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いつも手当療法に関しては、ご依頼があった時だけ記事を掲載しています。

ご縁とタイミングに尽きます。

昨年は東京にて現代氣功の神髄にも触れ、継続な研鑽に繋がっています。

父が倒れましたが、驚異的な回復にはまさに氣の力を実感しています。

私自身が手当療法を教えることを続けているのには理由があります。

・自分自身が日常生活の一部として毎日欠かさず行っていること
・何年も継続している経過を通して、実際に効果が感じられること
・自分が習った際、テキストが非常に粗雑かつ稚拙であり、自身での探求と学び直しが必要だと感じたこと
・幼少から代々学んできたこと(祓い、浄化、治癒)をベースに、西洋式では触れられていない部分を伝えていく必要性を感じたこと

紙切れ1枚で大金を取る手法には辟易としており、改めての学びと実践で出来上がったのが今のテキスト(全30ページ)です。

ですので、他で受講した同じ印とマントラでも学び直したい方が再び来てくださるのだと思います。

考えてみれば、これを習ったからと言って何か資格が取れるわけでもなく、人に自慢したりするものでもありません。

修了書は出しますが、国や協会が保証した何かでもありません。

でも、受けたいと希望される方がいらっしゃるのはまさに「信頼と期待」だと感じています。

現在でも医療の進化はすさまじいものがありますが、いずれ心も体も切ったり貼ったり副作用に苦しまなくても治癒できる日が来ると信じています。

西洋・東洋医学に対する進歩と統合への期待はもちろんですが、未来の医療がそこにあると確信しているからです。

ですので、日々心と身体の相関への興味と関心、学びは尽きないわけですが、「未来への信頼と期待の礎」となり得るものが、今提供しているものに含まれていると感じています。

実際には放射能が目に見えなくても人体に影響を及ぼすのですから、目に見えなくても自己治癒力を高める方法がないわけがありません。

あとはそのボリュームと濃さであり、多く受け取り放射できるように日々自分の身体をととのえていくことに尽きると思います。

他の場所で伝授してもらったものの感じられない、使いこなせない、といった方々のフォローアップも行っております。

→家にあふれる臓器模型や波動グッズ。
自分の身体が一番のアンテナですが、感度を増し調えるためにチャクラ概念や身体との相関を交えてお伝えしています。


最後まで読んでいただきありがとうございます。サポートはキャリアコンサルティングの普及活動に活用させて頂きます。