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集中力を高めるコツは膀胱にあり

こんにちは、あっきーです。

先日とある勉強をしていた時、Twitterでこのようなやりとりがありました。ちょっと読んでみてください。



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つまり「すごい集中力のコツが気になる!」ということですね。

目の付け所が人とは違いますね。これはとても面白い疑問だったので、みのさんに向けて、俺なりのコツを書いていきます。


みの?みのもんた?


まず、みのさんが何を欲しているのかを考えました。
集中力を上げたいのか?それともキープしたいのか?はたまた、集中力の上げ方を人に教えたいのか?というか、そもそも何者なのか?

うーん、となった俺は、とりあえずみのさんを知ろうと思いました。ほとんど関わりがないので、どんな人かもあんまり知りません。SNSやnoteでちょっぴり知ってるくらいです。
というわけで、みのさんが書いた記事やnoteをいくつか読んで、対談動画もあったのでそれらを観てみました。

・・なるほど。彼は早稲田大学商学部(多分偏差値65くらい)に在学しているけど、学問の方よりもスロットやネットビジネス、投資などをやっているのか。絆のnoteでは炎上した。ブログは年間でMAX500万PV。ふむふむ。

運営しているブログでは何人かの人に記事を書いてもらっているから、マネジメント系の知識を得る事も、視野に入ってはいるかもしれない。

少ない情報ですが、「偏差値が高くて向上意欲があってコミュ力も一定水準以上はある人なのかな」という仮説をたてました。

ということは、色んなことにチャレンジしているだろうし、成功も失敗もしているだろうから、その分勉強してるんだろうな。ググり力高そうだもん。だから集中力に関して、一定以上の知見をがあるはず。動画や書籍や持論で、意欲的に情報を集めているはず。じゃあ、その上での「コツが気になる」ということかな?ただ単に気になるレベルだったら、ググって解決してるはず。

つまり、「ありふれたものじゃなくて、あっきー流のやり方を知りたいのか(傲慢)」と、さらに仮説をたてます(合ってるかわからんけど仮説ね仮説)。


その結果・・


「とにかく、この人は今以上の集中力が必要なんだな!」と、シンプルに考えました。シンプルイズベストw


よしよし。目的が決まってからは早いです。


そこから更に二日間考えました笑


まあそもそもですが、なんでそこまで考えるのかってとこなんですけど、なんか親近感が湧いたんです。

みのさんに対してっていう意味です。
今回の件でちょっと調べただけでも、「この人、頑張ってる人だ」と気づいたんです。

本質とかは分からないですよ?
でもこういう人って大概、人知れず努力してるんですよ。んで、表面にはあまり出てないから、大抵の人にはなかなか理解されづらい。

かくいう俺は比較的頭がおかしい方なので、理解されづらい部分がありつつ、「なんかわかるぜ・・」ってなった感じです。

んで、彼は賢い人だろうから、人に聞くほどの疑問ってそんなに多くないはずです。ググって考えて自己完結しちゃうんです。

そんな人が、「集中力のコツ気になる!」なんて言ってきたら、「おっしゃ頑張って答えちゃうぞ!」ってなりませんか?


少なくとも、俺はなりますよ。

「集中力」って、目には見えづらいから内容的にも面白いですしね。マンガのDr.STONE風に言えば、「こりゃあ唆るぜぇ〜」ってやつです。

というわけで、回答していきます〜


集中力について


まず前提として、俺の集中力はしょぼいです。

難しいジャンルなら6時間前後。
興味のあることなら10時間前後。
超興味のあるジャンルなら16時間くらい。

作業内容にもよりますが、頑張ればマックスでこのくらいは割と集中して取り組めます。
じゃあそれを1年続けられるか?となった時に、無理だなwと思うわけです。

世の中には鉄人のような人間もいるわけです。使命感、目的意識、体調管理、鋼のメンタルを駆使して、まさに超集中する方もいらっしゃると思います。というか実在します。

それに比べちゃうと、俺がたかだか1ヶ月みっちり勉強したとか、ちょっとしょぼいんですよ。
「今日は10時間も頑張ったぞ!俺えらい!」と思う反面、「結果が大事」と思っている部分も大きいので、大した結果が出せていない俺の集中力なんて、実は大したことないです。今後、もっともっと磨きをかけていきます。100倍くらいにしたいです。

しかーし!

