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【厳選デザイン本32選】デザイナーとして、さらに活躍のフィールドを広げたい方におすすめの書籍集

こんにちは、プラスニド・デザインCEOの坂尾です。

間違いなく長期化するであろうコロナの影響で、外出に規制がかかっている時だからこそ、新しい領域のデザインナレッジを書籍から得てみませんか?

これまで、仕事や学校で身につけてきたデザインの領域とは、また違う分野のデザインを知ることで、自分の可能性を広げられたり、新たなチャレンジをするきっかけになると思いますので是非参考にしてみてください。

いち早く現場で、これまで以上のご活躍を願って

今回は、下記5つのデザイン職種に沿ってまとめています。

・UIデザイン / 設計の領域
・UXデザイン / 設計の領域
・グラフィックデザイン領域
・ブランディング領域
・ストーリーデザイン領域

UIデザイン/設計

1. だから、そのデザインはダメなんだ。

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【内容】
良い例と悪い例を"比較"してくれるため、読者がやってきたUIデザインの問題点や改善点の整理ができるようになります。

UI設計や情報デザインの思考法について、レイアウトやコンテンツなどの観点から言及してくれているため、読みやすく、専門書に慣れていない人でも苦にならない一冊です。

【学べること】
悪い事例 / その改善例を織り交ぜながら、的確な表現をインストールすることができる。

【こんな方におすすめ】
・これからUIデザインを始めたい
・UIに関する経験が少ない方

【おすすめ度】
★★★☆☆

【難易度】
★☆☆☆☆


2. UIデザインの教科書

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【内容】
スマホ、タブレット、PCなど、デバイスごとにUIはまったく基準が変わってきます。「UIデザインの教科書」は、デバイスを意識したサイト設計の指南書です。ユーザー視点のわかりやすいデザインについて、要点を絞って解説しています。オールカラーで写真や図が多いため、読みやすさも秀逸です。

【学べること】
WEBにおけるUIの基本的考え方や、デバイスごとの特徴や設計の基本を学ぶことができます。

【こんな方におすすめ】
・これからUIデザインを始めたい
・UIに関する経験が少ない方

【おすすめ度】
★★★☆☆

【難易度】
★★☆☆☆


3. UI GRAPHICS 成功事例と思想から学ぶ、これからのインターフェイスデザインとUX

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【内容】
インターフェイスに向き合うデザイナーたちの実践と思考を記録した、2015年刊行の書籍『UI GRAPHICS』の新版です。すべての事例と論考を一新しました。世界の優れた実例と、この領域に携わる研究者および実践者の知見を、並行してインストールすることができます。巻末には、様々な考察の記録として、前版『UI GRAPHICS』に収録したテキストも再録。豊富なビジュアルから最新のトレンドや手法を「見て」学び、その背後で生れつつある新しいデザイン思想と根底の哲学を「読んで」学ぶ。進化するフィールドに対応した、ベストプラクティス集

【学べること】
・Appleのスマホの振動までデザインと考える設計思想。
・デバイス間の体験の一貫性についての言及
・「導線としての制約」これをWeb上でどう活用するかについて
・ゲームのようなUIUXで習慣化したいことを楽しく続けさせることについて
・動きのデザインmicro interaction:動きで余計な情報を廃して直観的に情報を伝えるための表現方法
・マテリアルデザインの可能性とイノベーションへの制約について

【おすすめ度】
★★★☆☆

【難易度】
★★★☆☆


4. UIデザイン みんなで考え、カイゼンする。

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【内容】
WebサービスやアプリのUI開発にあたり、チームで協業することがいかに重要か、協業するためのHowについて俯瞰的に書かれている本です。

いろんなWebサービスが乱立している中で、他社と差をつけるためにその品質が重要さを増しており、その品質をデザインプロセスの流れに沿ってチームでスピーディにカイゼンするためのHowがたくさん散りばめられています。

デザインプロセスでは、
【ユーザーリサーチ→プロトタイプ→ユーザーテスト】
という一連の流れをスピーディに繰り返すことによって品質を向上させて行くわけなのですが、

その繰り返しをデザイナーだけで行うのではなく、エンジニアや営業、マーケターなど職域を超えてチームでそれぞれの観点から意見を出し合うことが重要と主張されています。

【学べること】
チーム全体で協業する際にどのように取り入れていけば良いか、その時のデザイナーの役割などが分かりやすく書かれている

【こんな方におすすめ】
・これからUIデザインを始めたい
・現職のデザイナーの方
・現状のデザイン作成プロセスに課題を感じていた方
・チーム全体でカイゼンすることの重要性に気付きながらもどこから手をつけて良いか迷っていた方
・ビジネス、エンジニアの方

