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【005】主人色に染めて

主人が保育園の登園バッグの準備を毎日してくれるようになった話。

基本的に子供服とおもちゃの買い物は
一緒に行っても選択権は主人にある。
新生児の初めて着る服からずっと。

どんなに自分好みのかわいいデザインがあったとしても、
主人が選んだデザインが微妙だったとしても
口を出さないことにしている。

主人が選んだ服を息子が着たときは
思いっきり褒める!
似合ってる!やっぱりセンスいいね!って。

そしたら
明日はどの服を着せようかと
主人はノリノリで息子の服を選んでくれる。
保育園の準備だけじゃなく、どこか出かける時も。

今も隣で登園バッグの準備をしています。

ここまでルーティン化した私を自分でほめてあげたいと思う。

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