怪物の木こり
見出しはAmazon画像です。
最近は目が疲れて霞んでしまい、気持ちはあっても読む機会がめっきり減っています。
月に10冊位は読んでいたのですが、モニターを見つめる時間の長さが影響しているか、加齢が影響しているのですな。
そんなところで久しぶりに読んだのが、今回の怪物の木こりです。
感想記ですが、ネタバレあります。
冒頭から人を殺しており、好みにバッチリでした。
ただ、人工作成サイコパスに絡み始めた辺りから、話がたるんでしまい、物足りなさのままに終盤を迎えてしまった感じです。
スッキリしたような、そうでもないような。面白かったような、物足りないような。
5段階で2〜3評価とします。
個人の好みによるものですので、悪しからずw
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