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コロナ禍、ついに4月第2週の首都封鎖へ?? 〜 ロックダウンへのカウントダウン〜

今、実は重苦しい気持ちでnoteを書いています。夜中の3時。もう寝たいです。2-3日前から見えていたことですが、これから起きることが相当ハードで書く気が起きなかったというのが正直なところです。

但し、いよいよ小池都知事が緊急記者会見にて重大局面宣言を出し、かつそれが国民によく理解されていない気がするので書きます。

1. 世界中の人々の疑問

「何故日本の感染拡大だけがこれほどペースが遅いのか」

理由として疑われたのは、PCR検査数が少なく本来もっと市中感染は広がっているのに、政府が意図的に?(オリンピック開催への固執等?)感染者数を少なく見せているのではという疑念が国内外におきました。

但し、これは僕が「③コロナ禍、具体的にどうしたら良いのか」で指摘したとおり、結果として原因不明の肺炎の死者数(=新型コロナ死者数)が少ないことから、逆に推定しても感染者数そのものも「これまでは」実際に少なかったのだと思われます。


友人の医師にも確認しましたが、自らの命を守るためにも原因不明の肺炎症状は必ず検査し、それについては自治体に報告するとのことであり、感染爆発はこれまでは起きておらず食い止めていたというのは事実と思います。

多くの日本人が気づいていないこれまで(Phase1)とこれから(Phase2)の感染源の変化

Phase 1  中国からの観光客と日本人帰国者

何故、中国からの春節の時期の渡航者も多く(確か観光客はフランスの3倍)地理的にも近い日本で感染が広がらず、欧米で広がったのか。

指摘されているような衛生面の違い、挨拶の生活習慣の違いは大きいと思います。

ただこの時期は、感染初期で、日本人もピリピリしており、帰国者も全員検査したり、ホテル三日月に2週間隔離したりしてました。帰国後検査を拒否して帰宅した2名に対する国民的非難を覚えています。

中国からの観光客も飲食等の接点はあったものの団体行動であり、それほど、在住者との接点はなかったのかもしれません。「②コロナ禍、これから起きること」では、僕は、武漢からの通常時の来日者数2.4万人と帰国便の発生率から推定して1月に140人の感染来日者数を推定しましたが、彼らの多くが団体行動を取っていたから全国の観光地に分散され小規模のクラスター形成で済んだのかもしれません。

いずれにして、その当時大規模なPCR検査はしていないので、データサンプルとしてあるのは、帰国便の600名とダイヤモンドプリンセス号だけです。

ある程度市中感染があったはずが、奇妙な静けさのままPhase 1が終わり、ダイヤモンドプリンセス号騒動に話題は移ります。

Phase 2  パンデミックエリアからの日本人の海外渡航帰国者

2/26の総理が学校封鎖を突如宣言し国内に緊張感が高まりました。その時に総理が2週間が山場と強調し国民も2週間で日常が戻るならと許容した感がありました。

その時点では、感染の関心は(大昔のように思えますが)、中国、韓国と日本のダイヤモンドプリンセスでしたが、イタリアで2月20日、38歳の男性に感染が確認、ここから一気に感染がイタリア、ついで欧米全体に広がります。

2月下旬から3月上旬、多くの日本人が日本人にとってリスクが少なくみえた欧米に渡航していたと思います。
学校が突然休校の中、欧米で感染すると思わずに、自粛疲れの日本を離れて海外旅行に出かけた家族も結構いると聞きます。

2週間の自粛期間が終わる3/11 頃、イタリア、アメリカ、フランス等、欧米で一気に感染者と死亡者が広がり、ダウが連日ショートサーキットの大暴落となりオリンピックどころではなくなります。

