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座右の銘はありますか?

「座右の銘はありますか?」

人生で何度か聞かれることのある、この質問。

座右の銘(ざゆうのめい)とはなんぞや?と調べてみると。
・いつも自分の心にとめておき、戒めや励ましとする言葉。
・日々を生きていく上で、自分が「忘れてはならない」と思っていること。
・「こうでありたい」と感じている格言。
・毎日を揺るがず有意義に過ごすための指針。
などなどが検索で引っかかる。

昔はこの質問をされるとよく悩んでいた。
なぜなら、自分の心に『しっくりくる言葉』が思い浮かばなかったから。
しかしながら、歳を重ねるにつれて、どこかのタイミングで
自分に『しっくりくる言葉』に出会うことになる。

僕の中でのその1つが、
『その先のあるものは美しいに違いない!!』
という言葉。

この言葉に出会った時、初めて見た時の衝撃は本当に忘れることができない。
それこそ稲妻に撃たれた如く、自分の心の奥にまで一気に入り込んだ感じ。

この言葉と出会ったのは、昔たまたま読んだ記事。

僕は佐藤可士和さんというアートディレクターの方が大好きなのですが。
佐藤可士和さんは日本を代表するアートディレクターで、ユニクロなどのブランディングデザインも手がけているお方。
『HONDA  ステップワゴン』を一躍有名にしたCMに衝撃を受けた1人で、
いつも彼の行なっているプロジェクトはワクワクしながら追わせていただいている。そんな中で、彼の会社『SAMURAI(サムライ)』のマネージャーで奥様でもある佐藤悦子さんのことを知り、佐藤悦子さんにも衝撃を受け、当時、佐藤悦子さんの記事を読み漁っていたら、あるインタビュー記事でこの言葉を紹介されていた。
物理学者の石野雅也さんという方から教えていただいた言葉だとのこと。

この言葉と出会わせてくれた佐藤悦子さんに感謝です。

noteを検索したら、この言葉について佐藤悦子さんが話している記事を発見。
こちらです。


この言葉の本質的なところは『信じる』ことだと思う。


『その先にあるもの』という不安に対して『美しいに違いない』という信じる心。
「美しい」で終わらず、『違いない』という断固たる信じる心。

私たちは生きていく中で、常に不安や暗闇がつきまとう。
それは、仕事でも普段の日常でも。
壁にぶつかった時とか、自分が経験したことがないことに挑戦する時とか、
ライフステージが変化する時とか、無理難題を言われた時とか。eto...

それは、当たり前で。

『その先(未来)』のことなんて誰にも分からないのだから。

でも、『その先(未来)』が良くなるように信じる事はできる。
『美しいに違いない』と信じ続けて物事に取り組む事はできる。
信じ続けて物事に取り組めば、いつか必ず良くなる。
だって、諦めないのだから。

『未来』はまだ来ていないから『未来』。
『未来』は変えることができる。信じ続ける事によって。

いつも思ったようにいかない時や、しんどいときなどには、
心の中で『その先は美しいに違いない!!』と唱える。
そうすると、心が楽になって前向きになれるそんな言葉。

みなさまもおためしあれ。




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