【おすすめ度】
★★★★☆

【難易度】
★★★★☆

UXデザイン/設計

5. 一人から始めるユーザーエクスペリエンス

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【内容】
UX(ユーザーのより良い体験)を作るための、27のメソッド(方法や手法)が網羅的に書かれており、UXデザインの全体像を掴むことができる本だ。

具体的に言うと、「いつUXデザインを適用するべきか 」 、「何のために実施するのか 」、 「 何にどの程度時間をかけたらよいか 」、「誰を巻き込んで進めていくべきか」などが簡潔に記述されている。

難しい言葉を極力使わないという著者の姿勢が感じ取れ、『UXとは? 』 を知りたいすべての方におすすめの良書だ。
UXプロジェクトをリードする人がどのようなインプットで作業し、何をアウトプットとすべきか簡潔に記述されている。

【学べること】
UXデザインの実態、手法全般、顧客獲得の手法などを学ぶことができる。非常に簡素化されおり、今のあなたが抱えるサービスの問題や会社の問題と照らしやすく書かれているため、とにかくイメージがしやすい。

【こんな方におすすめ】
UXデザイナーを目指している方、携わっているサービスを本気で進化させたいと思っている方、プロジェクトマネージャー、UIデザイナー、エンジニア、リサーチャー、マーケター、営業職など

【おすすめ度】
★★★★☆

【難易度】
★★☆☆☆


6. UXデザイン入門

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【内容】
UXデザインの概要を掴むには”ちょうど良い本 ” で、フローの、個々の手法に関する詳細な内容の書籍は多くあるが、UXデザインフローの流れや手法を “ここまでわかりやすく説明”してくれている書籍は他にないと思われる。

【学べること】
大きく分けて以下のようなフローの詳細を説明してくれている。
デザイン調査 > ユーザモデリング > ストーリーボード > スケッチ > プロトタイプ作成

プロトタイプ実装後は、ユーザビリティ調査 > 分析 > プロトタイプ改修 > ユーザビリティ調査、を何回か繰り返す。というフローを細かく分かりやすい視点で学ぶことができる。

【こんな方におすすめ】
ディレクター、これからUXデザイナーを目指している方、UIデザイナー、エンジニア、など

【おすすめ度】
★★★★☆

【難易度】
★★☆☆☆


7. UXデザインの教科書

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【内容】
UXって何ですか?、UXってどのように作り上げていくんですか?という疑問に対して、しっかりと納得感のある回答を返してくれている良書だ。
具体的には以下のような内容で区分けしてくれている。

新しい体験価値を実現する新ビジネス・新製品・新サービスの開発
既存ビジネスに新しい価値を与える新機能・新サービスの開発
従来型の製品・サービスあるいはビジネスのユーザ体験の質の向上
これら3つのパターンそれぞれに関して事例を挙げながら、具体的にどのようなUXデザインのプロセスを経ているのかを紹介してくれている。

【学べること】
「UXはユーザーを徹底的に理解するための手法」ということを前提として書かれていることが特徴だ。

「UXが求められる背景」「ユーザを重視したデザインの歴史」「UXデザインが目指すもの」のような基礎知識がベースに書かれており、その先の章でUXデザインの基本フレームを幾つかのケーススタディに当てはめて紹介してくれている。ただし、スライドや挿し絵が見づらいため、反復して理解していく必要性がある。

【こんな方におすすめ】
れからUXデザイナーを目指している方、UIデザイナー、エンジニア、リサーチャー、マーケター、など

【おすすめ度】
★★★☆☆

【難易度】
★★☆☆☆


8. Lean UX

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【内容】
リーンUXを以下のとおり定義している。

長期にわたる開発において、コンセプト作成時、プロトタイプ作成時、試作品作成時の度ごとに、顧客からのフィードバックを得て、市場の変化にも対応して適宜転換して、リリースしていく試みのことを指している。

一連の過程において最も重要なのは、リリース前からの頻繁な顧客からのフィードバックである。
また、リーンを「贅肉をそぐこと」と表現し、タスクを細分化しスピードを極限まで上げ切る手法を紹介している。

【学べること】
意味不明なことを言うUXデザイナー達の代わりに、「Leanデザインプロセスはどのように組み立て進めていくのか?」「どんなアウトプットで成果を出す人を指すのか?」について、細かいフローにのせて説明をしている。

一方で、Leanデザインプロセスを実践するための手引きとして活用するのは、内容が難しいためオススメしません。

Leanなデザインプロセスの概略、雰囲気、哲学みたいなものをおさえておきたい、知っておきたいという人にはピッタリだ。
特にLean StartupやAgileを実践したことがない人にとっては、得る物が多い本と言えます。

