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私が大学3年生の5月から勤務しているバイト先の店長は、 私がこれまで出会ってきた「店長」の中で異質だった。 そんな店長と私のおしゃべり。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 私「この間、大学の先生の話の中で、『男の子は大学後半から社会人3年目くらいの間で精神的に大人になるよね。やっぱり見てると女の子より精神年齢が幼く感じる。だから、立派な花を探すか、あなたが立派な花に育てなさい』みたいなことを言ってて。私は立派な花を見極める目がないですけど、立派な花に育てる自
私が大学3年生の5月から勤務しているバイト先の店長は、 私がこれまで出会ってきた「店長」の中で異質だった。 そんな店長と私のおしゃべり。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 一番くじを2回分引いた店長 結果:一番下のJ賞2個 私「もう一回っすね!」 店長「えー。」 もう一回引いた店長 結果:一番下のJ賞 私「もう一回っすね!」 店長「えー。」 もう一回引いた店長 店長「よし・・・。やった。」 引きやがった。
私が大学3年生の5月から勤務しているバイト先の店長は、 私がこれまで出会ってきた「店長」の中で異質だった。 そんな店長と私のおしゃべり。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 店長「最近、バイトの子たち(来年度から就職する子たち)を見てて思うんだよね。 みんなフワフワしてる。 人生の岐路に立っててさ、遊べるのも学べるのも今だけなんだからさ、 遊ぶことは悪いことじゃ無い!遊ぶなら遊ぶで集中した方が良いんじゃ無いかな。 あっちいったりこっちいったりでフワフワ
私が大学3年生の5月から勤務しているバイト先の店長は、 私がこれまで出会ってきた「店長」の中で異質だった。 そんな店長と私のおしゃべり。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー バイトの面接の時 店長「出身はどこなの?」 私「栃木です!」 店長「え!?栃木かぁ… 餃子!」 面接時間の3分の2を餃子に費やしました。
私が大学3年生の5月から勤務しているバイト先の店長は、 私がこれまで出会ってきた「店長」の中で異質だった。 そんな店長と私のおしゃべり。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 店長「もーっ! うちの子可愛い! ほんっと可愛い!見て!?」 私「親バカ炸裂ですねw」 店長「いいの!だって可愛いもん! よく、『うちの子はそんな事ないです』って自分の子供を下げる親がいるけど、本人じゃない親がそんな事言っていいとは思えないんだよね。可愛いなら可愛いって言ってあげたいし、頑
私が大学3年生の5月から勤務しているバイト先の店長は、 私がこれまで出会ってきた「店長」の中で異質だった。 そんな店長と私のおしゃべり。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「この間、社内でストレスチェックのシートの記入したのね。 それって、あんまりひどいと社内で『あいつ大丈夫か?』って言われちゃうんだけど・・・ 俺、何も考えずにありのまま書いちゃった。やばいかも。」 ・・・店長、頑張ってb
私が大学3年生の5月から勤務しているバイト先の店長は、 私がこれまで出会ってきた「店長」の中で異質だった。 そんな店長と私のおしゃべり。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「この間さ、リーダー研修みたいなのに参加したの。 外部の先生がいらっしゃって、リーダーとはを話してくれたんだけど。 途中から気持ち悪くなっちゃって。 現実とあまりにも違いすぎたから。」 私も現実を知って同じような感覚になったことがあって。 でも、その「現実と理想のギャップからくる
私が大学3年生の5月から勤務しているバイト先の店長は、 私がこれまで出会ってきた「店長」の中で異質だった。 そんな店長と私のおしゃべり。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー LINEにて 店長「お疲れ様! ごめん、○日の深夜番頼んだけど、間違いでした…深夜番じゃなくて、別店舗の夕方なんだけど、頼める?」 私「大丈夫ですよ!」 店長「ありゃりゃりゃまーす!!」 ………店長、疲れてるなぁ。
私が大学3年生の5月から勤務しているバイト先の店長は、 私がこれまで出会ってきた「店長」の中で異質だった。 そんな店長と私のおしゃべり。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「昔さ、大学に全然行ってなくてバイト三昧でさ。あぁ、留年確定だなぁって時期があったのね。 その時ちょうど年上の彼女と付き合っててさ、彼女は社会人でいろんな経験をしてどんどんステップアップして行ってて。 その時の俺は彼女を大切にしてた。一番大切にしてたかもしれない。送り迎えしたりとかしてあげ
私が大学3年生の5月から勤務しているバイト先の店長は、 私がこれまで出会ってきた「店長」の中で異質だった。 そんな店長と私のおしゃべり。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「私は、恋人をダメ人間にしてしまっているのでは。って最近思うんですよね。なんでもやってあげちゃったりして。」 「うーん。なんでもやってあげたいっていうのが悪いとかじゃないと思うんだけどねー。 消しゴムを落とした人がいた時、拾ってあげるのがいいのか、拾い方を教えてあげるのかみたいな? どっち
私が大学3年生の5月から勤務しているバイト先の店長は、 私がこれまで出会ってきた「店長」の中で異質だった。 そんな店長と私のおしゃべり。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「みきちゃんは、すごいよ。 とにかく目の前のことをがむしゃらにやっててさ。 今、22歳だっけ? 俺がその年齢の時はそんな頑張り方できなかったもん。 一つ一つのクオリティは俺にはわからないよ? でもさ、今頑張ってるってことが大切なんだよ。 絶対に無駄ではないから。」 最近、いろ