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#世界のマラソンから Vol.21~30

こんにちは、すずきです。#世界のマラソンから、毎日更新を続けていたらもうあっという間に50回目を超えていました。これいつまでやるのかな…だんだんおわりを考えるのも大切だなとおもうこの頃。さてはて、今回はVol.21~30までの投稿をまとめていきます、ぜひご覧ください。

Vol.21 アメージングタイランドマラソンバンコク

こちら40km地点でちょうど日の出をむかえまして、橋の上から日の出をのぞむなんて最高じゃんって思いきやむしろその逆😇そう、ここはバンコク、キングオブ暑い😇🌞景色たのしむどころでなく、汗ふくので必死中の必死。わたしはずーっと4h30mのペースメーカーのお兄さんと歩いたり走ったりしてたんですけど、ずーっと「ほっと!ほっと!やばいほっと!」って叫んでました。ちなみにこのおにーさん、ペースメーカーになった喜びからか靴をレース前日に新調し、レース当日に靴ずれをおこし足が痛くて走れない事案になってました、靴は慣らしておこうな…わたしとの約束だ…😇👍

ちなみにゆるーく走ってたペースメーカーのおにーさんはこちらです( ˘ω˘ )👉

Vol.22 ツインシティマラソン

こちらはマレーシアで開催されたツインシティマラソンのゴール地点から。こちらはハーフと10kmのレースもあって、そのランナーとフルマラソンのランナーとゴールした人とでいりまじってます。河口付近ですね。ランナーとぱんぴをわける柵すらありません( ˘ω˘ )そしてもう気温が暑すぎるからか、雰囲気がゆるゆるだからか、ゴール目の前だけども歩いてるランナーさんがちらほらいます。これくらいのゆるさが好きです。もっとーは他人にやさしく、自分にやさしくです。

Vol.23 パフォスハーフマラソン

こちらは地中海に浮かぶ島の南キプロスで開催されたマラソン。景色がもう最高に地中海って感じです。そして動画ではちょうどDJブースがうつっております。EDMにもう老若男女は関係ないんですね!だってふつーにわたしのおばあちゃんと同い年くらいの人いるけど、ぜんぜんのりのりだし。EDMは若い世代だけの音楽ではなく、おじいちゃんおばあちゃん世代だってごりごりに盛りあがれるんだぜって感じ( ˘ω˘ )🙌

Vol.24 台北ウィメンズハーフマラソン

こちらはハイウェイをごりごり走っているところです。あの建造物すごいなってオレンジ屋根のでかい建物みてたら、あれはどうもホテルみたいです。ホテルの規模感すごいぜ。このレースがあげみなのは、ウィメンズハーフマラソンってだけあって記念品やらエイドやらがまじきゃわみなところ💓メダルもキングオブかわいくてもはや普段使いしたいくらい、しないけど。台北ウィメンズハーフマラソンは名古屋ウィメンズマラソンと姉妹マラソンらしいです、ぜひ名古屋ウィメンズマラソン決めた方は、ネクストレースこちらセレクトしてみてはいかがでしょうか( ˘ω˘ )🙏

ちなみにとってもかわいいメダルがこちら💓

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Vol.25 セブシティマラソン

こちらはセブシティマラソンのゴール地点、この動画からだとわかりにくいんですが、スコール的な豪雨におそわれ全身濡れねずみでした。しかもわたしこのとき浴衣で走っておりまして、まじで全身の重みがぱないことになってました。それでも浴衣着てるだけで「一緒にセルフィーしようぜベイベ!」「写真トゥギャザー!」みたいな感じでプチ有名人気分になれるし、ゴールするとき「ヘーイ!クレイジージャパニーズ!」って注目あびてゴールできたりするので、注目あびたい方にはおすすめです。わたしは少なくとも南国ではもうやりません、まじで暑くて死ぬ。

