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M1チップMac miniへ乗り換えた

整備済製品のMac mini(2014)を約4年半使ってきましたが、この度、Mac mini(2020)に乗り換えました。
これまでのMac mini、頑張ってくれてはいたのですが、自宅からのオンライン活動が増えると「バーチャル背景」に対応していないのが不便だなあと思い出したのと、最新のOSで動かすには少し厳しいかなあと感じるようになったところへ、Facebookでつながっている方のレポートが決め手となり、勢いでポチッとな。
「バーチャル背景」が決め手になるのが今どきな感じです(^_^;)。

注文後、あっさり到着し、外付けHDDを通じてのデータ移行も無事に完了。
起動、各種の動きが速くなったことが感じられて、良いです(^_^)。
懸念の声もあがっていた?っぽいRosetta 2、遅いなあとは私は感じず、全く心配する必要はありませんでした。
肝心の?「バーチャル背景」もちゃんと使えることを確認し、自宅から参加するオンライン活動もこれでバッチリです!?(笑)

USBポートの数(USB-A・Cがそれぞれ2ポート)が足りるかどうかとの心配は少しありましたが、ハブをつなげてAポートを増やして、今のところ不便はないです。
メモリは前と同じく8GBですが、前のMac miniは最近Facebookをブラウザで立ち上げると「メモリを多く使用している」表示が出ていたものの、新Mac miniはそういったことは今のところ発生していません。→執筆当時は未発生だったものの、その後発生。Safari×Facebookの問題でしょうか(T_T)。

今年は液晶モニタの買い替え、iPad miniからiPad Airへの移行、とガジェット系がかなり変わりました。
自宅の職場ほど長くはないにせよ、自宅でもWeb会議システムを使ったりOfficeなどで文書を作る機会があるなら、やはりマシンはそれなりのものにしたほうが快適で生産性は上がることを、改めて感じました(._.)。
Intel版のMac miniへの乗り換えにするか少し迷ったのですが、M1チップ版にして自分としては満足してます。
マシンの性能アップに、自分も少しでも追いつかないといけないなあ〜(笑)。

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