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踊る伝説Snow Man~ASIA TOUR 2D2D感想~

お久しぶりのブログ~!最近は卒論に追われていて、余計にキーボード打つのも鬱でご無沙汰になってしまいました。
大学に行く文化は死んだのに卒論だけはちゃんと生きてるの、ゾンビかな。


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さて、気づいたら抜け出せなくなってたSnow Man沼。(ハマった経緯はまたそのうち・・・)

残念ながら配信になってしまったデビューライブ、4日間合計9公演が終了しました。
私は初回とオーラスを拝見。
今日はライブの全容的な感想を書きながら、Snow Manの魅力を語ります!!!オタク回です。



まず前提として、私が思うSnow Manのパフォーマンスの魅力は

王道アイドルな楽曲とセンスに溢れた表現の妙

です。


Snow Manといえばアクロバティックなパフォーマンス、そして技術力の高いダンス。
Snow Manの名前を知っている人ならこういう印象が強いんじゃないでしょうか。

確かに鮮やかに軽々とアクロバットをキメる人がたくさんいて、全員ダンスが上手いのは大事実。


その印象から多くの人が激しいキレッキレダンスを想像すると思うんですけど、
技術力の高いキレの良さに加えて、アイドルファンの目線を意識したアイドルとしてのセンスを宿すのがSnow Manのすごさだと思っています。

音に身を任せて、歌詞に心を委ねて
それぞれの解釈を楽曲に乗せながらも息の合ったパフォーマンスを仕上げるのがSnow Manなんです!!
奇跡かな?



とくに顕著なのが、アニメオタクで知られる佐久間大介くん。
先日発売された鬼滅の刃が表紙のanan内でも、佐久間くんがアイドルとしてのダンス表現について言及されていて興味深かったんですけど、彼は本当に凄い(小並感)。

同じ曲でも毎回違ったカメラサービスが出来て、それが全く独りよがりの媚になっていない。
音楽と歌詞に対する解釈を丁寧に汲んでいて、気づいたら釘付けになります。ぜひ一見してほしい!

とくにファンの間で"佐久間くんがヤバイ"と有名な動画です。説明要らずですぐにどれが佐久間くんか分かるはずですのでぜひ!↓




さて、コンサートの話に移ります。

今回のライブでは23曲を披露。全部Snow Manのオリジナル楽曲で、デビューライブで他のグループのカバーがないのは珍しいんだとか。

手持ちのオリジナル楽曲はほとんど披露したことになると思いますが、その分構成も難しいはずなのによく練られていて凄いなあ、さすがセンスのSnow Manだなあと思いました。



まずMake It Hotという激しめのダンス曲から始まります。上に貼ったやつですね。

昔よく公園にあった回る球体の遊具みたいなセットに乗って上からメンバーが登場。
回りながら降りてきて、4人のメンバーが球体を使ってアクロバティックな動きを見せます。

普段のダンスはなかったものの勢いを感じさせる初手。
サビの「ようこそParadiseへ」を筆頭に、超絶ライブの始まりにぴったりな歌詞がズラリ並ぶ一曲です。もうこれ以外オープニングは考えられへん。

そのあとは遊具を手ばなしてCry out→Party!Party!Party!とこちらもダンス曲が続きます。
このSnow Manらしい迫力あるダンス楽曲をまとめて序盤に持ってくるとこ、かなり憎い。一気にこちらのボルテージを上げてきます。

この二曲ももう序盤以外考えられへんって感じの。「非日常へようこそ」とかね~(ようこそされたすぎ)


続くのが自己紹介Rap~We are Snow Man~。三曲の勢いをしっかり受けながら、C&R楽曲でさらにライブ・ハイへ導きます。
紹介ラップ曲ってかなりアイドルあるあるですけど、Snow Manのやつ普通に韻踏みがうまくて感嘆します。笑

特に好きなのが「現在(いま)を飛び立つ 岩本照」。いまをとびたつ いわもとひかる がIAOOIAUで全韻を踏んでるんですよ。いまをと→いわもとなんか、使ってる子音も同じですごすぎるし気持ちいい。言いたくなる。


