数字で見る女性のアプリ・パーティーでの婚活・恋活
俊龍寺警察です。婚活してますでしょうか?
最近婚活系YouTubeとかを見てるんですがそこで女性の婚活というものも学ぶ機会が増えてきました。そこの意見と、今まで見たアプリや婚活の数字面での考察をしていきます。
これあくまで数字と婚活アドバイザーの意見から考察してることなので自分個人の私怨とかはございません。ご了承ください。叩かないで!!!!!
・婚活・恋活での女性の立ち位置とは
婚活・恋活ビジネスのにおいては女性の方が優遇されます。理由は男性は沢山何もしなくても集まりますが、女性が集まらないとビジネスになりません。女性は比較的集まりにくかったりします。だから優遇されます。
優遇とは具体的に言うと金銭面の部分です。
婚活パーティー場合は女性は基本的にかなり参加費が安いです。
無料~1000円とか。女性が集まりにくいというのが分かる点ですね。
男性は5000円~とかかなり高めに設定されてます。男性の方が沢山集まるとわかります。
マッチングアプリの場合も女性は無料。男性が月額4000円くらいの範囲で料金が発生する感じです。
まとめると、婚活・恋活ビジネスだと中核の位置にいるって感じです。
・年齢別の数字
本題はここからです。
数字が年齢層によってかなり変わってきます。ここから見てわかるのが結婚とかに向けてどう行動すればいいか見えてきます。
婚活パーティーの場合
20代→料金は無料に近い
30代→ちょっと高くなる。高くて2000円くらい
40代→5000円くらい取られた例がある。高くて3000円くらい
このように料金上がってくんですよ。
マッチングアプリの場合。いいね数の推移
20代→普通の子で平均300~500くらい。スペックが高いと1000とか普通に超える
30代→普通の人で平均100~300。スペック高いと500とか以上
40代→100くらい。
このようにいいね数がガチスペック以外はこんな感じで変遷します。
数字で見てみて婚活・恋活市場だと若い方が支持を受けやすいと考えることが出来ます。これを見ると、男性は基本的にそこまで変動がないのかなと感じます。
これみると世代ごとに婚活・恋活のやり方が違うんだなと思うわけですよ。
20代の時はいいね数見るとわかる通りある程度受け身でもお声はかかるので、色々試していけるアドバンテージはあるよなと思います。そのアドバンテージを活かすか駄目にするかは自分次第というわけですね
30代になるといいね数とかが若干落ちます。ここからはいいひとがいれば⋯みたいな姿勢ではなくて少しずつ攻めの姿勢は必要なのかなと思います。
20代の時とは違う戦い方をしないといけないということですね。
40代以降は今までの価値観を一回捨てて、戦い方を構築しないといけないと感じます。本当に攻めの姿勢を身に着けないといけないと感じます。
数字で見てきましたが、要は自分がどう生きたいかなので
諦めないでやっていく必要があるのかなと思います。
以上です。
男性の場合はまた考えます。
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