「脱亜論」の正体


読んだわけじゃないのであしからず。

まぁこれ、「大東亜共栄圏」と矛盾するワケですよ。

で、自分も嫌韓ムーヴの時はこれが正解かと思っていた。

ところが戦後GHQの分断ギミック、作為的に対立軸を作る手法、
これが少しづつ周知され始めて、

「あ~騙された!!」


と。

植民地支配の意識的な対立軸へのヘイト、矛先を向けるデコイであって、
韓国も日本も憎しみ合うよう、同じようにコントロールされていたと。
これから導くなら慰安婦像の黒幕は小浜だと思います。
マイク・ホンダも民主党らしいので、分断工作の一味という事でしょう。
日本同様に向こうも向こうで反日を強いられていたと。

この洗脳システムには「在」というどっちにもなるコウモリが居る。

「中間支配層」


彼らのバックはGHQであり、CIAであり、グロバであって塩でしょう。
更に暴対法はこれを完全な物にする為の政策だったと。
結局は半グレが台頭し、警察はまんまとやられたんでしょうね。
日本の裏社会までもが乗っ取られた。

そこに中華マ〇ィアが入り込み、ぐちゃぐちゃになってゆく。
彼らも結局はグロバでしょうが、それが「在」への首輪になると。
クルドも反社勢力となり、これでどこも「裏切れない」と。

「三権分立」裏社会


警察は機能せず、もうメチャクチャ。

宗主国のアメムチで踊る男らしい犯罪者たち。


裏社会までもがグロバの分断支配でコントロールされていく。

米国人が悪いのか?と言えば、アッチはアッチで移民を入れられ、
マイノリティは裏社会へと取り込まれる。
ヘイトの多様性、つまりは分断統治をされる。

各国の上級様はこのギミックを観てほくそ笑む。

「金持ち喧嘩せず」と。


しかし当然だが存続不能なディストピアであって、それはない。

「奴隷には奴隷を与えよ!」


バカはいつだって上を見ず、下を得ようと努力する。
ブービー狙いで下だけを観る。
そうすれば自分自身が奴隷だなんて気づくことも無い。

マウンティングとは権威主義者、蟲毒のシステムであり、
霊的下降、魂の空洞化、劣化政策そのものだ。

塩の策略なんでしょうが、奴隷という物理労働力は時代遅れ、
その目的は更に悍ましいモノであり、有色人種の滅亡、
特定民族のみの直系DNAだけで地球を独占する気でしょう。

塩が本丸なのか、中華の一民族が黒幕なのか?
彼らは仲間なのか、それとも一時的な共闘なのか?
共通するのはどうもペドサドカニバリストっぽいという事。

若かりし手塚治虫は中国に渡り、カラーアニメーションを観たと。
(おそらく「西遊記」のヤツかな?)
つまりその時点の中国はかなりまっとうな文明国だった。
あの時点でアニメ技術がディズニーより進んでいた可能性もある。

その後の中華の没落こそが日本が現在陥っている状況なのではないか?

民族なのか、宗教なのか、思想なのかはわからんが、
共通するのは

「悪意」


だろうと。

「分断」とは無限に繰り返される「蟲毒」のシステムだ。
そしてこれはロジックの破壊であり、霊的破壊なのだろう。

分断により世界の成り立ちである「フラクタル構造」を崩壊させ、
トータルリソース・エーテル、ハイヤーセルフを切り離し、
最終的に地球そのものを破壊する事に繋がる気がする。

まるで「幻魔大戦」を連想させるシナリオだ。


果たしてAIはこの記事にどんなレスを返すだろうか?

結構難しいのでは?


そんな考察。

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