文章を書くのが苦手であるという話
お久しぶりです。SUZUMIです。実は先月まで入院していました。病院に長期でお世話になるのはお久しぶりでとても大変で正直辛かった。
（入院についてはラジオ番組SRBでお話しています→こちら）
入院中に何か出来ることはないかなぁと考え、ライバーやラジオは音声が必要になるので難しかったけど「そうだnoteがある！」と思いましたが行動に移せませんでした。
それはなぜかと言うと実は私文章が書くのがすごく苦手だからです。
「嫌い」「面倒」とかではなく、『苦手』ということ。
私が考える苦手とは、【数をこなしたかそうでないか。習慣にできてるかそうでないか。】だと思っています。
正直いまもnoteを書きながらどのように文章を書いたら良いのか分からず書いています。正直、１テキスト書くのに半日かかってしまいます。だから苦手ジャンルリストにいれています。
皆さんも「これ、なんか苦手なんだよな～」と思う事ありませんか？
苦手が「モノ」でも「ヒト」でも、結局はその物事の中身を知ろうとしているのかが問題で、今回私の 文章を書くのが苦手である という事実は『やりたいかやりたくないか』が根本になっていて、その考えを変えるには（文章を書きたいと思っているなら）数をこなすことで文章を書くのに慣れて習慣化し良い記事を研究し真似てオリジナルを加えて楽しむことなのかなぁと思いました。
そんな事を考えた昼下がりです。
結局すべては やってみないと分からない ですね。
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