ブログ記事をはじめて外注した時に感じたこと
どうも社会人ブロガーのしゅうじん(@syu__zin)です!
「転職した人生に夢見がちなブログ」という雑記ブログを運営しているわけですが、ブログを書きたいときもあればそうでない日もあります。
もちろんブログのネタもストックも無くなってマジでヤバい、書ける事ない!と思う事もあります。
そんな時にふと頭によぎったことがあります。
それは、「外注記事の依頼」
自分では書けないような記事を、お金を払う事によって代わりに書いてもらう事なんですが、お金で時間を買えるのでチート級の技の感じがしてちょっと好きです。笑
ブログを書き続けてきて2年が経った頃に、自分でも200記事ほど書いてきたから、そろそろ誰かに記事のお願いをしてみてもいいんじゃないだろうか?
外注が良かったら個人的予算が無くならない限り、「作業効率めちゃくちゃ上げられるやん!」とそんな思いもあり、クラウドソーシングのサービスを利用して、人生初の外注記事を依頼してみることに。
ちなみに僕が実際に外注記事を依頼したのがこちら!
このふたつね!
その他にもランサーズにも登録しているけど、特に依頼はしていない!笑
不特定多数の人に外注記事の依頼をするので、もちろん個人差はめちゃくちゃあると思っています。
正直、運要素高めのガチャですね!笑
まず僕が最初に利用したサービスはココナラでした。
自分のアイコン作成でもお世話になったこともあったので、利用しやすさもあり、初の外注依頼もココナラですることに。
最初に依頼した内容は、今期放送されているドラマ記事のあらすじ・感想・次回の展開予想記事でした。
なぜドラマ記事を募集したのかというと、ぶっちゃけトレンド効果を知りたかったからですね!笑
だってさ、「トレンド記事はPV数伸びるのが早いよ!」とか言われていてし、当時の僕のブログ(今でも)そんなにアクセス数ないからその対策として今期のドラマ記事を依頼していました!
当時は2名にお願いをしており、合わせて週3作品のドラマ記事を書いてもらっていました。
1記事1000文字程度で500~1000円で、たまに労いの言葉としておひねりをするという感じ。
記事の質は問題もなく、クオリティーもそこそこだったと思います。
少し分かりにくい所などは修正したり、指摘などして次回以降の改善に努めてもらうなどもしていました。
ドラマが終わる約3カ月間、最後まで投げ出さずに2名の方にはお仕事を全うしていただきました!
外注記事を入れた事によって、目的のPV数や効果を得られることはありませんでしたが、良い経験になりました!
そして、外注記事の依頼に少し慣れた事もあり、「副業記事」「指定過疎地域記事」「恋愛体験記事」などなど、10名ほどの人とやり取りをしてきました!
こちらの意図をしっかりと汲み取ってくれる方や、ちょっと不愛想でクオリティーもヤバめな人もいましたが、そこまで大きな外れはなく、ココナラは外注記事で使えるなと思いました!
個人的にココナラでの外注記事依頼をする際のポイントをお伝えしたいと思います!
まず、最初のやり取りをしっかりできる方と契約することをオススメします。
言葉遣いや態度に少し違和感がある人は、記事のクオリティーやこちらの意図をあまり汲み取ってくれず、やや問題があることが多いです。
提案さえ購入しなければ、金銭の発生はしないのでそこで選別をするといいかもしれません!
お次にクラウドワークスでの外注記事のやり取りですが、ココナラと比べると少し民度が低いなと感じました!
もちろん中には丁寧な対応をしてくれる方もいましたが、割合的には少ないんじゃないのかなーと思います。
少しだけ個人的な裏話をすると、せっかく書いてもらった記事ですが、クオリティー的に難ありで投稿しなかった記事もありますね・・・笑
そんな経験もあり、しっかりと記事作成をしてもらう前に打ち合わせをしっかり出来る相手かどうかで、依頼をするか決める判断材料になってきます。
ってことで、少し長くなったのでこれで終わりにしますね!
こんな記事を書いておいてなんですが、僕もココナラで記事の依頼をしているので、良ければTwitterからでもご連絡下さい!
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