その頃に、欧米から日本人海外渡航者が続々と帰国してきます。
武漢からの2019.11月1ヶ月の来日者数は2.4万人。
それに対して同じ時期の日本人の海外渡航者は、アメリカ12万人、ドイツ9.7万人、イタリア4万人等です。
自粛ムードで渡航者が例年より少なかったとしても10万人規模の渡航者がパンデミック地域から帰国します。陽性だったとしても多くは無症状なので現地で風邪を引いたかな、という程度です。

そして結果として「この時期に海外行っていて、自身が陽性になったかもしれないこと」は確認できずに日常生活に戻ります。

「PCR検査を受け様にも受けられないから」です。

3/25、今日は3/11からちょうど2週間です。

これまで押さえられてきた東京の感染者がここ数日で急に増加しているのと符合します。

今思えば、名古屋の初期の2/14の感染者もハワイからの帰国者の夫婦でした

帰国者は異邦人の旅行者とは違い、様々な人的接点を持つ日本国民です。
無症状無自覚、もしくは軽症の帰国者もしくはその無症状の濃厚接触者が既に感染を広げた、今後また広げていく可能性があります。 

但し、渡航制限がかかっていなかったタイミングで海外に行った事自体を他人が責めてはいけないと思いますし、それを本人も攻める必要はないと思います。それはそれで犯人探しの悪しき魔女狩りであり、益々感染経路が見えなくなります。

記事は大抵、「いずれも軽症です」「マスクをしていたとのことです」と安心、油断させるようなワードが散りばめられています。

軽症だから、動くのです。

そして、誰もが「マスクはしていた」というのです。


本日、外務省がようやく異例の世界渡航禁止要請を出しました。

2. 狂った歯車、失われた2週間

本来であれば、総理の自粛要請の2週間後の3/11に今一度、総理大臣が直接、マクロン大統領やメルケル首相の様に今後取るべき行動について語りかけるべきでした。そして、海外からの帰国者にも14日間の自宅待機か隔離を相当強く要請すべきでした。

総理周辺は、3/11あたりはオリンピックの延期か中止かについてIOCやトランプ大統領との協議に追われていたように感じます。

結果、オリンピックの中止は避けることができた。。。

(良かったね。安倍さん、森さん。。。「オレのオリンピック」守れたよ)

ただしその2週間、特に総理から記者会見という形での国民へのメッセージを出すことはできませんでした。総理会見で必ず問われるオリンピック開催是非についての質問を避けたためではないかと思います。
学校封鎖の時だけは「私の責任で、私のリーダーシップで」と大演説した総理が、世界がそれ以上に大変な状況になった現時点で会見で国民に具体的な行動変容を語りかけないことに強い違和感を感じました。

国家の首脳が、国民に直接、語りかけてようやく人々は自分の身に何が起こそうとしているか理解します。


そこに出てくる言葉は、「第2次世界対戦後最大の危機」「私たちは戦争状態にある」

そして罰則付きの強制力を持った外出制限令、軍・警察の出動です。

それに対して日本は
「4月から学校は再開、引き続き自粛は継続要請」程度の発信で、現実の死者数が奇跡的に40名程度で収まっていれば、我々日本人の気が緩むのも仕方有りません。

「子供のマスクは手作りを」とか千人針で戦う兵隊さんを応援しましょう、みたいなのどかさです。


クラスター対策の限界、感染爆発

日本はこれまでは、検査数を増やすよりも地道にクラスター感染を押さえて医療崩壊を防ぐと共に、既存薬で有効な成分を持つものを実験的に試し時間を稼ぐ戦略を立てていました。

これまでは、全国のクラスター発生が把握でき経路が追えているので、感染者の濃厚接触者を地道に追い陽性の場合は、指定感染症として法に基づいて隔離措置を取り軽症者でも入院させていました。

医療崩壊を招くと言っておきならが、軽症者まで貴重な病床を占有させておくのか疑問でしたが、私権の制限に慎重な日本がクラスター監視下におく唯一の合法な手段として採用していた事が今なら理解できます。

