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#1「利益が見える戦略MQ会計」経営者は決算書がわからなくても大丈夫

この本との出会いが会社を変える大きなキッカケになりました。

決算書は事後報告書ですから
明日の経営には活かせません。
経営者が欲しいのは、
儲けるための会計情報と使い方です。
そして、誰にも簡単にわかり
素早く実行に移せる事です。

決算書は、なかなか経営戦略には使えない

毎月決算書を経理担当から受け取り、今月は黒字か! 今月は赤字か?となんとなく見ていました。
なぜ黒字なのかをしっかりとらえる事が出来ない状況でした。
ねぜ赤字かを、しっかりと見ようとしない自分がいました。


決算書は過去情報 会社の通信簿

決算書は「会社の通信簿」であり、そこから今後の経営戦略を見出して行くのは難し道具ですね。同じ基準で、同じルールで作れているので他社比較するには都合のいいツールです。


私の決算書を読み解くために多くの本を購入しました

毎年決算処理をしながら、税務署に相談しながら書類を作っていますが、具体的にどうやったら黒字にするのかのアドバイスをもらうことは難しいですね。


決算書を固定費と変動費に分けて考える

戦略MQ会計の考え方で、決算書を使える物に変えて行くことが出来ました。

会社の未来を社員やスタッフと共に、考える

そう 皆で考える会社 を目指して行きましょう


いつもサポートしていただき、ありがとうございます!! 頂いたサポートで日本全国の地方の中小企業が元気になるために、いろいろな仕組みを作ってきたいと思っています。 中小企業が元気になることで、日本の元気につながります!