こんばんは "嘘も方便"って言葉 誰でも一度は耳にしたことがあるはず… 「嘘は罪悪であるが、ものごとをスムーズに運ぶために時には嘘も必要であること。」 と言うような意味があります。 例えば、美味しくない手料理を「美味しい」って言うとか、 ほんとは病気でもうすぐ亡くなってしまうんだけど、小さな子どもに大丈夫だよって伝えるとか あくまでも自分の利益ではなく相手に利益をもたらす優しい嘘なわけです。 しかし最近、意味を勘違いして 自分を守るための嘘にこのことわざを使う
先日、とあるアラ子さんの「ブスなんて言わないで」というコミックに出会いました。 テーマは「ノットルッキズム」 ルッキズムって言葉 聞いたことありますか? 簡単に言うと 「ルッキズムは「外見至上主義」とも言われ、私たちの社会に根深く存在している差別的な考え方」だそうです。 他者のことをブスとか太っているとか、 美しくない＝ダメという思考。 今外見にコンプレックスを持っている国ランキングで日本は第1位だそうです。 自然と刷り込まれた、美しくなくてはいけない、美しくな
a子さんの「あたしの全部を愛せない」 と言う歌が好きなんですが、 最近特によく聞いています。 歌詞の終盤に 「あたしの愛想が悪けりゃあなたもひどい人になるの」 って歌詞があるんですけど、すごい刺さって。 私って結構いつもにこにこしてるねって言われて、彼氏の前でもよく見られたい！って思っちゃうような人間なんですけど、 彼氏が優しいのは私がいつも愛想を振りまいてるからであって、 私が不機嫌でばっかりいたら彼氏もひどい人になるんだろうなあって、、、 なんか当たり前
すずと言います。 元美容師です。 日常のこと、 恋愛のこと、 仕事のこと、 好きな歌詞のこと、 本のこと、 など書いていきたいです。 よろしくお願いします。
