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【3選】教師と話をするコツ【学生】

どうも、 #すずまち です。

最近 #中退 とか #進路 とかで #教師 と話をすることが増えてきました。
週2~3ぐらいで先生と話しているうちに、先生と話すときの #コツ に気がつくようになります。

その中でもとくに #学生 は知っておいたほうがいいと思うことを3つ紹介しようと思います。
急な呼び出しでも #逆襲 してやりましょうm(*_ _)m

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1,煽ってくる

ボクの感覚なんですけど、大半の先生は煽ってきます

ボクの場合だと #大学 に行かないって言ったときに「それで #成功 すんの?まあ成功したらごめんなさいって感じだけどw」と言われたことがあります。

過去の記事で紹介した煽島というやつのおかげで、ボクには #煽り 耐性があるので上手く #スルー できますが、教師は善良な存在だという認識で挑むとあっという間に #メンタル がお釈迦になります。

少しイラッとしたときは、イラッとした自分に気づき、煽られていると自覚しましょう。
心に #ゆとり をもつのが煽りスルーのコツです。

心にゆとりをもつために、1日5~20分ほど #瞑想 しましょう。
瞑想は #科学 的に根拠のある #メンタルトレーニングです。

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2,煮え切らない

教師の #職業病 なのか、先生たちは話していてもおそらく自分の意志ではありません

無難な選択肢を並べて、本音は常に隠しています。
矛盾しているところも多くて、はっきりしろ!とツッコみたくなります。

的を得ず、浅い話が多いので、ほとんどの教師の話は #アドバイス のテンプレートだと思いましょう。
あまり期待しないのが得策です。

教師に期待しないようにするには、自分の意思を強くもっておく必要があります。
いちいち流されるだけムダです。

自分の意思を強くもつために、ベストセラーの #ビジネス書 を読んだり、 #自己啓発 系や #講演 系、 #ビジネス系YouTuber の動画を見聞きしたりしましょう

そっちのほうがよっぽど新しい考え方を学べ、相手と価値観を共有し、自分の考えを深めることができます。

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3,脱線しがち

煽りまくり、煮え切らない教師と話していると最終的にたどり着くのが堂々巡りです。

これは1番ひどいです。
うっかりすると20〜60%は同じ内容の繰り返しになってしまいます。
しかもなかなか終わらないのでこれ以上ない時間のムダです。

かといっても先生に呼び出されるのはかなり急なことが多いので、筋書きとか資料とかを書いている暇なんてないですよね。

そんなときに役立つのが聞き流しです。

右から左へ(逆方向も可)音を流してください。
声ではありません、あれはただの音です。

その間はもっと #生産性 の高いことを考えておきましょう。

ボクは昔から父親に叱られる度に鍛えられていたので、ほぼ天性と言ってもいいほど聞き流しは得意です。

一朝一夕で身につく技術ではありません。
まずは大人たちから歓迎されないけど自分はやってみたいことにたくさん挑戦して、たくさん叱られて聞き流す訓練をしてみたらどうでしょうか?

「怒られるからやらない」という考えが、教師と話すときの最大の敵です。

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いかがだったでしょうか。

常識が噛み合わないとか、主語がないとか、つばがめちゃくちゃ飛んでくるとか、もっと解説したいコツは山程ありますが今回はとくに重要な3つだけで我慢しておきます。

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それではまた明日の記事で。

宝くじを買うようなものです。ボクがあなたの夢になります。