より良い神経放射線のために 95 #女神のカフェテラス #瀬尾公治 #少年ジャンプ #シティーハンター #彼氏彼女の事情 #Rdiag #松木充 #NR懇話会 #うる星やつら (こんなの、どうせ、ほとんどの人は見ない)

より良い神経放射線のために 95

#馬脳炎感染症 #女神のカフェテラス #瀬尾公治 #少年ジャンプ #シティーハンター #彼氏彼女の事情 #Rdiag #松木充 #NR懇話会 #うる星やつら

ということで、過去のFACEBOOK投稿を整理していて、二週間ほど前に、六甲学院の同級生に、馬脳炎感染症とかいうのを質問されて、VAIDSベースの何かじゃないのって返しました。
抗ウイルス薬で回復したので、その疾患か、類似疾患か、さらなる感染症などの足し算や掛け算かという話になります。

こんな疾患が頭に全部叩き込まれた医師なんか少ないでしょうね。
一方で、何も知らない僕がメカニズムをだいたいあてられたように、様々なタイプの放射線科医がリアルだけでなくITで繋がって、さらにAIと協力することで、未知の疾患とも戦えるということです。
それに対して、応援してくれないどころか、唾を吐きかけるような奴は知らないでしょう。
あるいは、そんなことを平気で、文字にする僕を、皆さんが切ることもあり得ますね。
それもしょうがないと割り切っています。

https://note.com/supereagles2002/n/n08790c85494c

94を書いた後、遠山正彌先生に確認するようにお願いしました。
コロナワクチンに、レプリコンを重ねて、HPVワクチンで、どうなるかわかりませんが、挑戦の好きな奴がやればいいでしょう。
特定の個人、組織、地域が壊れて死ぬだけ。
いや、まだ、確定ではありませんが、製薬利権もこのままじゃ追われないでしょうし、また、昨今の違法外国人問題は、最後、これしかないですね。
勿論、スルーも織り込み済み。
理由は、彼には何もメリットがない。

そんなこんなで、高尚な映画や漫画の紹介をされた黒川遼先生に対抗して、女神のカフェテラスとシティーハンターです。
前者は、現在進行中の青春ハーレム漫画ですが、これまた、作者の作風で、過去の作品のパクリもといオマージュが多くて楽しいです。
たまに、僕のブログも、ネタ採用されているっぽい時があります。
アニメ化もされていて、子供にはあまり見せられませんが、一方で、たまに鋭い描写もあります。
彼氏彼女の事情という、エヴァの次にガイナックスがアニメ化した作品のような、内面的な描写もあります。

次に、シティーハンターですが、結構、放射線科医をほうふつとさせると思いませんか?
2018年のシティーハンター新宿PrivateEyesは勘のいい人や陰謀論に詳しい人からすると、予告映画です。
キーワードは新宿が戦場になる。
AI兵器が一般人を殺戮していくという部分の予告はウクライナとガザであって、日本ではまだです(作中では、一般人は巻き添えにならず、クリーンにも主人公だけ狙い撃ち。)。

でも、実際に、コロナウイルスとコロナワクチンで、新宿もある種の戦場になりました。
実弾が飛び交わなければ戦場と認識できない感性の人には分かりませんが、さながら、間違った診断治療を強いられてマシンガンで一般人ごと皆殺しにしている兵士にも見えます。
あるいは、まだ気づいてないバカ医者もいるみたいですけど。

診断を確定できずとも絞り込んで、適切な薬剤や手技やエネルギー波で処理していく。
精度、速度、あるいはそれ以外の得手不得手もあると思いますが、皆で力を合わせて戦う。
作品の性質上、基本的には、主人公だけで戦うわけですが、サブキャラも結構大事。
なにより、何もできないけど、一般人の感性を残したヒロインが、主人公の心を繋ぐポイントになります。

いずれにせよ、どんな大きなAI兵器、未知の敵も、構造を理解して、正確にターゲットに打ち込むことに倒せるという、そういう構造を見せてくれます。
まあ、黒川遼先生とかが、キーボードに、所見とキーワードを入れて、推定が出るようにしてくれるのかもしれませんが、ハッキングや電源の問題もありますので、人間の放射線科医の真面目なのは大事です。

2023年映画のエンジェルダストは最初の物語を思い出す、麻薬組織とエンジェルダストという一種の覚醒剤。
そして、主人公と同じ、捨て子を過酷な環境で、殺人マシーンとして育てる麻薬組織との対峙。
これが成り立つのも、日本や世界の裏社会は警察やその他組織にシンパを持っているという話でしょう。

各国ディープステートの連動という陰謀論。
今は、陰謀論ではなく、半分真実として表に出てきています。
その中での、局地戦の診断や治療や解析は、個々の生存や幸福に大きく影響があります。
まあ、放射線科や神経放射線という分野自体が、ディープステートの濃いところかもしれませんけどね。

私立医大どころか、国公立の医学部も勝手口があるのは有名になりました。
おかげさまで、学位も専門医もなく、覚醒剤ではなく、アルコールでドーピングしながら訓練していますが。私たちも、大半は成育歴や素質から普通の人間ではありません。
それでも、僕の13年以上、在野で修行とかは極めて稀ですね。

それはともかく、あんな真面目な、黒川遼先生が、実は新入医局員のタンスの下着あさって、リョウちゃんもっこりーとか叫んでいたり、松木充先生が、ブラジャーかぶって、うちラムだっちゃ、とかうる星やつらのように叫んでいたらシュールで、品性を疑うなとか思いながら、そんなの想像しても文字にするなとひんしゅくを買っている未来を想像します。

まあ、そんなこんなで、スーパーな先生を横目に、凡庸な先生は凡庸なりに、マイペースで読影とかその他の勉強をしましょう。
小説だって、漫画だって、放射線科医のトレーニングです。
実は、寺田次郎は嘘つきだ、精神病患者だ、非常識だとか、誰かが言い出して、そいつらが死ぬのを待っているとか、ここにこっそり書くけど、誰も見てないよね。
2024年9月15日23時39分 関西医科大学放射線科不名誉享受 寺田次郎 拝

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