望月さまにスキされてしまった。
うれしい。
うれしいが過ぎて、ひとり変な声が出た。
わたしもこのスクリーンショットを額に入れて飾っておこうかとすら思う。
そんな自分の変態みを晒すのが嫌だから、この方のことはしばらく記事にしないでおこうと思っていたのに、早々にその鎖を解いてしまった。
望月さん、いや、望月さまの話である。
***
望月さまを知ってから約1ヶ月が経った。この1ヶ月で、わたしはこの方に完全に沼った。
最近わたしの気持ちは何かと浮き沈みが激しい。原因は明確だが、まだ皆さんにお披露目するほどの元気はないので割愛。一方、そんな心のモヤモヤを紛らわせるために、ここ数ヶ月、わたしはひたすら誰かのnoteを読んだり、自ら言葉を綴ってみたりしている。これをしているときは不思議と心が落ち着いている。
そこで出会ってしまったのが、望月さまである。
お顔も、お姿も、何も分からないけれど、この方の紡ぐ言葉が、見ている視点が、暮らし方が、とにかく素敵なのである。そんな短絡的な言葉で表してはいけないかもしれないが、やっぱり素敵なのである。めっきり最近の推しは、ソミちゃん、ジヒョちゃん、望月さま、というくらいだ。
そんな望月さまからの、突然のスキ。
これには全わたしが泣いた。
ちなみに、わたしが望月さまのエッセイを読むのは、だいたい平日朝の午前中。本当に心に響く言葉やストーリーがない限り、わたしは容易くスキなんて送らないぞ!と心を鬼にして読んでいるのに、いつも冒頭3行くらいでスキを押しそうになっている。(押している)
この独りの闘い(?)が、最近ほんとうに楽しい。浮き沈みもあるけれど、楽しい。
***
望月さま(並びに旦那さま)
勝手にいつも元気をもらっています。
noteの節々から感じられる、日常の幸せや、面白さや、ほろ苦さが、とてもとても魅力的です。
まったくのお前誰だよ案件ですが、僭越ながら応援しています。辛いこともたくさんあるかと思いますが、どうかお身体に、お心に、無理のない範囲でいてください。これからも楽しみにしています。
と、今回はnoteを介した、ただのファンレター。
皆さまも、よかったら望月さまの言葉に癒されてみてください。
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