暮らしのバランスを保つための心地いいサイクル
昨日は、GW2日目。とても心地いい1日を過ごしました。
4:45。目覚ましを止めて、寝室を出ます。
お手洗い、洗顔、歯磨きを済ませて、ヨガマットを部屋に敷き、ヨガの時間に集中。
自分の身体や呼吸に向き合います。
そのあと、着替えを済ませて、散歩へ出かけました。
朝のひんやりした空気感が心地いい。
4月の花粉と黄砂で霞んでいた空もいつの間にか澄んだ水色になっていたことに気づきます。
堤防沿いは、お散歩やジョギングをする人で行き交っていました。
私はベンチに腰掛けて、ノートを開いて書く瞑想したり、noteの執筆をしたり。
柔らかい太陽の光と賑やかな鳥の囀りと爽やかな風の中で書く時間は、いつもより開放的で、特別な時間となりました。
帰宅途中、夫から息子がママを探してるとLINEが入り、足早に帰宅。
みんなで朝食を食べた後、家族で家の一掃にとりかかりました。
・庭の掃除
・窓の掃除
・床の雑巾がけ
・こたつしまう
・こたつ布団の洗濯
・チャイルドシート天日干し
・靴天日干し
・玄関の掃除
4月の汚れとほこりを落とし、新しい生活のための準備を着々と。
そんな時に出会ったなっちんさんのnoteに共感。
この文章を読んだ時に感じたことは、新しい生活を迎え入れるための準備期間、新しい生活と変化、馴染ませていく期間のサイクルがあるということ。
同じ整える、見直すにしても、なっちんさんの変化後の馴染ませるフェーズと私の新しい生活のための準備フェーズでは少し違うような感覚がありました。
自分の傾向や生活スタイルからどんなテーマでその月を過ごすのか決めることは、とてもいいですよね。
自分の暮らしのバランスを保つためにサイクルを意識しながら、工夫を取り入れていきたいと思うのでした。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?