このあたりは、NHKのスペシャル「パンデミックの闘い」の押谷先生率いるクラスター対策班の緊張感のある様子に現れています。(僕は、この番組は全局同時放送で日本人全員が見るべき内容だったと思います。

例えば、和歌山県の有田の病院等は、良い例で、徹底的に濃厚接触者を洗い出して、封じ込めることに成功していました。

3/19に専門家委員会より医療チームの尽力によりギリギリのところで「押さえられている」という発表がありました。
専門家チームが言いたかったことは「ギリギリである」ということでしたが、これが「WHOも褒めてくれるくらい押さえられている」というメッセージとして国民に伝わりました。

「日本国内の感染の状況については、3 月 9 日付の専門家会議の見解で も示したように、引き続き、持ちこたえていますが、一部の地域で感染拡大がみられます。諸外国の例をみていても、今後、地域において、感染源(リンク)が分からない患者 数が継続的に増加し、こうした地域が全国に拡大すれば、どこかの地域を発端として、爆発的な感染拡大を伴う大規模流行につながりかねないと考えています。」

3/19の連休前という最悪のタイミングでした。3/20-22の3連休で、相当の人が外出しました。その時の、日本人の「少し緩んだ」行動の結果は、来週3/31〜4/3あたりに最悪の結果として現れます。

残念ながら、かなりの確率で東京を中心とした大都市で感染爆発が起きると思います。

3. 一日たった41人が何故、「感染爆発、重大局面」なのか

今日東京都で41人の感染が確認され、小池都知事から感染爆発、重大局面との緊急記者会見がなされました。

おそらくこのような緊急記者会見に踏み切った理由は、41名の感染者数よりも感染ルートがわからない感染者が「10数名」出てきたということです。

NHKの番組でも押谷先生が、東京の20人の感染ルート不明患者が、それぞれ繋がっておらず全て孤発例であれば「おしまい」
と緊迫した表情で3/14の取材の時点で言っています。

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© NHK 「パンデミックとの闘い」

20名ということは、これまで「全国で」13だったクラスターが、東京に一気に数10のクラスターで集団感染しているということだからです。

1000万人都市、東京が何故数10名の感染者で重大局面なのか、知事の説明だけでは理解しづらいと思いますが、現在、医療崩壊までのカウントダウンがひと目で分かるCOVID-19 Japanというサイトがあります。

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これをみると、東京は130人が579の感染症病床数を使用しており、あと78%、449病床余裕があることがわかります。
逆に言うと、1000万人中500人程度しかで対応余力がないということです。
既に入院している130人のうち、指定感染症隔離の軽症入院者もいるので、その人は自宅隔離に切り替えるとしても数10床増えるだけ。

先の東京の20のクラスターが独立していて、若者等の軽症者が無意識に感染を拡大させると、すぐにイタリアのように数週間で感染者数は現在の1000人から1万人に東京を中心に広がる可能性があります。

都市部地域の病院単位で医療崩壊を起こし、そこの医療従事者が疲弊し感染者が増えさらなる医療崩壊を招き一気に感染死亡率が上がるのは、これまで我々が武漢、ミラノの病院でみてきたのと同じです。

日本の医療が優秀でも、病床数がイタリアより多くても、キャパシティを超えた場合に起こることは同じです。
東京都はミラノ市の7倍の人口、1都3県の首都圏で考えると4500万人の都市で33倍の人口が密集しています。毎日250万人が東京都に通学、通勤しています。
パンデミックが起きると大変な事になります。
日本の医療崩壊のマスコミ報道の映像が世界に流れ、経済が再度クラッシュし、これまでの検査数不足等で元々あった疑念から一気に日本に対する国際的な非難が高まります。

また、先の図の通り、東京以外の都道府県の医療資源は極めて手薄です。
例えば鳥取県は感染者まだゼロですが、感染病床数は28で、一度県内で感染が広まったらすぐに医療崩壊を起こします。
結果、感染爆発を起こした東京から他都市への移動は禁止され、都市封鎖・自宅待機と、現在パリ、ニューヨーク等世界で起きていることと同じ状況になります。

