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スポーツ選手とボディーメイクのトレーニングの違い

筋肉を肥大させるボディービルダーやモデルさんが行うボディーメイクとスポーツ選手との違いは?


ざっくり言うと、


単一の筋肉、関節を狙うのがボディーメイク

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複数の筋肉、関節を使うのがスポーツ選手のトレーニング

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だという事!


例えばダンベルを持ち上げる時

ボディーメイクでは上腕二頭筋を意識してダンベルを持ち上げる


スポーツ選手の場合は下半身からの連動を使ってダンベルを持ち上げる


これが大切である。

単一の筋肉を鍛えるトレーニングすれば単一の筋肉は肥大を起こす

しかし、スピードや連動性は生まれない。

複数の筋肉や関節を動かすトレーニングをすれば、連動性が生まれ、瞬発的なパワーやスピードが生まれる


しかし、多少は肥大するもののそこまで肥大はしない。


スポーツ選手に大切なのは複数の筋肉と関節を動かすことが大切なのである


その際にフォームは人によって変わってくるため、

綺麗なフォームで

とか

背筋をまっすぐに

とかそこまでいらない。

それならある程度フォームを、指導してたくさんの関節、筋肉を動かせているか、を見る方がいい。


テニスのロジャーフェデラーのフォアハンドストロークで使っている筋肉は120〜130と言われている。

ラケットを横に振る動作でそこまで複数の筋肉、モーターユニット、関節を使っているからあれだけのパワーやパフォーマンスが出せる

一方初心者の動きは?

ガチガチ


ガタガタ

当たり前だ


アウターユニット、大きい筋肉のみ使っているからそうなる!

つまりインナーユニットが使えない為、たくさんの関節、筋肉が使えていないという事。


スポーツ選手に必要な瞬発的な動きに筋肥大はそこまで重要ではない

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筋トレをしたら動きが鈍くなる


これを言ってるのはあながち間違いではないけど、


ちゃんと理解して言っているのと理解していないのでは全然違う!


もちろんラグビーなどのコンタクトが必要なスポーツ種目によっては体を守る為、筋肥大も必要!


トレーニングの本質はその人、その種目に合ったトレーニングメニューと指導が必要である。

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プロアスリートから一般のスポーツ愛好家まで指導/ヨーロッパへトレーナー留学/科学的根拠に基づいた情報を発信/セミナー講師/オンライン事業/トレーナーコーチング事業/仕事の依頼はDM📩にて/YouTubeも配信中
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