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「e-Sports」×「ミリオネア」人生にゲームを。

ゲームはうまくないと楽しくない

特にe-Sportsは競争率が高いからうまい下手と差ができやすい。

僕自身e-Sportsをプレイする側から見る側に移ったのですが、なにか自分にもe-Sportsのためにできることはないかと考えてました。

「ゲーム」は3つのハートがある

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①ゲームをつくる

②ゲームであそぶ

③ゲームをみる

従来のモデルでは①と②しかありませんでした。

しかし、e-Sportsの流行により「見る」という項目が増えたわけです。

これ、、、何を表しているのかわかりますか?

「アート思考」×「ゲーマー」

今、企業では即戦力となりやすいアート思考を持つ人材を求めています。

アート思考ってなに?

お題 : 「衰退していく本屋を復活させるためにはどうしたらいいのか?」

① 普通 「ユーチューバーを雇ってみよう!」

② アート思考 「海外で今差別化を意識した個性豊かな独立した書店が流行っている、それを日本でもとりいれたらどうだろうか」

アート思考とはつまり物事を先読みする力のことです。

僕はそれをe-Sportsに取り入れたらどうだろうかと考えました。

資金があまりない、その中で選手をスカウトしなければいけないがどうしたらいいかわからないときは騙されたと思ってアート思考を持ってそうな人に接してみてください。

アート思考をもつひとってどんなひと?

・絵、音楽などアートに関わってる

・いろいろなこと(転職、多趣味)に挑戦している

・人を笑わせるのが好き

今説明した全ての人に共通してるのが「創造力」です。

僕は「ゲーム」は「アート」だと思っています。いかに創造力が高いか、それを持っていれば素人でもプロゲーマーになれるでしょう。

「ミリオネア」×「e-Sports」

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少し、話がそれましたが本題に戻ろうと思います。

冒頭に話したとおり、今ゲームを見る。

正確には「観察」するというのができる時代です。

YouTubeを「眺める」←→ゲームを「観察」

僕は眺めるの対義語が観察だと思っています。

何故ならYouTubeをただぼんやり眺めていても何も思いつかないし、得るものは少ないですよね。

対して観察というのは、疑問を持ちながら見るといえことです。似たような言葉ですが全然ちがいます。

これは僕の計算だけでは追いつかないです。ゲームは下手だけど知っている情報は多いという方は多いですよね、それを利用しミリオネアまでとはいかなくてもサイトを作ったりブロゲーミングチームに新しい部門を創設したりするなど面白そう。

このideaのメリットはゲームをやりこんだ人にしかわからないゲームの新しい遊び方、ゲーマーたちが勉強として学べる機会にもなるとおもっています。





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