そしてこの"勢い"パートの最後に来るのが、デビュー曲D.D.。天才かと思った!!!
私は単細胞なので、D.D.は、OPか、ラストスパートまで焦らすのかな~?とか思ってたけど、もうこのタイミング以外考えられません。

強制的にボルテージがMAXへ。こんなの生で見たかったすぎる。多分会場にいたらここで感心のあまり腰抜かしてました。



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そして挨拶を挟んでひらりと桜。滝沢歌舞伎の楽曲ですね。一昔前のジャニーズっぽい一曲。

華やかで、激しくしなやかな振り付け。バックには大きな桜木の映像。最後には桜の花びらにみせた紙吹雪の演出も。とにかく華やか!

この辺でもう体力使い果たすんじゃない・・・?ってちょっと心配になってる。

こっからのセクションは超がつくアイドルゾーン。アイドルセクションって呼びますね。


アイドルセクション二曲目は、Boogie Woogie Baby。これもかなり踊ってる。

個人的に演出が一番好きな楽曲でした!!!

一文まるごと太字にするこの勢い、思い、感じてほしい。

このライブ配信、全体的にズームアップが多用されてて、ちょいちょい「しつこいな…引きでいいのよ…」って思っちゃったんですけど、
この楽曲はカメラワーク最高でした。ズームアップ・アウトも適正な頻度とタイミングでちゃんとカッコイイ。イカしてる。

何よりサビが最高!!!サビ入る直前ヒキから入って、メインステージの左右に4:5でメンバーが対峙する形でフォーメーションが組まれる。で、ステージ横のカメラ→ステージ前のカメラで対峙する左右のカットバック風!!!!このカットバック風の切り替えめーーーーっちゃかっこよかった。

からの、2対が合流して縦に並んでステージ横のカメラで全体を移す。普段のライブじゃ見れないステージの使い方!

ラストの大サビで花火と炎が使われてるのもすっごい良かった。火花越しに「怖いものはないよ」って歌われるの良すぎてちょっと泣きました。


からのAcrobatic。ポールを使ったプリティ楽曲で、遊び心があって公演によって違いが楽しめる一曲。アイドルセクションには欠かせない存在!C&Rもあるので、一体感を高めるトリガーソング。


続く涙のウミを越えて行け。ここでくるんだ!?!?って思ったランキング第2位(1位はD.D.)。エモ系。ラストスパートかな~と思ってた!

ペンライトぶんぶん振りたくなる一曲で、メンバーたちはステージを周回します。ここで会場との一体感を完成に向かわせる感じ。


そしてセンターステージに集合しSnow World。メンバーたちがグッズのペンライトを持って踊ります。これも一緒に踊りたくなる楽曲なので、Acrobaticと、涙の~と共に一体感セット。天才を確信。


で、テクノなBGMで一瞬の幕間を挟み、Storiesへ。アイドルセクションラストにして、再びダンス曲に返ります。

一体感が完成したところで、Snow Manの何たるかを見せつけてくる感じ。私はこの流れがめちゃくちゃ好きで痺れました。
一体感と一緒に、アイドル・Snow Manが持つ"アツさ"の全てをこのアイドルセクションを通して体現したんですよ!!!!

オーラス公演のStories「叶うなら君と共に」と「誰にも渡しはしない」のところの岩本くんの気迫がすごくて泣きました。表現者すぎる…


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ここでMCが入ります。

MC終了後、ランウェイ風のかっけえ映像が流れて、メインステージに戻ったところで切り替わってKISSIN' MY LIPS。天才じゃん

ここは"絶対にオトすセクション"。本気のオスノーマンゾーンです。

キッシンは二番がなかったのが少し残念…。でもテレビで何度か見れたからヨシ。


続いて花道で終わらないMemories。切なラブソングでしっとり力強く聴かせます。
しかし歌もうまい。
あと、ダンスも少しあるけど、それぞれが歌ってるときのアレンジ身振りもセンスに溢れててイイ・・・。あとみんな表情がイイ。

からの花道ステージで3:3:3に分かれてDon't Hold Back。軽快でオシャレなダンス曲。ステージの段を上がったり降りたりするのもオシャレだったな。ここのカメラワークもヒキが多くて好きだった!

