【コエテコで記事を書きました】マインクラフトで学ぶプログラミング！？30代のライターが体験してみた！
書きました。
小中学生向けオンラインプログラミング学習スクールに潜入して、大人気ゲーム・マインクラフトでプログラミングを学ぶ、というコースに参加してきました！わたしは1985年生まれの30代ですが、中2病なので精神年齢は中学生のはず。セーフセーフ！
マインクラフトはみなさまご存知でしょうか。わたしは名前しか知りませんでした。プログラミングはわからない、マインクラフトもやったことがない。そんな状況でも楽しめるのか？ちゃんと学べるのか？
今回は珍しく企画依頼を受けての執筆だったので、不安やドキドキもたくさんありました。
推奨年齢小3～という文面はやや気になりますが、ともかくオンラインでよかったです。教室だったらさ、さすがに無理じゃないですか。みんな周りが小中学生のなか、ひとりだけ30代のおっさ……じゃなかった、お兄さんがいるんですよ。絵面がやばいじゃないですか。ほんとうにそうならなくてよかった。
やってみてどうだったのか……はぜひ記事を読んでいただきたいです。
この記事が掲載されているコエテコなのですが、こちらはGMOの運営するプログラミング教室検索サイト。このサイト内に「コエテコマガジン」なる読みもののコーナーがあるのですが、友人の千鳥あゆむさんが寄稿していることもあり、そのつながりでお話をいただいたのでした。ありがたや。
非常勤講師の経験を持つあゆむさんをはじめ、ライター陣はみな教育やプログラミングに関して知見のあるかたばかり。かたやわたしはプログラミングってなに？みたいなド素人。教育に関しても、学校の授業は「睡眠学習」と称して寝てばかりいました。どう考えてもこのメディアに合っていないのでは……？という不安もありつつ、プログラミング素人代表として、今後もレギュラーで書かせていただくことになりました。
いや、でもプログラミングにも興味はあるのです。だって、できたらすごいじゃないですか。かっこいいじゃないですか。わたしだって、かっこよくなりたいんですよ。
そんなわけで、原稿料をいただきながらプログラミングの勉強ができるという、まさに一挙両得、一石二鳥なお仕事をさせていただくことになったのです。やったね！「二兎を追う者は一兎をも得ず」にならないようにがんばります。
真面目な記事のおおいメディアでこのテンション、はたして大丈夫か？と不安になりながら初稿を提出したのですが、「もうちょっとキャラ出して行きましょう」と言っていただけて、逆にもうちょっと個性が出た記事になりました。媒体のイメージを損ねない程度にがんばります……！
最後に、今回体験したコースの情報も張っておきます。
2020年からは小学校でプログラミング教育が必修になるそうですし、14日間無料体験もあるので、いまのうちから楽しみながら学んでおくのもいいかもしれません。もし気が向きましたらぜひ。
今後の記事と、ほんとうにプログラミングの知識は付くのか？というところにもぜひご注目ください。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。 よかったらまた遊びに来てくださいね。 スキを押していただいたり、コメントを下さったり、Twitterで話題にしていただけたらとってもうれしいです。 ※スキはnote会員じゃなくても押せます。励みになりますのでもしよかったら。