【こんな方におすすめ】
ディレクター、これからUXデザイナーを目指している方、比較的大きなプロジェクト(の中のチーム)で仕事をすることが多い方、エンジニア、など

【おすすめ度】
★★★☆☆

【難易度】
★★★☆☆


9. Web制作者のためのUXデザインをはじめる本

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【内容】
理解するだけでなく、テンプレート付きですぐに試すこともできる、まさにUXデザインの「現場叩き上げ」の教科書です。

Web制作者が知っておくべき、UXデザインの「基本」から「ユーザビリティ評価」「プロトタイピング」「構造化シナリオ」「ユーザー調査」「カスタマージャーニーマップ」「ユーザーモデリング」「組織導入」までを、8つの章に分けて解説してくれている。
イラストやテイストが可愛いので読みやすく、飽きずに読み切れる。

【学べること】
利用者・対象者を正しく知る(ユーザーを深く知る)ことに対して、具体例で書かれているため、現在携わっているサービス課題に落とし込みやすい。

例えば、ZOZOの前澤氏はお客様のクローゼットを見に行くし、オイシックスの高島氏はお客様の冷蔵庫の中を見に行くし、クックパッドのUXデザイナーはお客様のキッチンを見に行きます。

結局「現場」に答えが眠っているということを多く学ぶことができます。

【こんな方におすすめ】
・これからUIデザインを始めたい
・ディレクター
・マーケター
・UXデザイナー

【おすすめ度】
★★★★★

【難易度】
★★☆☆☆


10. UX戦略

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【内容】
一言で表現すれば「ユーザーが求めてないサービスを作っても意味がない」ということを体系立てて細かく解説してくれている良書です。

企業戦略としてユーザー体験の価値向上のマインドを取り入れ、プロダクトを成功へ導くことを「UX戦略」という言葉で表現している。

ユーザーの分析や評価を行い、革新的なユーザー体験を持つプロダクトを作り出す手法について、実例を使って解説してくれている。

【学べること】
UXとサービス自体の存在価値(求められているか?)は切り離せないものだと考えるようになります。

今では「良いユーザー体験を考えて欲しい」と言われると、そもそものサービスのあり方とかアイディアを考える段階から関わるようにしていくことが大事だということを学ぶことができます。

【こんな方におすすめ】
コンサルタント、事業戦略に携わっている方全般、営業職、これからUXデザイナーを目指している方、UIデザイナー、エンジニア、リサーチャー、マーケター、など

【おすすめ度】
★★★★☆

【難易度】
★★★☆☆


11. 誰のためのデザイン?

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【内容】
良いデザインとは?を「4つの原則」でまとめてくれている良書です。

可視性
良い概念モデル
良い対応付け
フィードバック

例えば、扉のデザインを考えた時にそもそも何処を操作すればいいのか見えなければ、開けると言う行為自体とることができない。

また、ドアを押した時にドアが開くという概念に整合性があるべきで、「こうしたら、こうなるだろうな」という仮説をユーザーが作りやすいデザインにするべきである。

さらに言うと、ドアの左側を押した時に左側が開くなど操作に対する結果をユーザーが理解しやすいようにする必要がある。
最後にうまく操作できなかった時、逆にうまく上手くいった時に何かしらフィードバックがあるべきだ。

これ以外にも、『居酒屋の店員呼ぶボタンとか何も反応がなかったら不安になる。』というような身近なケーススタディが多く書かれているので直感的にイメージがしやすい書籍です。

【学べること】
実際に世にあるモノが事例として多く挙げられています。
デザインをしたモノの良い・悪いを与える要因はどこなのかを、著者の心理学と認知学の両方の観点から説明されるため、読んでいて非常に面白い。

私達が日常的に扱うモノを見つめなおすきっかけをくれ、使いにくい場合にはその原因がどこにあるのかを考える癖が付くが、難しい言葉が乱立しているためか読み終えるのに時間を要する書籍と言えます。

【こんな方におすすめ】
コンサルタント、事業戦略に携わっている方全般、営業職、これからUXデザイナーを目指している方、UIデザイナー、エンジニア、リサーチャー、マーケター、など

【おすすめ度】
★★★★★

【難易度】
★★★★☆


グラフィックデザイン

12. 資料集 日本のトレードマークとロゴタイプ

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【内容】
日本企業のトレードマークやロゴタイプを業種ごとに集成した『資料集 日本のトレードマークとロゴタイプ』(1973年)の新装復刻版となる本書は、高度経済成長期のデザインをまとめた貴重な史料集となっている。

社名索引と制作者索引、凡例を掲載しあらゆる分野のデザインを網羅。序文は東京オリンピックのポスターデザインを手がけた亀倉雄策が寄せている。日本のマーク、シンボルデザインを一覧できる一冊です。

【学べること】
公共、鉱業、建設、食料品、繊維、パルプ・紙、化学、石油・石炭製品、ゴム製品、ガラス• 土石製品、鉄鋼、非鉄金属、金属製品、機械、電気機器、輸送用機器、精密機器、その他製造、商業、金融、証券、など様々な分野のトレードマークやロゴタイプを閲覧できる。

