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noteの基本常識 南海トラフ地震と富士山噴火の最新最悪情報

世の中には、誰にも教わらなくても自然とわかることがあるものです。今回は、そんな「noteにおける基本常識」と、午前中に偶然見つけた地震噴火関連の最新最悪情報をお届けします。

今日取り上げる内容は、できる限り多くの方々にご覧いただくために書いた重要記事です。両テーマともに、noteの関係者全員に関わる内容です。特に、地震噴火関連のところは、日本国民全員が影響を受ける大切な話です。

時間制限動画もありますので、見逃さずに、
最後までご覧いただければ幸いです。

急いでいる方もいるでしょうから、最重要事項だけ最初に書いておきます。

東日本大震災が起きることを2日前に当てていた、地震予知研究科の山村賢司さんによりますと、南海トラフ巨大地震は、5年以内に起きても不思議ではないそうです。もうすでにそのような予兆が起きているそうなので、今から準備をしておくことをおすすめします。

また、南海トラフ地震と富士山噴火はセットだそうです。前回の富士山噴火は、南海トラフ地震の49日後に起きています。今現在富士山のマグマだまりがパンパンな状態ですので、やはり近い将来富士山の噴火が起きることは間違いないということです。

noteにおける基本常識とは?

そもそも常識とは何か?

読者の皆様は、日常生活で「常識」という言葉を何気なく使っているのではないでしょうか?私もその1人です。そこで改めて皆様に問いたいのです。

「常識とは何ですか?」と。

ここからはシンキングタイムです。少しだけ考えてみて下さい。

3分

2分

1分

模範解答の3例を挙げておきます。

常識(じょうしき)は、客観的に見て当たり前と思われる行為、その他物事のこと。社会通念ともいう[1]対義語非常識(ひじょうしき)。

いったん物事が常識として受け入れられれば、その物事は異議を差し挟まれにくくなる。そのため、常識の内実はしばしば大きな政治的価値を持つ。常識は、メディアを通じたプロパガンダによって変容することがある。常識を欠いている場合、社会生活上に支障をきたすことも多い。社会によって常識は異なるため、ある社会の常識が他の社会の非常識となることも珍しくない。これは文化摩擦などとして表面化することもある。

ウィキペディア(Wikipedia)

ある社会のある時期において、一般の人々がとくに反省することなく当然のこととして共通に認めている意見や判断のことであり、その社会の歴史のなかから自然に形成される。

e
日本大百科全書(ニッポニカ)「常識」の解説

常識(英語でコモンセンス)とは,もっとも普通には,われわれの間に共通の日常経験の上に立った知,一定の社会や文化という共通の意味のなかでの,わかりきったものを含んだ知であると考えられている。

世界大百科事典 第2版「常識」の解説

どうでしょうか?
常識を上手に説明できたでしょうか?
あるいは、自分なりの定義づけができましたか?

どれも読めば理解できる内容ですが、それぞれ説明が異なり戸惑います。ネット上には他にも「常識」の定義がたくさんあって、どれも尤もらしいことを書いています。

私の定義は、「普通の大人が当然のこととして受けいれていること」です。

小学4年生でもわかるように、敢えて難しい言葉を使用しないで「常識」を説明しますと、私ならばこうなります。

この定義では、18歳未満の子どもを含みません。だからと言って、選挙権のある18歳以上全員に常識があるとも思いません。

ちなみに、私にとっての普通の大人とは、ある程度社会人として経験を積んだ25歳以上の人々だと考えています。22歳の大学生が大人だとは思っておりません。まだまだ、ひよこです。


それでは、noteの基本常識について書いていきます。

①相互フォローとは相互スキのことである

フォローとは、「あなたのファンです」、という意味です。
フォローとは、「あなたと良好な関係を続けたいです」、という意味です。
フォローとは、「あなたと相互スキをしたいです」、という意味です。

ですから、フォローは、スキより、ずっとずっとずっと重いのです。

ということは、フォローをしておきながら、相手の記事に全然スキを押さない人は、非常に無責任で軽い人だということがわかります。

人それぞれ考え方がありますから、中には毎回スキを押せない人もいるかもしれません。しかし、スキ「0(ゼロ)」はありえないです。

こういう人は、私の提唱する「フォロー外し」をされてもフォロー相手に対して文句を言えない訳です。

逆に、フォローをせずにスキだけ押してくる人は、責任感のある人ということになります。むやみにフォローしない訳ですから、むしろ尊敬に値する人物と言えます。

フォローとは、芸能人の誰かのファンになることに考えが近いかもしれません。芸能人のグッズを買って大金を使う訳ではありませんから、レベルも次元も明白に異なりますが、それぐらいの気持ちでフォローをするべきです。

また、フォローとは、人間同士の結びつきを現わしています。私ならば、毎回私の記事にスキを押してくれる人や、記事をあまり書いていないにも関わらずスキを押しくれる人を、絶対に裏切りません。

