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小さな本棚で、自分だけのために選書する

『選書』は特別なものではない

『選書』というとどこか専門的で、本屋さんやブックセレクターだけがやる特別なものと思いがちです。

しかし、自分は『傾斜のあるブックスタンド』という小さな本棚に出会ってから、『選書』は特別なものではないと思うようになりました。

自分が特に好きな本を、自分が好きな洋服をコーディネートするような感覚で、自分が好きなように選んで好きなような順番で、その小さな本棚に並べるということを楽しんでいます。

傾斜のあるブックスタンド

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▲『傾斜のあるブックスタンド』(これが #私のイチオシ です。)は、横から見るとこのような感じです。少し傾斜がついていて、本を立て掛けていくとこの傾きのおかげで自立します。ほどよい傾斜が本が倒れるのを防ぐのです。本棚の左側から順番に本を置くことができます。

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▲『傾斜のあるブックスタンド』は、サイズが幅約280×奥行き約230×高さ約180mm、重さは約950gです。この本棚は本を載せていない状態では、片手で軽々持てます。幅約280mmのこの小さな本棚は、選書して本を載せるとこんな感じです。上の写真では、文芸書や文庫を交えて14冊ほど載りました。本棚に置く本を自分が好きなようにコーディネートするのです。

木製でアンティークの風合いのある本棚画像5

▲幅約280mmのこの小さな本棚は、木製でアンティークの風合いがあるように加工されています。(※加工の風合いには、個体差があります。)

最初は、積読本の整理のためだった
最初は、この本棚は、積読本の整理のために一時的に本を置くためのものでした。使い込んでいるうちに、この本棚に自分が特に好きな本を好きな順番で、本屋さんが『選書』するように使ったら面白いのではないかと考えるようになりました。

個人が楽しむための『選書

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本は、好きなのでいくつか本棚はあるのですが、その自分の本から特に好きな本を並べようと思った時に、本を選ぶ行為が『選書』なんだと思い嬉しくなりました。それは、本屋さんやブックセレクターだけがやる特別なものではなく、個人が楽しむための選書です。

誰のためでもなく、自己満足のためなのですが、それは新しい本の楽しみの発見でした。

新しくお気に入りの本を買ったり読み終えたら、そっとお気に入りのこの本棚をアップデートするのです。そんな小さなことですが本棚の更新が楽しみになってきます。

自分の部屋に、小さなブックスタンドを

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楽天市場でも販売されています。▶「傾斜のあるブックスタンド」。
手頃な価格です。価格はショップによってまちまちです。参考にしてみて下さい。

自分が自分だけのために選書した小さな本棚は、こたつの上や自分が置きたい場所に置くだけでも、見ているととても満足します。小さな本屋さんのはじまりですね。

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今日は、この辺で。最後まで読んでくださってありがとうございました。

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Tatsuya Sasao

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ありがとうございます!
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鳥取県在住↔Tokyo。新緑の緑と邦画と読書が好きです。2015年11月に神奈川県横浜市から鳥取県に引っ越しました。▶読書記録 : https://www.instagram.com/sasaobooks/ 、▶webサイト : https://tatsuyasasao.com