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おしっこ漏れそうだよ、パパ

童謡と聞いて、思い出す歌ってなんですか?

自分の場合はなぜか「赤とんぼ」です。なにか特別なエピソードがあるわけではないのだけど、歌を聞くだけでぶわーっと情景が広がるような感じがして、そこが好きです。
とくに「夕焼け小焼けの赤とんぼ」なんてすごくないですか。こんなに短いのに、もう頭の中は鮮やかな夕焼けでいっぱいです。自分的にはあの歌のサビは出だしの4小節です。まあ全部で8小節しかないんですけど。

なんとなく童謡って、こういう美しい情景みたいな「教育的によろしいもの」を題材にしているの多いですよね。と思っていたら、イタリアで変な歌を見つけたので紹介させてください。

全部見るのもかったるいと思うので、1番だけざっと訳してみます。

きれいな月の夜に映画を見に行って
子供もパパもごきげん
真っ暗な映画館の中、一番いいところで
彼はこう言うんだ

おしっこ漏れそう、おしっこ漏れそうだよパパ
もう我慢できないから、ここでするね!

※ざっくり超意訳です

なんだこれ。

初めて聞いたときは、もちろん目が点になりました。ちなみにサビは子熊が「Mi scappa la pipi!(おしっこ漏れそうだよ)」って連呼するところです。2番と3番もありますが、場面が違うだけで内容はほぼ同じ。2番は結婚式場、3番はサッカースタジアムです。

ちなみに最近5歳になった娘はこの歌が大好きで、おしっこがしたいときでもそうでないときも歌い出すので勘弁してほしい。とくに外出中だとぎょっとします。

そういえばnote始めて早々ですが、『日本にいないエッセイストクラブ』というリレーエッセイに参加させていただくことになりました。1人目はベトネムのネルソン水嶋さん。自分の記事は1週間後の2/17頃にアップさせていただきます。もし覚えていたら、読んでやってください。


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イタリアのミラノで、ライターをして暮らしています。
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