【逃げて】自殺はしてもいい【すすめない】

どうも、 #すずまち です。

最初に言っておきます。
ボクは #自殺 することは悪いことだとは考えていませんが、自殺を勧めるたり助長する気は一切ありません。
悩みを相談されたときに「じゃ、死ねば」とか言いませんので、誤解せずに読み進めてください。

*  *  *  *  *  *  *  *

自殺はしてもいい

自殺する人は悪くない

自殺した人ってどんな人でしょうか。ボクは自殺した人にあったことがないのでまったくわかりません。
だけど死にたがってる人とは話したことがありますし、死ぬほどしんどい目にあっている人も知っています。

かくいうボクも小学生の頃は誰かが死んだときのことや自分が死んだあとのことを考えていました。
あなたも経験があると思います。

自殺した人がどんな人なのかは知りませんが、死にたい人がどんな人かについては知っています。
「自殺したい人はなにも悪くない」ということです。

死にたいのも、死ぬほどしんどいのも、すべて周りや環境のせいです。

そんな人たちに向かって「死ぬなよ」とか「未来はいいことある」とか言ってなんの励ましになるんですか?

今がしんどいのにどうしてそれを我慢しなくちゃいけないんですか?

しんどいなら逃げていいじゃないですか。
逃げても逃げてもしんどくて、親も友達も大人たちも助けてくれない、それどころか逃げ場を塞がれたらもう死んでしまうしかないじゃないですか。

どうしてそれを許してはくれないんですか。

「死んだら悲しむから」「死んでほしくないから」
それってあなたのエゴの押しつけですよね。

あなたの人生に関係ありますか?
あなたは何者なんですか?

同情したくらいで救えるんですか?
救えるかどうかなんて知ったこっちゃないですよ。

ただボクが言えるのは自殺する人はなにも悪くないし、自殺してもいいということです。

自殺なんて生存本能と防衛本能が機能してる正常の状態ならやりませんよ。
それでもやっちゃうくらい追い込まれてる人たちにいまさらあなたになにができるんですか?

自殺は最終手段です。
もちろんピークを越えれば考え直す人もいます。
だけど自殺しようとしたことを注意すると自己否定感が高まるでしょうね。

平常で生活できるんでしょうか?
自殺を未遂にできただなんて栄誉なことじゃないですよ。
過去を割り切って愛のある生活を送れることができれば素敵ですね。

自殺する前は誰かを殺したいほど憎く思ったでしょうし、それをふまえて命賭けた行動をしたでしょうし。
決して軽々しくなんてありません。
甘く見過ぎです。

#カンザキイオリ#命に嫌われている 。 』

*  *  *  *  *  *  *  *

すべて周りや環境の構造のせい

つまり現在の学校教育のせい

なんで死にたくなると思いますか。

「いじめられたから」「親に愛されていないから」「自分が嫌いだから」

違います。
#学校 のせいです。

多数派と違えば #変人 、勉強ができなければ #劣等生 、好きなことをすれば #ふまじめ 、部活に入らなければ #協調性 がない、 #不登校 なら #社会不適合者 というレッテルが貼られるのが現在の学校教育です。

すべてを数値化して優劣を定め、でる杭は打ち、短い芽はムリヤリ引き伸ばそうとします。
みんな平等を掲げ、 #潜在能力 も個性もすべて平均化します。
自分を点数で評価し、 #成長 もできず、 #個性 は摘みとられる

そんな #構造 の学校って冷静にしんどくて当たり前じゃないですか?
授業はなんのためにやってるのか謎だし、興味ないことを暗記しなきゃいけないし、自分の好きなことはできないし。

そんな #しんどい 構造の中にいたら心を病むのは当然です。
頑張って耐えろとか、努力しろとか言う人たちは #洗脳 されています。
そう言う人たちがいるからなお追い込まれるんですよね。

*  *  *  *  *  *  *  *

新しいスタイルの学校をつくります

アイデアを煮詰め、計画を立てています

このように、すべては学校のせいなのです。
言い過ぎだって思う方はきっと洗脳済みです。
人生の脳が柔らかいときに9〜12年間強調されるんですから、社会の問題のすべては学校制度に原因があると言えますね。

現在の学校の構造に問題があるのは分かっていただけたでしょうか。
ボクは文句ばっかり言って行動しないダサい人間にはなりたくないです。
だから新しいスタイルの学校をつくることにしました。
授業中も寝ずにずっとメモを取り続けています。

今のボクでは前提条件を満たしていないので今すぐ実現させることはできませんが、2年以内に実現させます。
もし興味があるという方がいたら #Twitter のフォローや♡、応援コメントなどをしてくださると励みになります。

ボクがやりたい学校改革に関する記事も書いていこうと思っています。
ボクに興味はないけど内容には興味があるという方はボクの『学校改革』というマガジンから見ることができます。

それではまた明日の記事で。

カンザキイオリ 『 #アダルトチルドレン


宝くじを買うようなものです。ボクがあなたの夢になります。