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たくさん血圧を測ってたくさん献血。あのセルフサービス血圧マシーンではなんでいつも高く出るんだろう。

正直不動産、昨晩が最終回でした。咲良さんに癒される自分ですが、美波さんも結構好きでした。おはようございます! へば!

さて、相変わらず、Highly で Sensitive な、血液の Pressure な(略してHSP)自分です。東京の献血ルームではまずセルフサービスマシーンで血圧を測るのですが、こいつで測るといつも高めです。理由はよくわかりませんが、自分がこのマシーンに苦手意識をもっているせいなのかもしれません。

とりあえずリラックス!なのでリラックスのイメージをお借りしました。

ちょっとお時間をいただいてから例のマシーンで測ってみて、それでもだめだと、受付の職員さんが「問診ドクターに測ってもらいましょうかー」で、セルフサービスマシーンではなく、ドクターに何度か測ってもらうとなんとか基準値に収まる感じ(普段の安静時の血圧に近い感じ)になって、なんとか献血できています。

都庁の献血ルームとか、新宿東口の献血ルームとか、そのあたりにはよく行くのですが、このあたりでお世話になるドクターは「神!」です。深呼吸のタイミングから、雑談まで、あの手この手で血圧を下げるように計らってくださいます。

過去の一度、気の迷いで、新宿系とか渋谷系でもない、東のほうの献血ルームに行ったときには「問診のドク・・・、あ、他のドクターが昼休みを終えて戻ってくるまで待っててください」みたいなことがあったので、献血ルームにアルバイトしにきているドクターの中には「私、測り直ししないので」なドクターXっぽいドクターもいるのかもしれません。

追い返されるのはお豆腐メンタル的にも「ちゅらい」ですし、献血好きとしても切ないので、追い返さないようになるべくお取り計らいをしてくれる新宿系な献血ルームに今後とも通いたいと思います。

例のセルフサービスマシーンで3回とか測って、さらにドクターが3回とか測ってもらったりすることもあるので、結構、手間をおかけしている献血者です。なので、その分、たくさん献血したいと思います。血漿600ミリリットルとか、血小板20単位とか。

東京ではセルフサービスマシーンでの血圧測定が原則なのですが、問診のドクターによる血圧測定が原則の場所もあるようです。

そっちのほうが自分はいいなあと思うのですが、問診のドクターのお手をなるべく煩わせないという方針が東京にはあるのかもしれません。

関西方面の某献血ルームのドクターがはっきり言ってました、「ええな、そのセルフサービス。うちらもそのほうが楽で助かるわー」と。ぶっちゃけ、そういうノリが大好きです。



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