そしてスタンドマイクが登場しファンターナモーレ。ダンスなしのカメラサービス精神旺盛ソング。おふざけスパイスのかわいさを楽しむ。

続くZIG ZAG LOVE。これも流れを汲みながら気づいたらボルテージ上がってる感じで鮮やかにやられた!って思ったなあ

ちょっとキザな歌詞に煽りも効いて、テンションが上がったのと同時にここで最上級に「会場にいきて~~~~~」って思った。


で、阿部くんが「もっとキュンキュンしたいんじゃないの?」と煽ってセンターステージに集合し君の彼氏になりたいへ。

岩本くんが振り付けてまだ披露の機会がなかったこともあり、メンバーもファンもともに認める期待度ナンバーワンソングだったと思うので、煽りを挟むのも天才だと思ったし、"絶対オトすセクション"の山場に持ってきたのも計算高くて憎かった!


ここで全員がオチたところで、Lock on!でキュートな一面を見せてトドメの一発。もう画面の向こうで全員がオチたことを完全に知っている顔で歌います。

客席を使った演出が粋。ハートのちとダサいVFXも、こちらがオチてるんだから許される。

そしてかわいさを振りまいたかと思ったら、急にVanishing Over。
謎赤オブジェと消えたり現れたりするCGを使ったバッチバチイッケイケダンス。緩急。ここでもう以前の自分には戻れないことに気が付きます。

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で、かっこよく締まったところで、ストリートっぽい音楽に合わせてソロダンス&セットを使ったアクロバティック演出
これ、デビュー1年目の人たちのやつじゃないでしょ!!!彼らは完全に見てる人のテンションを把握しています。

スパイス 兼 箸休め 兼 ラストスパートに繋げる栄光の架橋。これ本当にすごいと思いました。
アクロバットも普通にオォ~~~!!って盛り上がれる代物なんですけど、このタイミングでちょ~~どいい長さのフリーダンスコーナー持ってくるって……!
今回のライブで一番唸ったかも。巧すぎる。

で、栄光の架橋の先にやって来るのが、Crazy F-R-E-S-H Beat。オシャでハイでナウなチューン!!!だれが見ても分かるラストスパートにして最高潮。鳥肌立ったよこの流れ。

続くⅨ Guys Snow Man。どうだよこの9人、すげえだろ?って魅せつけてくるのでもう完全なるハイになった。
アクロバットを堪能しながら、最強じゃんこの人たち!!!!!!って痺れに痺れたところで本編終了。

ダイジェスト映像が流れて・・・

アンコール扱いっぽいD.D.の二回目がきます。踊らずにトロッコで周回しつつ、客席に向かって煽りを入れながら歌います。

これが、改めてデビューの喜びを噛みしめる感じでグッッッとくる。

ラストサビでセンターステージに集合して、花道を横並びで歩くSnow Manの画ヅラの良さったらない。

そして最後は挨拶で終わります。

(初日は、この挨拶のバックで朝焼けの花の音楽が流れていて、岩本くんの挨拶が終わったあとにサビだけ歌いました。)



いや~~~~~~~~

持ち札をほぼ使い尽くしてるのに、構成が巧みだし煽りも慣れてるし、ステージの使い方も上手。マジで生で見たい。

しかもこれからどんどん曲が増えていって、構成にも磨きがかかって、演出も進化していくんでしょ???ユニット曲とか出てきたりしてさ・・・ワクワクしかない・・・


かなり長くなりましたが。結論としては、Snow Manは職人超えて匠です。匠エンターテイナーでしたとさ。

改めてSnow Manのみなさんお疲れさまでした!!!!

さすがにゆっくり休んでほしい。5週間ぐらい休んでいただきたいですね。

これからもいろいろと楽しみに私も頑張りまっす

以上オタク回でした!



はらへり ねむ子

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