。とてつもなく濃い時間が流れている社内に、新たに数人のメンバーがジョインしてくれたり、メンバーが無事にお子さんを出産されたりと、喜ばしいことも続きました。

事業面でも「UXデザイン・マーケティング・ブランディング」の3軸を一気通貫で届けるサービスを提供し、数多くの事業成長をサポートすることができています。

そんな中、事業を広くサポート出来ることについては、お客様からも喜んで頂けることが多くあるのですが、SEVEN DEXは「何を価値提供している会社」なのか?を言語化できずにいました。

言語化というと難しく聞こえるかもしれませんが、要するに「何屋」なのかを明確にすることが、この先デザイン事業を加速させていく上で非常に重要だと考え、サービスアイデンティティを定義していきました。

このnoteでは、答えに辿り着くまでの道のりを、全て書き記そうと思ってますので、同じように自社を「何屋さん」か定義できずにモヤモヤしている方々はぜひ最後までお付き合いください!

先ずはSEVEN DEXが提唱する、事業課題を徐々に「Clear」にしていくプロセスを定義

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UXUIデザイン、ブランディング、マーケティングは、ビジネスを伸ばすための支援だという前提に立って考えた時に、先ずはなぜ発注という作業が起こるのか?について考えてみます。

企業が常にどこかで感じている『モヤモヤ』した状態

企業が持っている課題感は様々です。「サービスのビジュアルを良くしたい」、「サービスの印象を変えたい」、「何かデータを活用してグロースできるんじゃないか」などなど。

私たちは課題について、すぐに解決策を出すことはせず、課題の裏側に眠る本質的な課題を汲み取り、具体化していくフローを踏みます。

そもそも、

・なぜ、それをやりたいと思ったんだろう?
・そもそも企業やサービスはどの様な状態なんだろう?
・なぜマーケティングを駆使することになるのだろう?
・なぜユーザー体験を定義/再設計しなければならないのだろう?
・なぜ市場や現場を調査するんだろう?

このような状態を私たちは「濃い霧」に置き換えて、表現をしています。

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企業は大小ありますが、周りが見えない状態、また見通しが悪くどちらに進むべきか?というように判断を妨げる何かと常に戦っています。「このような状態=霧の中」という例えをしています。

ただ、濃い霧からの抜け出し方がわからないため、自分たちなりの答えを持って相談してくれます。この答えをヒントに正しい状態を特定していくのが、私たちSEVEN DEXの特徴です。

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一部ではありますが、以下に「霧の正体」を抜粋した内容を記載。

・そもそも、どのような理由で霧がかっているのか特定できてない
・周りで何が起きてるか分からない
・この霧はどこまで続いてるか分からない
・どちらの方向に進めば目的を達成できるのだろう?
・どうやったら霧の正体を特定できるのか分からない
・なぜあそこだけ(競合)霧ががってないという噂を聞くのか?

霧の濃さは企業それぞれです。そんな状態に対して同じプロセスを提供することは正しいとは言えません。そこでわたしたちは、霧を晴らして『Clear』にする思考を相手の状況に応じて、オリジナルで組み上げていくことが特徴です。

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※一部「Clear」のプロセス事例

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結論、「人」も「サービス」も「企業」も一緒だという考えで、「次何するべきか?」を主体的に導くことが出来るからこそ、私たちのビジネスは力を発揮し、様々な企業様から評価を頂けているのではないかという整理をしていきました。

この「Clear」プロセス自体はとても大切な手段ではあるのですが、SEVEN DEXが何をしている会社なのかが世間に伝わらないということで、ここからさらに研磨していくことにしました。


UXデザインを主軸としているが、課題も大きかった話

課題の本質は、UXデザインという文脈が、明らかに世間とズレていることだ。やはりまだまだ、機能ありきのUXと捉えている企業が多い印象を受けている。

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もちろん機能は重要!でもこのような状態だと整理

・機能を追加して体験をアップデートする
・動きや設計を見直して体験を良くする
・UIの延長にUX改善が存在すると信じてる
・サービス提供者だけで体験改善ができると信じてる

現状、私たちのようなUXデザインを提唱している会社ができることは、「目線を合わせて」伝えることだと考え、以下のようなタグラインを作成していきました。

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しかし、やっぱりマーケティングとブランディングが見えなくなってしまう。。困った。


最後は「強み」に立ち返る

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私たちの強みは、なんと言っても「UXデザイン・マーケティング・ブランディング」の3軸を一気通貫で届け、事業を成長させることができるところにあります。

そのため、この3軸を連想できるようなタグライン(宣言)に、仕上げることを目標とし整理していきました。

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「UXデザイン・マーケティング・ブランディング」の3軸をバランスよく表に出のではなく、デザインを主軸とした、マーケティング支援&ブランディング支援という発信のし方にシフトしていきました。

※理由はいくつかありますが、話すとかなり長くなってしまうので、別軸でnote書きます。


「SEVEN DEXの仕事とは?」の回答に行き着く

現段階で、私たちの事業内容に相応しく、世間の理解を得るためのタグラインという視点においては、「事業成長にコミットするUXUIデザインファーム」のほうが事業内容が、正しくストレートに伝わっていくだっろうということで、こちらに決定しました!

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私たち、SEVEN DEXは今後も、お客様の事業の「霧を」晴らし、事業成長にコミットし、サポートしていくことを約束していきますので、引き続きよろしくお願い致します。


※ここまで読んで頂いたのの恐縮ですが、最後に自社の宣伝です。

SEVEN DEXは、デザイン、ブランディング、マーケティングを一気通貫で提供しているデザインカンパニーです。

私たちは、カタチにすることを目的としたデザインファームではなく、
デザインでビジネスを成長させることを目的としたデザインファームで、
マーケティングを兼ね備えたデザインファームでもあります。

市場を観察し、(ストラテジー)
ユーザーにとって価値のあるサービスをつくり、(UXデザイン)
サービスの価値を維持、向上し続け、(データアナリシス→UXデザイン)
届けるべき人に価値を分かりやすく伝える方法を考え、(ブランディング)
実行し、改善する。(UXデザイン)
そのための方法・手段、必要なモノを揃えることのすべてを考える。(人)
僕たちは1つのプロセスではなく、
クライアントの状況に応じて最適な手段を取ることが特徴です。
弊社が大事にしている『Clear』にする思考という記事をWantedlyで掲載していたので、ぜひ興味を持っていただけると幸いです。

サービスを一緒に成長させていくデザインパートナーをお探しの企業様も、
幅広い手段でクライアントの霧を一緒に晴らしたい方も募集しています!


少しでも興味を持って頂けましたら、気軽にご連絡いただけると幸いです。最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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PLUS NIDO代表 / SEVEN DEX CDO:ブランドデザイン←UXデザイン←UIデザイン←某ハイブランド広告デザイン|人間中心設計専門家|デザイン戦略・経営、ブランディング、UXデザインについて発信していきます。

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