パラレルのトランプ大統領
ちょうどタイムリーな話題なので先にこちらのお話をしたいな、と思います。
今は2020年11月09日
世間ではアメリカ大統領選挙が激戦しており、世界は分断真っ只中という感じ。
そして私はというと、タイムリープにも慣れてきて不安も減り日々の生活の楽しみも少しずつ戻ってきたところ、ひとつの疑問が…
日々の繰り返しな日常を全て覚えていないのは仕方ないとして、、、さすがに大統領選の結果を覚えていないのはタイムリープとはいえないんじゃないかなあ、と思っていたところにベストタイミングで謎解きの瞬間が訪れました。
youtubeの話題のニュースカテゴリの一覧を観ていた時です そこにはバイデン氏の票数は不正でありトランプ氏が票の数えなおしを申し立てていると書いてありました。
すると、瞬間的にまた思い出したのです。
"このトランプという人は大統領にもなろうというのに、なんとも往生際が悪い…カッコ悪いおじさんだなあ"
と同じ画を見て思った過去(いやこの場合は未来かな?)の"自分の意識"を。
今現在の縁は完全なトランプ支持者であり、ましてや決定的に違うのはメディアへの思考です。マスコミがいかに印象操作をしているかを"今の私"は嫌というほど知っていますから…
分かりますか…?
自分の思考であるにも関わらず、まったく真逆の思考このどちらもが縁の頭に"経験" ''体感''として存在しているのです。 そしてどちらを先に経験したかをちゃんと思い出せるのです 前回の同じニュースを観た時の私は政治への興味が全くなかった、それどころかテレビやニュースから目や耳に入る情報を鵜呑みにしていた、ということ。
書いていて、これでうまく伝わるか正直自信がないのですが、一応このできごとがあったおかげで脳の異常ではないかもしれない…と思えるようにはなりました。デジャヴや既視感とは全く違う意識の相違 どちらも自分の思考であるという事実。これは脳の異常や病気では説明がつかないのではないか…?
不安が全てなくなったかというと、たまに苦しい時もあるのですが、少なくとも先月よりかは今の状況や経験に何か意味があるといいなあ、と前向きに考えることが出来るようになり、、というか前向きに考えていないと出来事が複雑すぎてしんどい。笑
シンプルに起きた出来事を受け入れ対処していくだけですもん。
今回のnoteはこんな感じで終わりです
読んでくださった皆様有難う御座います
次回も楽しんで書けたら良いな♪
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