「願えば叶う」にみる枠
願いが叶ったら、こんなにうれしいことはないけれど。
こうなったらいいな♡と願う時、‟こうなったら”と自分が思う以外のものを叶ったと受け取れないことはよくあるもので、「叶わなかった」に陥りやすい。
願えば叶うんじゃなかったの?!
願い方が違ったの? (それはそうとも言えるかもしれない)
「叶うというか、来るんだよ」
そう聞いて、腑に落ちた。
放ったものは来ると決まってる。
何を「来た」とみるかなんだ。
来たものを見て、自分が何を放ったかも見直せる。
この視点に立ってこれまでの自分を振り返ると、来てるのにそれを認めてないことのなんと多かったことか(^^;
「私が思ったのと違う」という自分でつけた枠に自分ではまる。
「違う」じゃぁ、どうならいいの?
そこからの願い方も下手だったな。
でもそれさえも、なんかどうでもよくなってきた(笑)
ともかく私はわたしを生きるのだ。
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