本心と、現実が、中々合わなくてもどかしい 会いたいと言いたいのに、今どうしてるかが知りたいのに、一歩が踏み出せないでいる
気づけば孤独を感じなくなり、暇さえあれば1人になりたがる つくづくマサミチに似てきたなぁと思う いつから孤独じゃなくなったんだろう？
走ってみた ずっと走ってみたいと思っていたけど 何年も走ってないから誰かに見られたら恥ずかしいし 転んだら嫌だなとかいろいろ理由をつけてずーーっと走ってこなかった ほんとにずーーーっと 18歳の時くらいから 今日は1番やりたくない仕事を乗り越えて、好きな感じの忙しさになってきて、 肩の荷が降りたから久しぶりに楽園に行こうと思った 近くの湖がある公園 誰もいないし、手ぶらだし 走ってみた 腕を振って、髪が揺れる 足が地面から離れる感じが心地よくて 前へ前へと進みたくなる ほん
日常レベルの選択を見てみると、案外蔑ろになっている。 それは好きな人のこともその時々で蔑ろにしてしまうということ。 私がしたいことではない 極小のもので暮らす中で、ノイズがないということはより自分に関心が向くのを感じた。
自分を愛せないのに他の人を愛せないって、分かってはいても出来るかどうかはとても難しい。 例えばどんな食事をとり、習慣があって、どう考えているのか。
最近疲れているはずなのに眠りたくない。 何故だろう 大好きだったはずのあの人のことが、好きだと信じたいだけだったと気付いたからか はたまたあの人の選んだ人が、引くほど好きじゃなかったからか それともただ、失ったものごとに落ち込んでいるからだろうか 東京での生活が終わる 生活感を失いつつある12/21、御成門。 可愛い女の人のv logを見て、men i trustを聴いて、熊本での生活が早く始まらないかなと思う。 待ち望んでいた、好きなものだけに囲まれて、心の落ち着く自分の
宇多田ヒカルの歌を聞いていて、’人魚’という言葉が目に入った 聴いたことはないけれど 高校生の時、現代文の教科書に人魚の話が載っていたことを思い出した 気になって調べたら、川上弘美の短編だったらしい 離さない という話 人魚が初めて発した言葉が 離さない みたいな話だった なんであんなもの高校生に読ませようと思ったんだろう 今だから川上弘美を好んで読むけど 大人になって読んだらなんか刺さるかな この 刺さる って言葉はうちの主任がよく使う なんてスマホいじ
好きな人の辛いところを見るのは辛い
ご褒美に思い切ってアロマディフューザーを買った。 部屋に広がる白檀の香りと静かに聞こえる水の音がいい。
私はよく喋る。 だから話しすぎたら嫌がられるかな、とか気にせずに好きなだけお喋りができるような、自分のまんまでいられるような人と一緒にいたい。
気付けば返信を待って遅くまで起きてしまうなんて擦った言葉だけど、気持ちは毎回違うんだよね
大学生の頃から大人の女性が書く恋の話が好きだった 静かで、なんてことなくて、でも唯一無二の2人の世界を覗き見できる感覚で しかも見た目なんてフッツーの女の人たちだからこそ余計に唆られる様な 中でも俵万智は結局何冊も読んでしまう 誰かが作った歌に対して、彼女が言葉を寄せるスタイルの本がある 一句一句、私も考えたことを残していきたいけどそれには時間と体力がなさすぎる 何を隠そう今は絶賛体調不良なのだ、でも眠れないからこうしている 一つだけ、情景が浮かんだ歌について話
この人と一緒に生きてみたいと思った 2人で話した時に 賢くて悲しいと言う言葉がぴったりな人だと思った でも未来を思ってるのは私だけだったんだと分かった 2人で漫画とかアニメとか、元恋人の話とか、家族の話とか何でもかんでも話した noteに書くってことは、それはもうその人に気持ちはないってこと 大豆田とわ子のサラも言っていたけれど 公言するってことは過去にしたってこと すごく惹かれていた …と、思っていた わからない それは言葉の中から感じた好意的なものか
大人になんてなれなかったらいいのに
今日の嬉しかったこと ・素敵なメッセージカードとプレゼントでお見送りしてもらえたこと ・お昼のナスとベーコンのトマトパスタが美味しかったこと ・タクシーが500円だったこと ・面談が無事に終わったこと
どうしようもなくなんかだるくて何にもしたくないんだけど誰かとお話ししたい夜どうしたらいいの？ 多分夕方にお昼寝しちゃったせいだろうな〜 やる気に満ち溢れて疲れない心と体ほしいな