多くの人と比べれば、俺の集中力は何倍もあるとは思います。そしてその理由は、割と明確に分かっています。

毎度の如く全てを書いちゃうと一冊の本が完成してしまいそうなので、今回は”その日集中できるちょっとしたコツ”に限定して書いていこうと思います。

天の声:ここからは、早稲田在学中のみのさんに向けて書いてるので、いつもよりは偏差値高めの言葉選びになっているはずです。わからない部分があればググってくださいね)


集中力を上げるコツ


今は昔、俺が学校以外でちゃんと勉強を始めたのは、大体5年前くらいですかね。

最初は”初歩的な経済学”を独学でやりました。たしかリーマンショックについて知りたいと思ったのがきっかけでした。

今でも覚えています。
一番最初の集中力「たったの5分」でしたww

現在はだいぶ改善されましたが、ほんとひどかったんですよ。
んで、「それをどうやって改善したか?」がコツの部分にあたります。

ジョブズの真似をするだけで集中力が上がるなら簡単なんですけどね・・もちろんそうじゃないです。

俺なりのコツを一言で言い表すならこれですね。


「自分がどういう奴なのかを知ること」


よく分からんでしょ?

でも、この考え方がめっちゃ重要です。ってかもう結論です。
もっと丁寧な言い方をするとこんな感じですかね。


「自分がどういう時に集中力が上がって、どういう時に集中力が下がるのかを把握すること。」


では、具体的に説明していきます。

例えば俺は、色々とルールを設定しています。
ルールといっても堅苦しいものではなく、「ちょっとウケるw」程度のやつです。このくらいが俺に合っています。

例として、いくつか紹介していきましょう。

・3時間以上作業するときはカフェでする
・トイレに行きたいと思ったらすぐ行く
・noteを書く前と、本で勉強する前の食事はお腹いっぱい食べない
・逆に完全空腹状態は極力避ける
・カフェにはモバイルバッテリー、ノイキャンイヤフォンを持っていく
・作業中周りがうるさすぎたら、無表情で場所移動をする


こんな感じのルールがめっちゃあります。ウケるでしょw

あいまいなものを含めると、おそらく何十個かあると思います。
じゃあこれを全て実行すれば集中力が増すのか?というと、そういうわけではありません。

これは「あっきー専用のルール」だからです。
どっからそのルールを持ってきたのかというと、自分自身で実験しました。

「集中できてないな」

と感じたとき、「Why?」と自分に問いかけ、現状を鑑みます。
つまりは”集中できない理由探し”をしているというわけですね。

これを意識的にします。意識的にやるだけじゃなく、ルール化までします。

大抵の人は、「あ〜飯食い過ぎた〜」で終わるところを、「満腹時は集中力が下がるから、次は控えてみよう。正しそうならルールに追加しよう」という感じですね。ここで差がつきます。

ここまでやると、集中力を二倍くらいには余裕でもっていけるはずです。

じゃあ、そこから先の話をしていきます。


集中力の上げ下げ


今回考えてみて気づいたんですけど、集中力というのは難解な概念ですね。

そもそも、「集中するコツ」というのはこちらの二種類に分けられると考えています。


1、集中力を上げるコツ
2、集中力を下げないコツ


俺は朝の血圧が異常に低く、寝起きがめちゃくちゃ悪いので、必ずシャワーを浴びるようにしています。こんな感じで、何か作業をする時はまず、集中力を高めるところから始めます。考え方としては、やる気に近いですね。