このユニクロの浴衣で走ったよ💓カラーの入った爆竹騒ぎで大変なことになったのもよき想いで😇

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Vol,26 ウォルトディズニーワールドマラソン

わたしが今まで参加したなかで、42km走るにもかかわらずいちばん苦行感がないレースがこのレースだとおもいます。だって夢の国のシンデレラ城とかかけぬけて、いろんなキャラクターとお写真撮れちゃうなんて、ディズニーファンからしたら「なんのご褒美回ですか!」みたいなところあるかもしれない。そして朝5時がスタートタイムにもかかわらず、観客がめちゃくちゃ多いのもすごいです。そしてこのレースは4日間で5、10、ハーフ、フルを走るチャレンジとかあったりするんですけど、めちゃくちゃ大多数がそれを選択するあたり、ユナイテッドステイツオブアメリカを感じまして( ˘ω˘ )🙏体力ぅ…😇

Vol.27 アスンシオンマラソン

こちらはパラグアイで開催されたレース。そもそもパラグアイってどこ?みたいな人いるとおもうんですけど、南米のウルグアイとかブラジルあたりにはさまれてる国です。そんな国の首都で開催されたレース。スタート地点ではめっちゃ参加するじゃんとあげだったわたし、こちらのハーフとフルの分岐点で崩れおちることになります。そう、フルマラソンの参加者数ぜんぜんいなくね(白目)びびるくらい、みんな右のバルーントンネルをくぐってくんですね、まじさみしさの極み😢しかもこれが12km地点、あと30kmあることが震える😇

Vol.28 ナイアガラの滝マラソン

ナイアガラの滝マラソンはニューヨーク州バッファロー、ほぼほぼカナダとアメリカの国境あたりの閑静な市街地で開催されます( ˘ω˘ )なのでニューヨーク、ボストン、シカゴやロサンゼルスよりかは観客動員数もすくなくて、ユナイテッドステイツオブアメリカのわりに落ちついてる雰囲気のマラソンなんですけど、こちら10km地点の動画のエイドステーションはびっくりするぐらいの大音量でティーンエイジャーがむかえてくれました😇まじでこの音量でランナーいる間はずっと元気なので、彼らの声帯はだいじょぶなのかがきになるところです…ナイアガラの滝は世界三大瀑布のひとつでゴール地点で滝と一緒に写真が決めれたりするので、ぜひ滝好きの方は出場してみてはいかがでしょうか😇🙏

滝と一緒にいけてるメダルの写真も撮ったよ💓

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Vol.29 ジャマイカレゲエマラソン

レゲエマラソン、と銘打ってあるあたりレゲエがすごいって感じが伝わるのですが、なんとエイドステーションの数よりもレゲエを流すコンポのほうが多かったです😇💓ジャマイカといえばボブ・マーリーの出身地でもあるレゲエ発祥の地なので、レゲエになれ親しみが深みなのか、コンポのそばにいくと踊ってたりします。そしてこのマラソンはジャマイカで働いてる日本人の方とか出場してて、こんなところに日本人状態になってました( ˘ω˘ )🙏

Vol.30 ストックホルムマラソン(その2)

記念すべき30回目はストックホルムマラソンの11km地点くらいから( ˘ω˘ )まじでね、EDMのセンスが最高によき。しかもDJブースいるおにーちゃんたちもめちゃくちゃノリがよくて、カメラ向けるとウェーイってポーズしてくれました、まじ平和😇この日のストックホルムは30度とかっていうまじで初夏の日本なんですか( ˘ω˘ )くらいの異次元の気温の高さだったので、かなり上裸のおにーちゃんやらおじさんズがいっぱいいました💪( ˙◡˙💪)

はい、以上がVol.21から30までのまとめでした。いかがだったでしょうか( ˘ω˘ )実はバルセロナ、ホノルル、シカゴ、ロサンゼルスマラソンにも出場しているんですけど、動画をそのときはまだ撮影していなかったので2周目に入らせてもらいました。これいつまで続けるんだろうかと自問自答する日々でござります…こうした方がいいとか、質問とかあればどしどし教えてください💪( ˙◡˙💪)全力でおこたえします💓それでは今回はこの辺で( ˘ω˘ )🙏

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