21年6/24 小池知事、愛犬「そう」死亡と野望! 🔴そうだったんだ
小池氏が20年近く飼ってきた愛犬でメスのヨークシャテリア「そう」ちゃんが今月、死んだという。「総理」が名前の由来なのは有名で、小池氏はそうちゃんを溺愛していた。
このニュースと、現在日経朝刊に伊集院静氏が
連載中の「ミチクサ先生」と題した夏目漱石の小説がダブって見えたので、こじつけで書いてみます。
小池氏の愛犬の名は「そう」だそうですが、夏目漱石の名前にも「そう(漱)」があります。
新聞の中では現在「三四郎」を執筆中です。
いち、に、さん、し(郎)とジャンプして総理を目指す小池知事ですが、愛犬「そう」の死亡記事は23日。
「ミチクサ先生」でも「吾輩は猫である」の題材となった「猫」が21日に死亡しました。
「三四郎」の次に漱石が執筆するのは、順に「それから」「門」「彼岸過迄」・・・です。
小池都知事が、いち、に、さん、し(朗)とジャンプして、「それから」総理を目指し「門」にたどり着こうとする中
今回の入院が「ミチクサ」(道草)となっ禍(わざわい)するのか、オリンピックや総選挙が終わる「彼岸過迄(9/26)」が見所です。
そ、そうそう。
そう言えば、夏目漱石を書いている伊集院静氏の最初の奥さんが夏目雅子さんでした。
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