【こんな方におすすめ】
・C.Iデザイナー
・UIデザイナー
・イラストレーター
・グラフィックデザイナー

【おすすめ度】
★★★★☆

【難易度】
★☆☆☆☆


13. タイポグラフィ─タイポグラフィ的造形の手引き

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【内容】
1967年にニグリ社より刊行された本書には、ルーダーの教育と実践のなかで培われた、創造的なタイポグラフィのための知見がまとめられている。

その幅広い視点や知識にもとづく方法論は半世紀たったいまも、世界各地のグラフィックデザイナー、タイポグラファに重要な考え方として参照され続けています。

本書はその総合的な章立て、説得力のある論証、豊富な図版、的確な解説において高い完成度をみせている。また、掲載されている図版も、ただの参考図のようにみえて、著者の洞察や哲学にもとづいて選択、構成されたものだ。これらの点が本書を単なる「技法書」を超えた名著としています。

【学べること】
・タイポグラフィ、グラフィックデザインにおける歴史的重要著作。
・ルーダーの思想と方法を体系化。

【こんな方におすすめ】
・C.Iデザイナー
・ブランディングデザイナー
・UIデザイナー
・イラストレーター
・グラフィックデザイナー

【おすすめ度】
★★★★☆

【難易度】
★★★★☆


14. グリッドシステム グラフィックデザインのために

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【内容】
この本では欧文の印刷物を主な対象として扱っており、他には展示(三次元空間)にいくらか触れてくれています。

書かれた時代背景からして当然のことではあるのだが、現代の日本人でこれをそのまま使えばいい立ち位置の人はそう多くはないと思います。
日本語表記やモバイルデバイス上での表示をデザインするにあたっては再構築・勉強・試行錯誤を必要とすることを再認識させてくれる書籍です。

【学べること】
グリッドシステムの歴史と思想を学ぶには最適の一冊です。

【こんな方におすすめ】
・UIデザイナー
・イラストレーター
・グラフィックデザイナー

【おすすめ度】
★★★★☆

【難易度】
★★★★☆


15. 変わる価値

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【内容】
日本を代表するグラフィックデザイナー北川一成氏の対談集。
本書では、著者がグラフィックやファッション、プロダクトなどの分野で日本のトップを走るデザイナーや、企業経営者などのもとを訪ね、自身の哲学や制作秘話を交えながら、これからのものづくりのあり方などを探っていくなかで、ロジックに頼ったデザインではなく、鍛錬した目と手、肉体から紡ぎ出されるデザインに大きな価値を見い出し、直感によるクリエイティブの可能性を多くのクリエイターとの対話を通して発見していきます。主な対談者:養老孟司、三宅一生、岡野雅行、深澤直人、佐藤卓、服部一成、葛西薫などの各氏。

【学べること】

文字の配置や空間の取り方、細部にいたるところまでデザイナーとしての拘りを持つことを気づかせてくれる。また、仕事に対する考え方や姿勢は学ぶべき所が数多くあり、現代でも通用する考えをインストールしてくれる。

【こんな方におすすめ】
・グラフィックデザイナー
・ブランドデザイナー

【おすすめ度】
★★★☆☆

【難易度】
★★★★★


16. デザインのデザイン

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【内容】
デザインの歴史や自身の代表的な仕事の経緯などを紹介しつつ、独自のデザイン論を展開するものとなっているのが特徴。

著者は美大の教授もやっていることから、その講義の内容などを流用しながら一冊をまとめあげている。いわば、つぎはぎ本の様相を呈しているわけだが、誠実な制作の現場からの視線によって貫かれているため、バラバラ感はない。

しかも、デザイナーにありがちと思われる感性に流れる記述が少なく、どちらかというとシャープかつ論理的な文章で、どの章においても、きちんと納得を誘ってくれる。

【学べること】
・デザイン史もさらっと学べて、今やってる勉強とリンクさせながら読める
・解決に向けて常に受け手の存在を意識しながらコミュニケーションを構築していくプロセス

【こんな方におすすめ】
・グラフィックデザイナー
・ブランドデザイナー

【おすすめ度】
★★★★☆

【難易度】
★★★☆☆


17. けっきょく、よはく。 余白を活かしたデザインレイアウトの本

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【内容】
デザインの歴史や自身の代表的な仕事の経緯などを紹介しつつ、独自のデザイン論を展開するものとなっているのが特徴。

著者は美大の教授もやっていることから、その講義の内容などを流用しながら一冊をまとめあげている。いわば、つぎはぎ本の様相を呈しているわけだが、誠実な制作の現場からの視線によって貫かれているため、バラバラ感はない。