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命も大切だが、経済を回すのも大事だ、などとノコノコ出かけていると、首都封鎖で完全に経済が死にます。

4. わずかの希望

ここに書いたのは、最悪のシナリオです。

希望はわずかながらあります。
小池都知事のメッセージが正しく理解され、国民の短期間の行動が変わり、4月の感染爆発を避けることができれば希望は見えてくると思っています。

ワクチン開発は18ヶ月かかるが重症化予防薬は徐々に出てくる

ダイヤモンドプリンセスDP号の患者ケアから得られた知見ですが、オルベスコ等の既存の吸入薬や、免疫調整作用や抗炎症作用のある抗マラリア薬〔クロロキン・ヒドロキシクロロキン〕・抗菌薬〔アジスロマイシン〕に一定の臨床効果が認められることが報告されています。集中治療設備が必要となる重症化を食い止めることができかなり医療現場は楽になります。また、4種類の治療薬の臨床結果が3月末から4月上旬に出てくると、愛知医科大学の森島教授は言っています。

この数ヶ月医療が持ち堪えれば、感染者数や患者数は増えても死者数の増大は食い止められます。

また、圧倒的に足りない感染症対策の病床も、危機的状況になると、武漢の10日で臨時に設立した病院のような臨時施設を自衛隊主体で建設も可能です。(フランスはマクロン大統領が既に命令出してます)但し、その時に呼吸器の不足や医師看護師の不足が叫ばれ、全国の国立病院から医療従事者の応援が来るかもしれません。

まだ23区内の医療格差が明らかになるかもしれません。

1カ月後、全国で感染者5000人増、医療崩壊させずに死者は300人で収まって、大規模なロックダウンせずにピークアウトしたらベストシナリオくらいか。甘いか。。

まだまだ予断は許しません。

来週あたりに、有名人の死者が出だすでしょう。海外で出始めてるように、10代〜50代若い人の死者も出てきて他人事と思っていた若者に衝撃を与えるでしょう。例えば若い芸能人が感染後10日で亡くなって一気に自分事の緊張感が高まります。

日本は、韓国などと違って検査を本気でやってない、けしからん、このままでは海外から信頼されない、シンガポール、台湾はよくやっている、等との非難を耳にしますが、今は僕は海外の批判への対応は二の次だと思います。

緩やかで密やかな、「いかにも日本版集団免疫戦略」とも揶揄されますが、4月の医療の崩壊と首都封鎖(ロックダウン)さえ避けることができれば、既存・新規の重症化予防薬によって、(感染はだらだらと続くものの)最終的な死者の数を食い止めることはできると思います

その時、初めて日本のとった政策が世界に正しかったと証明されると思います。

厚労省や国の取り組みは、地道でわかりにくく、また専門家会議の提言も、伝わりにくいところがあります。

「不要不急の」などとぬるいことを言わず、渡航禁止、自宅待機、違反者には罰則と強く指示を出すべきです。

乗り切るべき2週間は安倍総理の言っていた2/26-3/11ではなく、小池都知事の言っているこの 3/25-4/8の2週間なのだと、僕は強い危機感を持って思っています。

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イタリア中国移民と海外帰国者に関する訂正(2020/3/28 17:30)

一部、国籍や移民かどうか、海外帰国者かどうか等で単純に個人を攻撃していると取られかねない表現に気づいたので訂正します。僕がこのnoteで挑戦している事は、構造や文脈で物事を複雑な物事を明らかにする事であって、物事を単純化して特定の属性個人を攻撃することではありません。特に、

(イタリアの中国移民数からの推論について)

私個人の想像で、感染原因が移民に向かってしまうことは、いたずらに移民ヘイトを招きかねない内容でミスリードなので削除訂正します。

(海外からの帰国者への言及について)

