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ストレスが溜まって食べたいときは食べてもいい・・気がする④

登場人物
・例人 「例のダイエット界の女王であるお人」、略して「例人」とこちらで読んでいます。管理栄養士の力をもつ。
・みこしゆう ダイエッター

「高タンパク食品・満足感がある」が大切で、寝る前の夜食でも、これが大事とのこと。

ビーフジャーキーはよく噛んで食べる食材だし、少量でも満腹感を得られるし、小腹が空いた時の間食にもおすすめ食品とのこと。
かえって中途半端に味の薄いもの(野菜など)は満腹感がなくて、眠れないかもしれないから控えたほうがよいらしいです。
確かに満足感⇨寝落ちします。

朝までぐっすり眠ることは、心も体も落ち着きます。

逆に太ることを気にして、おなかすいてるけど水分でガマンすると、ぐっすり眠れないことがあります。

15~30分おきに起きて、まだ夜中の1時・・・おなかすいた・・・・・・・眠れない・・・・・・という思いはしなくて済みます(⇦睡眠不足の原因)

上記の現象を「まだ朝食の時間じゃない。夜は長い、腹減って眠れん現象」と呼んでおります。

何も手がつかないし、体は震えるし、何も集中できないのです。
もちろん睡眠にも集中できません。

おなかすいているのに、何も食べちゃダメって、本っっ当にきっついっす。

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