しかも、デザイナーにありがちと思われる感性に流れる記述が少なく、どちらかというとシャープかつ論理的な文章で、どの章においても、きちんと納得を誘ってくれる。

【学べること】
「フツーのデザインはできるけど、プロが作ったようなオシャレなデザインができない」「何かが違うのかはわかるけど、どこをどう修正すればいいかわからない」本書では、デザイン初心者に「あるある」な悩みと解決方法を
さまざまなジャンルの作例を用いて紹介してくれている。
余白のとり方やレイアウト、配色、フォント選びなど、とても参考になります。

【こんな方におすすめ】
・グラフィックデザイナー
・ブランドデザイナー
・UIデザイナー

【おすすめ度】
★★★★★

【難易度】
★★☆☆☆


18. 幾何学グラフィックス

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【内容・学べること】
円・三角・四角などのベーシックな形は、工夫次第で魅力的なデザインを生み出せる可能性に満ちた、万能モチーフです。本書ではパッケージ・ブランディング・広告などのグラフィックデザインにおける幾何学のモチーフの優れた活用例を世界中から集めてくれている一冊です。

【こんな方におすすめ】
・グラフィックデザイナー
・ブランドデザイナー
・UIデザイナー

【おすすめ度】
★★★★★

【難易度】
★☆☆☆☆


19. ノンデザイナーズ・デザインブック

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【内容】
デザイナーでない人のための、デザインの定番基本書。

デザインの「4つの基本原則」。これを知るだけで、あなたのデザインはずっとぐっと、良くなります。プロではなくても、読みやすいデザイン、伝わるプレゼン資料、わかりやすいレイアウトを作りたい。そんなあなたのための、デザインの基本書です。

【学べること】
「フツーのデザインはできるけど、プロが作ったようなオシャレなデザインができない」「何かが違うのかはわかるけど、どこをどう修正すればいいかわからない」本書では、デザイン初心者に「あるある」な悩みと解決方法を
さまざまなジャンルの作例を用いて紹介してくれている。
余白のとり方やレイアウト、配色、フォント選びなど、とても参考になります。

【こんな方におすすめ】
・グラフィックデザイナー
・ブランドデザイナー
・UIデザイナー

【おすすめ度】
★★★★★

【難易度】
★★☆☆☆


ブランディング

20. デジタル時代の基礎知識『ブランディング』 「顧客体験」で差がつく時代の新しいルール

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【内容】
本書の特徴は、ブランドについて、広告やコーポレートアイデンティティ (CI) からの切り口ではなく、競争戦略としての位置づけで書かれていることです。他のブランドの本と比べてユニークな内容となってます。

ブランドへの誤解
ブランドはなぜ必要か。そもそもブランドとは何か
ブランドのつくり方。ブランド戦略を持つ意義

【学べること】
・なぜ戦略的にブランドに取り組むべきなのか、ブランドとは何か、どのようにつくられるのかと、why, what, how が整理されているため、理解と実践がしやすい

・ブランディグやブランディグ戦略など、抽象的だったワードが、筆者のお陰で言語化しやすくなる。

【こんな方におすすめ】
・UIデザイナー
・グラフィックデザイナー
・ブランドデザイナー
・UXデザイナー

【おすすめ度】
★★★★★

【難易度】
★★★☆☆


21. 体験デザインブランディング コトの時代の、モノの価値の作り方

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【内容】
デザイナーという、特殊な思考回路を持つエネルギッシュな生物を、もっと企業活動に活かすべきだ。デザイナーに対してデザインの対象物を与え、その範囲内で彼らの才能を使うだけではもったいない。

デザイナーは、感覚的思考の持ち主であり、優秀なデザイナーは、右脳と左脳を自在に使い分け、新しいビジョンを描ける。経営者は、うまく使えば思わぬギフトをもたらすデザイナーをいかに使うべきか。そしてデザイナーは経営者の期待を超えていくために、いかに進むべきかの方法論を唱えている代表的な書籍です。

【学べること】
デザイナー視点で分析するスターバックス、星のや、ドン・キホーテ、青山フラワーマーケットの強さの秘訣とは? 「体験デザイン」から発想する、新しいブランディングの方法論を学ぶことができます。

【こんな方におすすめ】
・グラフィックデザイナー
・ブランドデザイナー
・クリエイティブディレクター
・UXデザイナー

【おすすめ度】
★★★☆☆

【難易度】
★★★★☆


22. グローバル・ブランディング

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【内容】
本書では、様々な実践的なケースを紹介してくれてい流のが特徴。単に事例を羅列するだけでなく、その要点をまとめて紹介されています。

それぞれ、グローバル展開においても異なるポイントが抽出されており、グローバルマーケティングの複雑さを理解する事の参考となります。

ただ、共通点としてあげられるのは「企業理念が重要であること」と、そして「現地適応化のバランスを持った複合化の戦略」の2点は、いずれの成功している企業のケースでも見られる要素という整理をしている。