そこで、色々と試してみて、自分がどうやったら集中力が上がるかをいくつか見つけました。

例えば、、

・単純によく寝た日は集中力が上がりやすい
・カフェで作業すると集中力が上がりやすいし下がりづらい
・車で5分の店よりも、30分かかる店に行った方が集中力が上がりやすい
・明確なタスクが設定されている方が集中力が上がりやすい
・人が関わっていると集中力が上がりやすい


ちょっと解説すると、

・8時間くらいの睡眠だと脳がすっきりします。

・カフェでやると、「せっかく来たし頑張ろう」ってなります。

・運転中にいわば今日やることのタスクを脳内で整理することと、音声動画や音楽を聴いてモチベーションを上げることもあります。

・前日寝る前に、「明日はこれをする必要がある」と考えたかどうかで、翌日の行動が顕著に変わります。

・他人と共闘することにより、責任感が増します。俺はそういうやつです。


理由は様々ですが、こんな感じでめっちゃ色々あります笑
これって、誰にでも当てはまるものではなく、俺だけのものなんです。俺のツボは俺が一番知っています。他人に理解されないようなものもあります。中には、「集中力を上げたい時はこの曲を聴く」というものも用意していますね。

ちなみに、アニソンだったり、アイドル系は個人的にオススメです。中身は大してないけれど、単純にcheerしてくれる系が多いので元気がでます。以前は、色々試しに試した結果、サイレントサイレンが一番しっくりきました。歌詞の中身は薄いけど声がタイプです。


「俺ってこういう時集中力上がるよな」というのを把握するのは超重要ですね。


逆に、集中力が下がりうる原因も把握します。
音楽でいうと、(好きなんだけど)平井堅とかはちょっとダメです。センチメンタル系統は極力避けますねw もちろん、「俺の場合」です。科学的にこう〜というのもありますが、やっぱり人によって異なるので、自分でサンプルをとるのが一番確実かと思います。

先ほど書いたように「俺は周りがうるさいと集中力が下がる」ということが分かっていれば、「うるさいところへは極力行かない」というふうになります。イヤフォンを持っていくという対策も打てますよね。

結果論でもいいんですよ。1日を振り返ってみて、どこが集中力の上げ下げに作用したのかを考えて次回に活かすだけでもだいぶ違います。


そうしていくと、集中力を上下させる変数のようなものが見えてきて、マイナス要素を減らし、プラス要素を効果的に投入することが可能になります。

実のところ、集中とは本を開き始める前から始まっているということです。


集中力が上下する要因


集中力という難解な概念の解像度を更に上げていきましょう。

これは持論ですが、集中とは掛け算です。
色んな要素が混ざり合って成り立っています。

たしかに複雑なのですが、基本となる考え方はあります。こちらをご覧ください。


【集中力が上下する主な要因】

・身体的
・精神的
・環境的
・脳科学的
・生理的


今さっき考えたので、フレームワークとしてはちょっと雑ですが、まあ骨組みということで、参考までに覚えておいてください。


身体的要因は、寝不足や疲労、尿意や満腹などがそうですね。視力や乱視もこれに含まれます。俺は乱視用メガネがないと集中力が下がります。

精神的要因は、例えば好きな子にフラれた直後に集中なんてできるでしょうか?また、大きな精神的要因として”覚悟”なんてものもあります。

環境的要因は、極論、お化け屋敷の中で本読めますか?という話です。水中で暗記をすると、テストの正解率が下がるという明確な研究データもあるくらいです笑

脳科学的要因は、主にアドレナリンやドーパミンを意識してやっています。
みのさんなら気付くと思いますが、ドーパミンが出てない(つまらない)時の集中できない具合はえげつないですw 逆に、「たっのしー!」って思いながらやっている時は、アドレナリンやドーパミンがドバドバで集中が長持ちしますよね。

