【AIに負けない】のび太最強説の証明【好きなことしかやらなくても幸せになれます】
最近多くの社会人を悩ませているらしい #AI に仕事を奪われる問題。
ぶっちゃけボクは、なにが問題なんだ？いい時代になったじゃないか！という感じです笑
なぜならボクのメンターである #のび太 さんの生き方こそ今の時代ではイケていて、AIを駆使して新たな価値を生みだすことを確信しているから！
のび太さんのように生きればAIは怖くありません。むしろ強い味方です。
納得いかない？ならボクが #文系 らしく #論理的 に証明しましょう！
そんなボクの名前は #すずまち です！
※効率化のため、変な”＃”の入れ方をしています。お楽しみください。
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【背景】のび太成功までの軌跡
#落ちこぼれ シミュレーション
皆さんご存知のとおり、のび太さんは勉強ができません。頑張っても、頑張ろうとしても、いっつも悪い成績をとったり、遅刻をしたり、授業中に居眠りをしてしまいます。
そんなのび太さんに先生は決まって言うのです。
「野比！！廊下に立っとれ！！！」
廊下に立ちながら、のび太さんは考えました。
「この事実はおかしい。
構造的に考えればボクが勉強や授業に集中できないのはやる気や宅習時間が足りないからではなく、授業に興味をもたすことのできない無能な #公務員 たちの適切でない学習方針のせいだ。
それなのに結果論で頭ごなしに勉強ができないやつは #劣等生 、支持に従う #真面目 ちゃんは #優等生 という雰囲気を出し、御国のために合法奴隷を量産できるよう誰もを似たり寄ったりでつまらない #常識 人間に洗脳している。
そもそも面白くもないことを頑張ってやるほうが非合理的なんだ。
勉強が好きなやつは勉強すればいいし、遊ぶのが好きなやつは遊びを極めてしまったほうが総合的な #幸福 度は上がるはずだ。
やりたいことやるのと同じくらい嫌なことをやらないのも大事なんだ！」
そう言って彼は勉強をせずに、自分の好きなこと、得意なことをひたすら極めていきます。
#努力 ではありません、没頭しているのです。
苦ではありません。もちろん大変なこともありますが、基本的にそのすべてを楽しみながら生きています。
法律上、親は子供に #義務 教育を受けさせなければならないので、中学までは渋々学校に通います。
もちろん学校に行ってる時間は楽しくないし、 #ストレス は溜まります。
学校に行ってる間も授業はほとんど受けずに #あやとり や #射的 、そして #昼寝 笑の研究に励みます。
テストは２回に１度は０点を取るようになります。
のび太さんにとって学校に行ってる時間や勉強することはムダでした。
周りはすっかり呆れ果てています。
先生も同級生たちも、「そんなことしていたらろくな大人になれない。みんな高校に行くんだからお前も行っとけ。学校も通えないお前なんかじゃ絶対に #成功 できない。 #根性 出して頑張れよ。」と言ってのび太さんに勉強させようとしてきます。
しかし、のび太さんはわかっていました。
みんなと同じように勉強しても勝ち目はないし、そもそも続けられない、高校に行っても今と変わらないつまらない学校生活になるということを。
根性なんか出して頑張るのはムダな #消耗 でしかないということを。
「確かに、点数のでる世界では落ちこぼれかもしれない、 #我慢 強くはないかもしれない。だけど、ボクは好きなことで生きていきたい。」
のび太さんは以前ボクにこう語ってくれました。
結局、のび太さんは高校へは行きませんでした。
スマホを買ってもらったのび太さんは、自身の #Twitter で射的の動画を載せます。その鮮やかさ、滑らかさ、正確さは世界に通じるものになっていました。その動画は髪の毛が２色の #YouTuber の目にも留まり、お祭り企画でコラボします。一気に #知名度 が上がりました。
自身のYouTubeチャンネルでメインにしているいままで研究してきたあやとりのかっこいい技たちのパフォーマンス動画は、目新しさや意外性からとくに外国人から大きな反響を呼び、現在ではチャンネル登録者数は７０万人を超えています。
さらに、「昼寝開始から0,0003秒で寝れるぐーたら人間の流儀」という、テストで0点ばかりとっていた頃からインフルエンサーにまで上り詰めるまでの半生を書いた本は電子書籍含め発行部数55万部を超えるベストセラーとなり、多くの落ちこぼれに #夢 と #希望 と #冒険心 を与えました。
当時の同級生や教師からは頻繁に飯をおごれだの金を貸せだのメールや電話が届くようになりました。
しかしのび太さんはこう言われると決まって、稼いだお金や賞金のほとんどは両親や動植物を守るプロジェクトへと寄付したりしているのでそんなムダなことに使えるお金は1円もない、と言います。
のび太さんの成功は学校教育でエリート奴隷へと変わり果てた元真面目ちゃんたちには受け入れがたいものでした。
今でも一定数の #アンチ がいて時折 #炎上 もします。
だけど、小学校・中学校で、ほかと違うことをするマイノリティは批判されることを知っています。
これからののび太さんは、AIを駆使して新たな価値をつくりだしてくれると期待しています。
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【証明１】学校嫌い
今の学校の制度は #時代遅れ です。
学校が嫌いなのび太さんは学校に行かないという選択をすることができました。そもそも学校の制度が今の時代にあっていないのではっきり行って行く価値ないです。だけど微妙に学校の勉強ができるエリート生は、学校でいい点数を取るのが幸せへの近道だと勘違いしてるんですよね。
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【証明２】根性がない
ムリに頑張るの人は偉くない
辛いことや面白くないことを頑張ってやることに意味がありますか？テストでいい順位を取りたい人はいいかもしれませんが、なんでもできる必要ってありますかね？なんとなく苦手を克服する人は偉い！みたいな風潮がありますけど、実際そこまで偉くないです。むしろムダですね。どうせ使わないことに多くを時間と労力を割くのですから。
その点、根性がなくて、我慢強くない人は最高です。
好きなことしか継続できないのですから。
嫌なことをせずに、好きなことに没頭できるんですから。
努力はせずに没頭できる人が強いのは言うまでもないです。
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【証明３】やりたいことはなんでもやる
自分を落ちこぼれだと認めましょう
自分が落ちこぼれだって気づいてる人っていい意味で割り切れるんですよね。のび太さんも自分がぐーたら人間であることを知っています。そのおかげで、学校に固執せず、学歴やテストの点数以外で勝負しようという考えができるんですね。
学歴に固執してしまうと、学校についていくことに必死になり、自分を見失ってしまうため簡単に学校教育の洗脳に染まります。
それよりかは、自分が好きなこと、やってみたいこと、興味があることだけに全勢力を注いぎ、学校はサボってしまったほうが、 #主体的 で質の高い人生になるのは間違いありません。
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Q.E.D.
好きなことを極められる人が最強
以上の３つの点から、のび太さんは時代遅れの #学歴 に振り回されず、嫌なことをせずに好きなことを極められるため、単純無個性な職業がAIに代替される中、AIを駆使して新たな価値を生みだす人が生き残り時代において最強だと言えます。
いかがだったでしょうか。かなり大雑把な証明になったので #理系 の方が見たら、なんだこのひどい証明の仕方は！書き直せ！と怒られてしまうかもしれません。そんな方にも、最後のQ．E．D．のところだけでも伝われば、この記事を読んだ意味はあると思います。
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それではまた明日の記事で。
宝くじを買うようなものです。ボクがあなたの夢になります。