【学べること】
ヤクルト本社、ダイキン、花王、フマキラー、資生堂、ハウス食品、コマツ等の日本発のグローバル展開企業をはじめ、LVMHやユニリーバ、IBMなどの外資系企業も含めた実践的なケースを学ぶことができる。

【こんな方におすすめ】
・グラフィックデザイナー
・ブランドデザイナー
・クリエイティブディレクター

【おすすめ度】
★★★☆☆

【難易度】
★★★★☆


23. 世界観をつくる 「感性×知性」の仕事術

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【内容】
クリエーティブディレクターの水野学氏、著述家の山口周氏による白熱対談! ビジネスで最も必要なのは「世界観」だ。それは消費者に向けて物語と未来を提示できる、知性と感性を融合させた“最強のビジネススキル”である。注目の2人が放つ新しい仕事論。

目次 : 1/ 意味をつくる(未来の会社がつくっていく「価値」とは?/ モノが過剰、便利が過剰、正解が過剰/ 文化は文明を後追いする ほか)/ 2 物語をつくる(「ターゲット=自分」という設定ミス/ ターゲットはベン図の全体にいる/ 「意味がある」はCMで表現できない ほか)/ 3 未来をつくる(ブランドの世界観はどうつくるか?/ 日本の「マス」を捨ててグローバル化する/ レッドオーシャンこそ自分の居場所が見つかる ほか)

【学べること】
・役に立つ価値(文明)から意味がある価値(文化)について
・役に立つモノの時代からコトの時代を経て、意味があるモノの時代になることについて
・意味があるを見つめるためには、市場調査ではなく観察することの大切さ
・説得の時代から共感の時代について

【こんな方におすすめ】
・ブランドデザイナー
・クリエイティブディレクター
・UXデザイナー

【おすすめ度】
★★★★★

【難易度】
★★★☆☆


24. ブランド戦略シナリオ―コンテクスト・ブランディング

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【内容】
ブランドを取り巻くコンテクスト(文脈)に着目したブランディングの実践モデルを紹介している。「ブランド・アイデンティティとブランド・イメージ、そして両者をつなぐコミュニケーションを一貫した切り口でとらえる理論と実践方法が、これまでのブランド論にはなかったのではないか…」という、著者の問題意識から生まれた1冊。

  そのコンテクストの切り口は、従来のブランディングの課題をさまざまな形で解決している。たとえば、ブランドは目に見えず、つかみどころのない特殊性をもつが、それをコンテクストで表現して可視化し、扱えるものとして構造化している。

特に「意識の深層にあって表現しにくい暗黙的な」ブランド知識にまで分け入り、コンテクストによる連想ネットワークのモデルで顕在化している点は画期的。

【学べること】
「ブランドは文脈を蓄える器であり、その価値を高めるためには、豊かで効果的な文脈を持たせてやらねばならない」。そう語る筆者による、ブランドの作り方。 事例をベースに、とらえどころのないブランドの、実務的な知識が満載。ブランドについて、初歩から応用まで幅広く学べる一冊。

【こんな方におすすめ】
・ブランドデザイナー
・クリエイティブディレクター
・UXデザイナー

【おすすめ度】
★★★★☆

【難易度】
★★★☆☆


25. B7S [ビーセブンエス]ブランディング7ステップス ブランディング戦略・戦術の構築方法

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【内容】
B7Sは、ブランドをつくる上での7つのフレームワークを紹介してくれているのが特徴。

1. 機能価値(商品サービスが持っているファクト)
2. 情緒価値
3. ターゲット
4. ターゲットインサイト(消費者のホンネを考える)
5. ブランド・パーソナリティ(どんな性格なのか=販促物のデザインやコミュニケーションに関わる)
6. ブランド・パーセプション・ゴール(認知目標、消費者からどう思われたいか)
7. ブランディング・アイデア(新しい価値の想像)

【学べること】
紹介されているブランディング7ステップスのキーワード〔1B5C 機能価値 情緒価値 ターゲット インサイト ブランド・パーソナリティ ブランド・パーセプション・ゴール ブランディング・アイデア]これらを一つ一つ丁寧に拾い上げ、整理し、紡ぎあげていくことによってブランディング戦略・戦術を構築できるようになる一冊です。

【こんな方におすすめ】
・ブランドデザイナー
・クリエイティブディレクター
・UXデザイナー

【おすすめ度】
★★★☆☆

【難易度】
★★★★★


26. ブランド論---無形の差別化を作る20の基本原則

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【内容】
本書はアーカー教授の20年に及ぶ著作のエッセンスをまとめたブランド・マネジメントのガイドブック。アーカー氏は現代マーケティングにおいて研究者と実務家の両方に大きな影響を与えた巨人である。

