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たまに使う50mmレンズの楽しさ

写真をやっている人にはそれぞれ好きな焦点距離があるはずです。

好みの構図の作りやすさとか自分がよく撮るシーンでの取り回しとか、いかに自然に使えるかが1つのポイントになりますよね。

僕がよく使うのは28〜40mmくらいの、いわゆる広角・準広角と呼ばれるレンズです。狭い室内で人を撮るのも楽ですし、屋外でも対象と離れすぎずに全体を写せるので重宝しています。

気がつけば手持ちのレンズのほとんどがこのあたりの焦点距離になっていました(EF40mm F2.8、RolleicordについているXenarは換算41mm、GR IIIは28mmなど)。


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そんな我が家のラインナップの中で唯一の50mmレンズがNikonのAi-Nikkor 50mm F1.8S。

初めてフィルムカメラを購入したときに付いていたのがNikkorの50mm で、今のレンズは2本目になります。最初の1本はNikon FMとともに手放してしまったので2019年9月に買い戻したんです。

関連:Nikon FEの試し撮りも兼ねた9月前半の記録

(機材の買い戻し...これはなるべくしない方が経済的なのですが、カメラ自体を好きになるとこういうことが起こります。これを読んでいる人の3割くらいはきっと経験があるはず...ですよね?)


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50mmという焦点距離は自分の感覚に比べるとやや狭く、なかなか使用頻度が上がらないのが実情です。

だけど普段どのカメラでも広めのレンズを使っているからか、たまに50mmで撮ったときのグッと迫ってくる雰囲気は新鮮。仕上がりを見て現像前の不安が吹き飛ぶのが50mmです。


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写真で使ったフィルムは富士フイルムのC200です。このロールは特別なイベント名のないシーンばっかり写ってました。


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New Balance M1400を洗った日。スニーカーの洗い方もこだわるとキリがない。いくつか試した結果、丸っと水洗いしちゃうのが一番楽だというのが僕の結論です。


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近所の公園に次女と。

夕方のISO200とマニュアルフォーカスの組み合わせはブレやピンボケが量産されます。でもそれが良いと感じることもある。偶然ですが...


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この道、次女の身長とまわりの草が同じくらいの高さだ。そういえば自分も子供のころにそんな道を通ったなぁ。


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50mmはその狭さと裏返しで余計なものが写らない。それが主題の捉えやすさにつながっているのでないでしょうか。そう思うと、これまで自分が縁のなかった望遠レンズも少し気になってきますね。


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一輪車アルマゲドン。たまに使う50mmも楽しい。良い意味で自分の写真じゃないみたい。


Camera:Nikon FE
Lens:Ai Nikkor 50mm F1.8S
Film:FUJIFILM C200

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映像ディレクター / フィルム写真好き。このnoteではフィルムカメラで家族を撮った記録「ワタナベ家の写真日記」を更新中。写真を楽しむ日々について発信しています。Instagram:https://www.instagram.com/watanabe_film/
コメント (2)
僕はフルサイズ換算35mm程度が一番とりやすいですね。50mmになると、ちょっと使いづらいですが、たまに使います。
だいずさん
こんにちは。お、僕も同じでここしばらくは35mmばかり使ってきました。引くより寄る方が楽なこともありますし。そうやって広いのを使うからこそ50mmは新鮮でした〜!
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