BTS:現在・過去・未来に何度でも惚れ直す💜✨
本日もゆるーい徒然日記でございます。
概要をお話しますと、SUGAさんが、昨日インスタのストーリーズに何枚かの写真を掲載されましてね。
そこから派生して、いろいろ聴いてたら一日が終わったという日記です。
SUGAさんのインスタに掲載されたのはこちらの4枚でした。
はてはて、何のことだろう?と思いましたら、すぐに世界各国のARMYさん達が、いろいろな情報を発信してくださいましたね。
映像は、坂本龍一さんの『坂本龍一 PERFORMANCE IN NEW YORK: async』というドキュメンタリーの一場面だそうです。
このドキュメンタリーはNetflixで視聴可能だということ。
しかもその情報は、坂本龍一さんの娘さんでもある坂本美雨さんのツイートで知りました✨
ARMYさんでもあるようなので最近フォローさせていただいたところでした♪
坂本美雨さんも、素敵なアーティストですよね✨
最初のSister Mとしての登場がとんでも衝撃でした♪
さらには大好きなアーティストの方とのコラボも多かったりします♪
SUGAさんが切り取った場面は、こちら↓の『Life, Life』という曲の冒頭部分の歌詞のようです。
歌詞とともに訳してみました。
鳥肌たちます。
真意はわからないので、下手な憶測での具体的なことは書きませんが、インスタのストーリーズにアップするということは、我々ARMYへのある種のメッセージでもある、と受け取りますよ。
もしこの言葉の通りに、受け取っていいのであれば、鳥肌たちます、ほんとに。
言葉通りなら、IとはSUGAさんで、YOUとは我々ARMYでしょ?
素敵すぎるメッセージです💜
そして、この曲の声の主が、なんとDavid Sylvianさんだとおっしゃるではないですか!
詳しくはWikipedia先生などご覧いただければと思いますが、これまた鳥肌です。
『EVERTTHING AND NOTHING』というベスト盤があるのですが、何度聴いたかわかりません。
YouTube先生に再生リストもございますのでぜひ↓
特にこちらの8分にも及ぶ『Ride』という曲が一番聴いてきた曲だと思います♪
ちなみにたまたま昨日の記事でL’Arc~en~Cielさんの楽曲をご紹介しましたが、David Sylvianさんを知ったのは、他でもなくHydeさんが好きとおっしゃっていて興味を持ったというきっかけがありました。
昨日の記事はこちら↓
好きなアーティストが好きなアーティストは、かなりの確率で好きという素晴らしき未知との遭遇が体験できる無限ループの一例です✨
そして、肝心の坂本龍一さんですね✨
SUGAさんもお好きだと名言されているこの曲↓は、映画『戦場のメリークリスマス 』の楽曲でもあって、ご自身も出演されてますね。
グループで活動されていたり、世界中のアーティストのコラボもされていますし、数々の素晴らしい映画音楽を手掛けてらっしゃる方でもありますので拝聴している曲もたくさんあるのですが、今回改めて、まだまだ知らない曲がたくさんあると気づきました。
これまでに聴いてきた曲の中で、ワタクシ、「坂本教授」といえば、どうしても聴きたくなってしまうユニット?グループ?があるんですね。
世代的にご存知の方も多くいらっしゃることと思いますけれどもご存知の方も、ご存知ではない方も、ぜひ「芸者ガールズ」でYouTube先生の旅をしてみてくださいませ✨
またまた鳥肌。
ワタクシ、鳥肌立ちすぎて、もはや、ほぼ鳥です🐥
しかしながら、いろいろ聴くことができてとっても楽しく、嬉しかったです♪
そして一日中ジタバタしていた鳥は、こちらの投稿↓で見事に捕獲されました。
ん?
心なしか、後光が差してるけど、鳥になって羽ばたいて、天国来たかな?
キム・ソクジンさん、なんか、ありがとう…。
あなたのあなたによるあなたのための素敵なコメントで、今生に帰還できました。
そして、インスタ住人の安定すぎる「いいね!」にも癒されました。
そんなこんなで、本日のTMI。
最近、息子がアンパンマンのキャラクターの名前をたくさん憶えていて、いろいろ教えてくれます。
中にはちょっと発音しづらい名前もあるらしく、中でも「カビルンルン」が面白くて、「カビドゥンドゥン」とか言ったりして(私の)お気に入りです♪
そんな中、今日も部屋の中をうろうろしながら、キャラクターの名前を唱えていて、こんなことを言いました。
「…ジャムおじさん!…カベドンマン!」
え?
か、かべ丼まん???
壁ドンマン???
壁ドン???
こういうこと???
タイトル画像に使用させていただいた画像はこちらの動画↓よりお借りしています。
検索してみたけれど、さすがにそんなキャラクターはいませんでした😅
休みってあっという間ですね😅
しかし、良き休みでした♪
👑
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?