マーケティングの立場から広範かつ先進的な研究論文と実務的な著作を並行して発表し、影響を与え続けた人物はほかにいない。本書は著者の数多くのブランド論をコンパクトに鳥瞰(ちょうかん)でき、最新の理論や事例を盛り込んだ優れた経営書になっている。

【ブランディングの10の課題】
1. ブランドを資産として扱う
2. 人を動かすビジョンを持つ
3. 新しいサブカテゴリーをつくり出す
4. 画期的なブランド構築を生み出す
5. 統合型マーケティング・コミュニケーション(IMC)を実現する
6. デジタル戦略を整理する
7. 社内向けにブランドを構築する
8. ブランド・レレバンスを維持する
9. シナジーとわかりやすさを生むブランド・ポートフォリオ戦略を
 策定する
10. 成長を可能にするためブランド資産を活用する

【学べること】
ブランド論という書名からは想像しづらいが、本書は経営戦略論の教科書としてもインストールできる。単にブランドを論じた狭い分野の本ではなく、企業経営のあるべき方向性を示しつつ広範な議論を包括しているので、戦略論を学ぶ際にも非常に参考になる一冊です。

【こんな方におすすめ】
・経営者
・ブランドデザイナー
・クリエイティブディレクター
・UXデザイナー

【おすすめ度】
★★★★★

【難易度】
★★★★☆


27. ブランド戦略論

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【内容】
理論、戦略、実践、事例と包括的にブランドをとらえつつ、具体的なポイントも示し、実践的な知見を豊富に蓄積してまとめ上げられた、日本で初めての本格的体系書。有名企業のケースを多く盛り込み、いきいきと解説してくれているのが特徴。

【学べること】
様々なフレームワークとしてふんだんに例示されており、この辺りは、まさに教科書であり、実践書になっている。

【こんな方におすすめ】
・ブランドデザイナー
・クリエイティブディレクター
・UXデザイナー

【おすすめ度】
★★★☆☆

【難易度】
★★★★☆


28. ブランディング・ファースト――広告費をかける前に「ブランド」をつくる

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【内容】
本書では、多様な業種・業界を手掛けてきたデザイン・コンサルティング会社の代表を務める著者によるブランディングの考え方を、主に3つのステップで解説。
ブランディングの「本質」をわかりやすく伝えてくれます。

【学べること】
・「イメージ戦略」ではなく、「経営戦略」の意味
・ブランドとブランディングの違い。自社のことを考えながら読める

【こんな方におすすめ】
・ブランドデザイナー
・クリエイティブディレクター
・UXデザイナー

【おすすめ度】
★★★★☆

【難易度】
★★★☆☆


29. 事例で学ぶブランディング ランドーのデザイン戦略大公開

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【内容】
本書では、多様な業種・業界を手掛けてきたデザイン・コンサルティング会社の代表を務める著者によるブランディングの考え方を、主に3つのステップで解説。
ブランディングの「本質」をわかりやすく伝えてくれ、基礎調査からブランドエンゲージメントまで6つのフェイズでどのようにブランディングを行うのか、ランドーの基本的なメソッドを解説。次に、国内企業7社の事例をもとにブランディングのプロセスを詳細に紹介しています。さらに、今までに手がけた国内外13件のブランディングの事例も掲載。実際の事例を見ながら、成功したブランディングのプロセスを詳しく学ぶことができます。

【学べること】

ブランド開発プロセス
Phase 1 基礎調査
Phase 2 ブランドコンセプト開発
Phase 3 ネーミング開発
Phase 4 VI 開発
Phase 5 ブランドアクティベーション
Phase 6 ブランドエンゲージメント

【こんな方におすすめ】
・ブランドデザイナー
・クリエイティブディレクター
・UXデザイナー

【おすすめ度】
★★★★★

【難易度】
★★★☆☆


ストーリーデザイン

30. ストーリーマッピングをはじめよう

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【内容】
本書では、ストーリーを「第一印象づくりのためのコンセプトストーリー」「ユーザーになってもらうためのオリジンストーリー」「価値を体験してもらうためのユーセージストーリー」の3種に分け、それぞれのプロットポイント(物語の転換点)ごとにユーザー体験をマッピングすることで、製品を成功に導くための考え方と手法を、iPhone、Slack、Twitterなど優れたプロダクト/サービスを例に挙げながらやさしく解説してくれている書籍です。

【学べること】

【ストーリーの構造】
1.現状
2.問題
3.プロダクト
4.競争(盛り上げ)
5.価値提案と競争優位(危機、解決)
6.感想(落とし込み)
7.目標到達(エンディング)