明確な渡航制限なく、また空港検疫も個人の協力に依拠するルールのもとでは、欧米への渡航者個人を責めるのも、また本人が肩身の狭い思いをするのも筋違いなので訂正します。

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①訂正

Phase 1  中国からの観光客
Phase 1  中国からの観光客と日本人帰国者

説明:

中国人が感染源という単純な認識を招きかねない、正確には感染者は、当初は武漢等の中国在住の観光・ビジネス等の目的での日本への渡航者・帰国者。

②削除訂正

削除部分

それ以外に感染源として観光客と移民は行動様式が違うという点があると思います。

ここ数年中国の観光客を街角で見かけた人は多いと思いますが、実際に話した事がある人は少ないのではないでしょうか。
彼らの多くは、日本人と同じくあまり英語が得意ではなく、日本人と交流せず集団でバス移動します。また1月の武漢からの観光客は、既に何らかの新型肺炎が流行りだしていたことからマナーとしてマスクなどをしている中国人も多かったように記憶しています。

一方、欧米には相当数の中国系移民がいます。
移民や短期労働者はローカルの言語を話し、現地コミュニティに溶け込み交流しています。そうした人が中国の春節の帰省から、欧米の日常生活に戻り感染を広めたと思われます。

補足説明:

コメントにもある通り、何名の方から、指摘がありました。イタリアには30万人の中国系移民がいるとされていますが、日本には在日外国人が282万人弱いて、中国籍の人は3割近く(27.8%)を占める78万人もいます。(出典: 法務省 令和元年6月末現在における在留外国人数について(速報値)

もし私の当初の指摘が正しければ、日本の方が中国系移民の方多いことから春節帰りの移民の方からの感染は日本の方が広がっていないとおかしいとなります。私が「中国人観光客」との違いで想像したのは、「中国系移民(コミュニティメンバー)」+「現地の交流スタイルが接触(ハグ、キス)」が重なった時に、感染源になりうるのではないか、という事でした。

移民の存在が問題だということではなく、はあくまでPhase 1の日本と中国とPhase2のイタリアと中国の違いの推定を試みたものでした。

③訂正

訂正前

山梨県の30代の夫婦です。スペイン旅行から帰国の成田検疫から沖縄に勝手に帰ってしまった10代女子です。 (但し、渡航制限がかかっていなかったタイミングで海外に行った事自体を責めてはいけないと思います、それはそれで魔女狩りであり、益々感染経路が見えなくなります)

④訂正

訂正前

そして日本人のメンタリティとして「この時期に海外行っていたこと、陽性かもしれないこと」は隠して日常生活に戻ります。

幸い、「PCR検査を受け様にも受けられないから」です。

補足説明:

改めて読むと、幸い、という表現には、暗黙のうちに「こっそり帰ろうとしたのでは」という憶測があるように感じます。本来は、帰国後会う家族や友人、仕事の関係者のためにもPCR検査をきちんと受けて、必要であれば隔離されたいと希望していた人も実際は多くいると思います。

⑤訂正はないが説明

「子供のマスクは手作りを」とか千人針で戦う兵隊さんを応援しましょう、みたいなのどかさです。

補足説明:

一生懸命マスクを作っている子供にも親御さんにも罪はないです。良いことだとと思います。文科省に対してもやるなという話ではありません。

但し、文科省それより先に、もっと非接触社会においても子供の学力維持向上のために、近々もっと優先的にやること有るだろう、マスコミにも報道することがあるだろう、と言いたいのがポイントです。

タイトルに関する訂正(2020/3/31 12:45)

私のところにも、いくつか来ましたが、4/2のロックダウンのデマが増えています。私自身のタイトルは、3/26の時点で、このまま重大局面を理解せずに週末に不要不急をして結果、感染爆発すれば、その頃に首都封鎖状態がありうるという意味だったので、念の為、訂正します。

新型コロナウィルスについて⑥:4月第2週の首都封鎖

新型コロナウィルスについて⑥:4月第2週の首都封鎖??


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