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アドベントエッセイ(146/365)書く・熱放つ・甘味食う

早いものでクリスマスまであと219日を切った。

どこよりも早いアドベント企画、146日目。


今の今まで、noteで新しく出た「#ゆたかさって何だろう」というお題について、エッセイを書いていた。


しかし、思ったより迷路で、言葉が上手くまとまらない。明日以降の宿題にして、いったん今日のエッセイを書くことにした。


頭をふる回転させながら文章を書いていると、体が芯から熱くなることがある。


今夜は、ふと気づくと、布団の中がサウナみたいな暑さになっていて、体の節々に汗かいていた。


窓を開けると、静かな雨音とともに、ひんやりした空気が入ってきた。扇風機のスイッチを入れて風をプラスすれば、たまった熱がスーッと体の外に出ていく感じがして気持ちいい。


一通り熱を逃がすと、今度は甘いものが食べたくなるのだ。


こんな時、「脳って、がっつり”機関”なんだな」と実感する。



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