この流れに沿って、顧客はプロダクトに対して何らかの印象を抱き、価値を見いだす。 コンセプトストーリー→第一印象づくりのため。オリジンストーリー→ユーザーになってもらうため。ユーセージストーリー→価値を体験してもらうため。 ストーリーの主人公はユーザーであること。主体的にイメージを捉え流ことができる書籍です。

【こんな方におすすめ】
・ブランドデザイナー
・プランナー
・クリエイティブディレクター
・UXデザイナー

【おすすめ度】
★★★☆☆

【難易度】
★★★☆☆


31. ナラトロジー入門―プロップからジュネットまでの物語論

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【内容】
売れる物語りには「31個」存在する鉄板の構成(機能)があった。これはスターウォーズ、ハリーポッター、名探偵コナン、キングダム、ONE PEACEなどの大ヒット作品でも共通点がとても多く、参考になる職業の方は多いと思います。

【31の機能(流れ)】
1  不在:主人公または対象者が一人になる
2  禁止:主人公または対象者に禁止を課す
3  違反:主人公または対象者は違反する
4  情報の要求:敵対者は主人公または対象者に情報の要求をする
5  情報の入手:敵対者は情報を入手する
6  策略:敵対者は、主人公または対象者に策略をしかける
7  幇助:主人公または対象者は、敵対者に結果として幇助する
8  加害・欠如 :敵対者は、主人公または対象者に「加害」「欠如」を生じさせる
9  派遣:依頼者は、主人公を派遣する
10 任務の受諾:主人公は、依頼者に任務の受諾をする
11 出発:主人公は、出発する。
12 先立つ働きかけ:贈与者は、主人公に贈与に先立つ働きかけをする
13 反応:主人公は、贈与者の先立つ働きかけに反応する
14 獲得:主人公は、「何か」を獲得する。
15 空間移動:主人公は、「呪具」、「助手」のサポートなどで、「敵対者」のいる場所に移動する
16 闘争:主人公と敵対者は闘争する
17 標付け:主人公は、敵対者もしくは対象者から「標付け」をされる
18 勝利:主人公は、敵対者に勝利する
19 加害・欠如の回復:主人公は、8「加害あるいは欠如」を回復する
20 帰路:主人公は、出発してきた場所へ戻るため帰路につく
21 追跡:追跡者が、主人公を追跡してくる
22 脱出:主人公は、追跡者から脱出する
23 気付かれざる帰還:主人公は、気付かれざる帰還をする
24 偽りの主張:偽の主人公が偽りの主張をする
25 難題:依頼者は、主人公に難題を課す
26 解決:主人公は、難題を解決する
27 認知:依頼者または対象者は、主人公を認知する
28 露見:偽の主人公の正体が露見する。
29 変身:主人公は変身する
30 処罰:依頼者は、偽の主人公を処罰する
31 結婚ないし即位:主人公は対象者と結婚し、もしくは即位する

【学べること】
ナラトロジーの解説入門書。小説の構造や語り口(話者、視点、時間など)を研究するナラトロジーは、文芸理論の一つで、この本は難解かと恐れていたが、例が豊富で読みやすい内容だった。日本の現代小説で視点や語り口の複雑な作品が目立つが、その意図のヒントになると思います。

【こんな方におすすめ】
・ブランドデザイナー
・クリエイティブディレクター
・UXデザイナー

【おすすめ度】
★★☆☆☆

【難易度】
★★★★★


32. デザインはストーリーテリング 「体験」を生み出すためのデザインの道具箱

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【内容】
本書は、デザインの領域が広がり、人々への影響力が認識されつつある現代における、デザイナーのための入門書です。今や、何かを「作って終わり」ではなく、制作物を含めたプロジェクト全体をデザインしていくことが求められている時代です。そうしたあらゆるデザインにおいてキーとなるのが「物語(ストーリー)」です。

構成は3部からなり、
1.アクション:多くのストーリーが持つ基本パターンを活用しながら、ものごとの展開をデザインするために、
2.エモーション:人々の気分や感情を汲み取ったり動かしたりするために、
3、センセーション:人々の知覚や認知を方向づけるために、
知っておきたい知識や手法がコンパクトにまとめられている書籍です。

【学べること】
「ストーリーテリング(物語ること)」が持つ力によって、あなたのプロジェクトに人々を巻き込み、関わり合い、そしてよりよいデザインを実践するためのリファレンスとして参考になる書籍です。

【こんな方におすすめ】
・ブランドデザイナー
・プランナー
・クリエイティブディレクター
・UXデザイナー

【おすすめ度】
★★★★★

【難易度】
★★★☆☆


まとめ

デザイナーとしてスキルセットを広げることを怖がらず、新しい冒険だというくらいの感覚でチャレンジを続けることが大切なのかなと思っています。

こんな時代だからこそ、何者にでもなれるこのデザイナーという仕事を謳歌しながら開拓していきましょう!

最後までお読みくださり、ありがとうございました!

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