生理的要因は、これが一番テキトーです。あれ、運が悪いのかな?みたいな、何かよくわからんけど調子悪いという時ですね。謎のエックス、「男の生理」のような感じで、そういう時は極力、潔く休むようにしています。


とりあえず、俺が重要視している要素を書き出してみました。
この中でどれが一番大事なの?と聞かれたら、ちょっと難しいですねえ。

個人的には精神的要因である、”覚悟”が最重要だと考えますが、本を読む時に決死の覚悟って別にいらないしな・・それよりも目先の環境の方が大事だよな〜なんて考えたりします。言ってしまえば、人と場合によります。

「そもそも、集中力なんていう”手段”について議論するのは、実は集中する必要性がないからであって、目的の設定が甘いんじゃないの?」という説ももちろんありますが、それについて話出すとマジで本が書けそうなくらいなので、今回はやめておきます。”必要性”はめっちゃ大事とだけ言っておきます。


シンプルにいくとこんな感じですかね。

集中力=体調×精神×環境×脳みそ×運


といえば伝わりやすいでしょうか。
どれだけ集中できる環境が整っていても、彼女にフラれてその後徹夜で勉強するのはさすがに集中力が持たないでしょう。というのは極端ですが、いわゆる”ボトルネック”が見つけやすくなりそうかな〜と思って、こういったフレームワークを考えてみました。断言しますが、思いつきなので、これらの細部の定義は今後変わりますw


とはいえ、結論は変わりませんよ。


「集中力は掛け算」
で成り立っているというのが俺の持論です。


小話:ワーキングメモリ


ちょこっとだけ小話をします。みのさんが対象じゃなければ多分書かない部分です。

知っているとは思いますが、集中力や作業効率を上げたいのであれば、ワーキングメモリについては絶対に調べた方がいいです。この概念を知っているか否かで、思考力の幅がえげつなく変わると思っています。ジャンルは脳科学ですね。

人によって感覚が違うのですが、「脳内にある作業机」と表現されることが多いです。脳内における瞬発的な情報処理を担っています。

つまり、脳内が散らかっている(作業机に物がたくさんある)状態では、一つの作業に集中しづらいよねっていう話です。例え話として、仮にいま、このnoteの内容が頭に入ってきてないのであれば、ワーキングメモリによる”情報処理”が追いついていない状態です。情報処理が追いつかず、作業机が散らかっている感じですね。知らない単語や、難しい文脈になると、このような現象が起こります。ワーキングメモリでの情報処理はそれだけ重要な役割を担っているということです。あえて改行せずに書いてみましたw


これと似たような話で、よく聞く”マルチタスク”なんて言葉もあります。
俺もそこは意識していて、「脳内タスクマネージャー」みたいなイメージを持っています。

自分の中で、いまは何のタスクが起動しているのかを把握して、そこから選択と集中をします。簡単に言うけど、潜在的なタスクもあるので、超ムズイですw

先ほどのフレームワークでお伝えした、「生理的な〜」とか「謎のエックス」というのは、深層心理が作用している場合が割と多いです。これに関しては、説明と理解が死ぬほど難しいので、今回は省きます。とにかく、男性にも生理がありまぁす!

集中したいときは、サブタスクをしっかりオフにしていないと、メインタスクのメモリを侵食してくるため、リソース(集中力)が分散され、その結果マイナス効果となります。また、サブタスクが勝手に起動されることもしばしばありますね。
「あ、また変なタスク開きやがってクソ」などと思いながら、その都度、邪魔なタスクをオフにします。スマホとかがしょっちゅう邪魔してきます。どうしてもオフにならない時は、きっと自分にとって大事なことなので、その理由を探す場合も時にはあります。

最初の方で、「集中力を下げないようにルール決めする」と言ったのは、「考える」というタスクを省略するためです。今考えるべきは、目の前の課題であって、そこだけにリソースを集中させるのがベストです。ルール決めは、マルチタスク回避のコツということです。

