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日記41 美しい人へ
ああ、つらい、つらいなあ、
今日、テレビで放送された、コンフィデンスマンJP劇場版、最高だった。
三浦春馬くんは鮮烈な美しさと仔犬のような笑顔で、さまざまな女性の「運命の男」を演じる恋愛詐欺師という物語の役柄にぴったりだった。綺麗で面白くてかっこよくてかわいかった。
三浦春馬くんがプライベートではどんな人で、どんなものが好きで、どんなことに心を痛めていたのか、私にはわからない。
でも、作品の中の彼
日記36 私は政治の話ができない
私は昔から「政治家は全員、嘘をつくし、自分の都合の良いように忖度するし、税金だって湯水のように使うし、必要であれば違法なこともやる悪人揃い」という前提でいるので
「政治家が全員悪人なら、せめて個人的に魅力を感じる悪人を支持しよう」と思って政治的なニュースを追っている。
そうなると、モリカケ問題、桜を見る会、コロナ対策、今話題の検察庁のなんやかんや含めて
「内閣って政治家って安倍さんって嘘つきじゃん
日記35 鬼滅の刃にハマらなかった私の意見を聞いてくれないと呪うぞ
最近よく、友人から「鬼滅の刃にハマった!めっちゃ面白い!」と報告される。
その際に「あんたも読んでみて!」と言われることもあるのだが、私はやんわり断っている。
私は鬼滅の刃を読んだ上で「ハマらなかった」からだ。
私は鬼滅の刃を「おもしろくない」とは言ってなくて「読んだけどハマらなかった」と言っている。
鬼滅の刃がおもしろいということはわかっている。
でも自分がそれを「好き」と思うかは別だ。