見出し画像

「フランボワーズ」=「ラズベリー」=「木苺」とは知らなかったのです

赤いハートをぱくり。またぱくり。フランボワーズのソースとビターめなチョコレートが仲睦まじく踊りだす。

「フランボワーズってベリー系のテイストなのは何となくわかるけれど、一体何者なんだろう。」とふと思い立ち、検索をかける。

@Google先生「フランボワーズとは」・・・

「フランボワーズ」とは、フランス語で「ラズベリー」のことを呼称しているものであり、日本語では「木苺」にあたる!?

そうなのね、知らなかった~~。

今回は、ピエール マルコリーニの代名詞でもあるハートのボンボン・ショコラの「クール フランボワーズ」を模しているからが由縁。

しかし、木苺ジャムより、フランボワーズジャムのほうが華やかな香りがしてきそうなのは何故だろう。呼称はイメージに影響を与えますね。(※これは主観です)

-----------------------------

1月10日(日)。本日のおやつは、『mister Donut×PIERRE MARCOLINI』の期間限定コラボラインより、「デニッシュショコラフランボワーズ」でした。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?