ルール決めすることによって、マルチタスクを回避できるし、脳みそのメモリも保全できるし、時間のロスも減らせるし、メリットが非常に大きいですね。

なお、「ちょっとウケるw」というルールにしているのは、”好性を持たせるため”です。
「好きなルール」と「嫌いなルール」があった際、俺は好きなルールを守ります。つまり、親近感や好性を持たせることで、コミットメントが上がります。あと、今回のように、話のネタになりますw

ちょっと情報を詰め込みすぎましたが、名門私立早稲田在学で推定偏差値65のみのさんなら余裕でしょう!

あとは、「自分の脳のキャパシティ」を把握します。
普通に考えて、「仕事と恋愛と勉強と家事」を全てこなすのはキャパオーバーですよね。こういった複雑な場合は、自分のキャパの範囲内で優先順位が高いタスクをぶち込んで、一つずつ処理するように心がけています。苦手だけど。

とはいえ、これらは全て脳内でのお話です。
見えない部分の把握は難しいので、基本的には目の前の情報の浸透具合や、脳や身体の疲れ具合で判断します。

「これ以上やるとパフォーマンスが悪いから今日はここまで」というラインを、疲れ具合で測ったりもしてます。

パフォーマンスが落ちても、それでも強制的にドーパミンやβ-エンドルフィンやアドレナリンを出して、無理やりにでもやる時もあります。大体、その後体調を崩します。

「だよね〜寝込むよね〜笑」と考えながら、ちょっと反省しつつ、命を燃やしてる自己満足に浸りますね。

まとめ


ここまできっちり考えてやっているわけではないですが、みのさん用に言語化するとこんな感じですかね。伝わったのかな?

これらの考えは完全オリジナルというわけではなく、ここに至るまで、色んな人の考え方や生き方を参考にさせて頂きました。それでは、最後にまとめていきましょう。


集中力は意外と難解なジャンルなので、ある程度ちゃんと理解して対策しよう。というお話でした。


ん?


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あっきー「コツさえ抑えれば割と”簡単”ですよ!」


うん。嘘は言っていない。


流れのおさらいもしておきましょう。

1、前提として、集中力を上げること、下げないことを区別する
2、まずは集中力を上げる作業
3、それから集中力を下げないようにする取り組み
4、2と3について、自分なりの効果的かつウケるルール決めをする
5、ルール決めするにあたって、フレームワーク(5つの要因)を意識する


結論:「自分がどういう奴なのかを知ること」


ぶっちゃけこれを覚えて実行するだけでも集中力は超向上するはずです。とりあえずこんな感じですかね。


もっとも、俺は自分の集中力をまだまだ使いこなせていません。「俺ってこういう奴」の理解度がまだまだ低いです。多分10%とかそのくらい。分からんけど。というか、悔しいですが現状に全く満足していません。
この間なんて、ちゃんと準備したのに6時間で集中力が完全に切れてしまって、ちょっとショックでした。何やってんだかって感じでした。人間なので、やっぱりムラはあります。生理かな・・。

とはいえ、最初は5分間だったのが、3時間になり、好きなことであれば余裕で10時間以上いけるようになったので、まだまだ伸びしろはあると考えています。


内容は以上です。書き終えてみると、汗くさい血まみれのラブレターのような感じになりましたww

ぜひ、勉強や作業の役に立ててくださいね。
いつかSNSマーケについてこっそり教えてほしいです。


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↑後日談です。みのさんと、相方のしょにゃ選手からも感想を頂けました!これは嬉しいですね。



天の声:書いてて楽しかったので、もしこの記事が好評であれば、疑問に答える系のシリーズ化も考えています。他のみなさんもぜひ、リプ欄にご意見ご感想ご要望をお書きください)


最後までお付き合い頂きありがとうございました。

あなたからもらったサポートは、主に焼肉、コーヒー、酒、あとは俺のモチベーションに変わります。