【SW2019企画紹介】EDO×ART×BARってなにもの？

初めまして、Entervibe 多田圭吾です。
最近寒くなってきましたね〜、紅茶の美味しい季節です。

Sustainable Week 2019 /12月14日 in ユニオンスクエアホールに、「Entervibe」というデジタルクリエイティブチームが参加します。

”EDO×ART×BAR”というタイトル。

江戸？アート？バー？　そんなものを融合させて何をするの？
そんな質問にお答えしていきます😋

EDO×ART

簡易なAR（拡張現実）を使用して、絵図状に江戸時代の職人さんたちを出現させます。
ARって何？→ポケモンGOが有名なARゲームです。

江戸とか室町とか、歴史って何か堅苦しいイメージがないですか？
とっつきにくい、古い、受験勉強、とか。面白くなさそうですよね。

そこで、
少しでも興味を引くようなARを用いて、”面白い”を通して、「こんな人が江戸時代にいるんだ！」と”知る”きっかけ作りをしようというのが、本企画です。

BAR×ART

「minibar」という京都駅から徒歩1分の距離に店舗があるメニューが楽しいバーの方に協力をしていただき、演出を行います。

アルコールの提供はできないので、
ノンアルコールカクテルを提供させていただきます。

１時間限定（14:00~15:00)で店長にも来ていただき、
限定20杯（2種）のノンアルコールカクテルを作っていただきます。

このカクテルがどう演出されるのか？

スクリーン状に映し出された水槽の水の色が〜、あら不思議、色が変わったじゃないですか〜！

と、言ったような演出です。

気になる方、なんだそれって疑問に思った方、当日参加していただいて体験することが一番理解できます！
お待ちしております☺️

最後に...

エンタテインメントには、無限の可能性があります。
様々な社会課題が存在しますが、それらの社会課題に対するイメージは堅苦しく、マイナスでしょう。

それらのイメージを”楽しい”に、それらを通して”理解”に、

これが、本企画の目的です。

では、12月14日お待ちしております！

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