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ピンクの紫陽花 - Hortensia Rose

「ピンクの紫陽花」
作詞 おおはし しんすけ
作曲 きたうら しゅうじ
編曲 きたうら しゅうじ
歌  さとう  ささら


初夏の日差しは
雨に濡れ歩く
若い2人を 
時と 連れて くるよう

無限の 青空に 
広がる 虹
過去を どこまでも 
明日へ さらっていく 風

まるで
僕らの 人生 なんだ
苦しみは多くて
楽も少し あるかな 
きっとね、、、

ふと振り返る 道の
ここにも あとにも さきにも
いつも 君が 微笑む

あのね 少しだけ 停まり
君を思ってたんだ

道に咲いてる花を 摘んで
家で待つ 君に あげる

あの日の 僕らの ように


初夏の季節は
雨に濡れ歩く
これからの ふたり 
時と 連れて いくよう

まるで
僕達は 6月のようだね
雨は多くても 虹は
きっとある から

強く 元気で 誇りに思う
父と母は 2人寄り添って 行くよ

ふと振り返る 日々の
ここにも あとにも さきにも
いつも きみが 微笑む


あのね 少しだけ 停まり
きみを思い出した

ピンクの紫陽花を僕に、、、
明日 嫁ぐ日なのに

あの日の きみの事


Hortensia Rose by Jijikita on Audius






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