忽那の雫第9話 メバルが口をあけて待ってるのが見えた
道具の話が途中になってたが、きのうある海岸を走ってて思い出した。^ - ^
この辺のメバル釣り場も変わらずいい感じで、口を開けたメバルが見えるような気がしました。ホントその辺で晩のおかずを釣るくらいなら高価な道具は必要ありません。
経済的にあまり余裕のない方でも実は気軽にやれるメバル釣り。^ - ^
自分自身、長く安物竿を使っていた。これなんかは2000〜3000円くらいで買ったと思うが、ホント使いやすくて、予備で持ってたはずの竿がいつの間にかメインになってる。\(//∇//)\
長たらしい仕掛けを投げ込むから、4.5メートルの長さは欲しい。ただ安い竿はちょっと持ち重りがするのが難点。
リールもスピニングの2000〜4000番くらいの安いもので十分だ。安いリールはベアリングの数が少なくパワーがないから最低2000番ということで、安いの買う時はちょっと大きめの3000番くらいを使うと問題ない。^ - ^
仕掛けは一つを100円以内では作る。市販の仕掛けは使わないが、自作だから強度に安心感がある。
あと、カブラで釣るなら飛ばしウキがいる程度だから、竿とリールを買っておけば、毎回の釣りで消耗した仕掛けの補充だけで釣りができます。^ - ^
カブラ釣りならエサもいらないからかんたんですしね。
ゴカイとかを使う釣りでも、エサ代以外はかわりません。(^ ^)
11月から年越して4月頃までは疑似餌で釣れるメバルも、一年を通すと食いの渋い時期があります。^ - ^
そんな厳しい時だけエサを使えば良いんです。^_^
※ 2023年ころには一年を通して食うようになっている←予言ではありません^o^
またの機会にでも、仕掛けの作り方なんかも書いてみます。(o^^o)
56話に詳しく書きました(o^^o)
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