そのような人ならば、noteに関わっている限りずっと大切にします。

しかし、ほぼ100%のクリエイターに当てはまりますが、フォローがフォロワーより異常に多い人に限って、平気で裏切ります

だから、私はそういう人々のフォローを外すのです。
もちろん、一部の例外の皆様もいます。

フォローが異常に多い方々には、フォロー外しをしてフォローを少なくすることを、記事を通して何度もおすすめしています。

なお、この件に関しては、特定の誰かの個人攻撃は一切行っておりません。

②フォロー外しと個人的感情は別である

誰か他のクリエーター様のフォローを外したからと言って、それは必ずしもその方が嫌いになったという意味ではありません。

私の場合、
「最近のあなた様は私の記事に無関心ですよね」
つまり
「最近あなた様は私の記事にスキを押していませんよね、
だから、関係を一度見直しましょう」

という意味でフォロー外しをする場合が多いです。

ですから、その方を特に嫌いになった訳ではないのです。

中には、私がフォロー外しをしている間に相手の方の考えが変わり、相互フォローだけでなく相互スキを継続できるようになった方も数名います。

要するに、フォロー外しとは、
お互いの関係を見直す猶予期間
ということになります。

恋人同士が一度距離を置くことに似ているかもしれませんね(笑)。

こういうことを直感でわかる方や賢い方は、相手のフォロー外しに対して、むやみに怒りを露わにしたり短絡的な行動をしたりしないものです。

極一部の単細胞は、フォロー外しをされて即座にブロックをするようです。

しかし、そういう方は、もう一度幼〇園からやり直すか、一度病院の〇神科で検査をされた方がいいかもしれません。私からしますと、それぐらい異常な行動に思えます。

実際のところ、そういう行動をする方は、極々一部です。
500人に1人もいないかもしれません。

もし私がフォロー外しをされたら、
自分の記事にそれだけの魅力がなかったと考えます。
そして、より一層の精進をします。
むしろ新たなエネルギーをいただけたことに感謝します。

③noteのコメント欄では何を書くべきか?

noteのコメントは、会話と同じです。

会話の基本は、相手の気分を良くすることです。
(これは基本中の基本です。)

noteのコメント欄は、議論や討論をする場所ではありません。ましてや相手を攻撃したり自分の感情をぶつけたりするところでもありません。

ところが、そんな基本的なこともわからずに、異常なコメントを書いてくる人がたまにいます。おそらくそういう方々は、日常生活の基本的な会話もままならないのでしょう。また、会社や組織、家庭などで円滑な人間関係を営めていないなずです。

会話と対話、議論の違いが判らない人は、noteなどのSNSで、相手を不愉快にしたり相手の不利益になったりするようなコメントをするべきではないです。

また、そういうメリハリのある場合分けのコミュニケーションができない人には、何か大きなものが欠落しているのかもしれません。彼ら彼女らには近づかない方が無難でしょう。

巨大地震と富士山噴火関連の重要情報

午前中ユーチューブで英会話関連の動画を観ていましたら、たまたま下の動画を発見しました。そして、その動画が恐るべき内容でした。専門機関が発表する内容よりもずっと現実的で充実していますので、一度じっくりご覧になることをおすすめします。

なお、下の動画の続きは、abemaTVで観られます。

巨大地震で富士山噴火!? 地上波NGの地震のヤバい話|『デマ投稿を許さない』毎週水曜よる11時30分から ABEMAで放送中!


「富士山は噴火します‼️ 」京大地震学者 & 地震予知研究家とともに #坂上忍 が 地震に関する #デマ投稿 の真相を追求🌋💥 #デマ投稿を許さない 第4話

こちらの動画は、上の動画の続きの一部分です。abemaTVで観られなかった時は多少は参考になるでしょう。


デマ投稿を許さない | 本編#4:【京大名誉教授&地震専門家】地上波NG地震&富士山噴火 27分 2022年5月25日放送


abemaTVの放送は、3日間無料です。いつから3日間なのかわかりませんので、記事投稿がされてから48時間以内にご覧になった方がいいです。


もしも上の動画を見逃した場合は、下の記事がおすすめです。


動画の重要画像→すぐに削除します?

京都大学名誉教授の地球科学者である鎌田浩毅さんは、南海トラフ地震が2030年から2040年の間に確実に起こると発言しています。しかし、・・・。最後の下から4番目の画像を必ずご覧下さい。








山村賢司(地震予知研究家)さんは、南海トラフ地震は5年後、つまり2027年に起こると断言しています。彼のTwitterは随時確認した方が良さそうです。私も彼のTwitterを探したのですが、今のところ発見できていません。困ったものです。





最後に

abemaTVの動画を観るとわかるのですが、日本列島は大変なところに位置しています。そのため、地震災害は避けて通れません。絶対になめることなく、事前に準備できることを思い付く限りやっておきましょう。さもないと、たやすく命を失うことになりかねないです。

それから、南海トラフ地震は、東京以西の方だけに関係があるように思えますが、実際はそうではありません。220超円の経済損失が起きるということは、恐ろしいインフレが起きるかもしれないということです。

現在の税収の4倍近い損失ということは、日本経済はいったん大きく落ち込みます。その後、経済復興のために、衝撃的な物不足が起きます。つまり、超インフレになるということです。

ほとんどの方々はご存知ないかもしれませんが、戦後10年間で日本は平均500倍の超インフレを経験しています。例えば、コーヒーは、1945年は50銭(0.5円)でしたが、1955年には500円まで高騰しています。つまり、1,000倍の価格高騰です。

「そんな馬鹿なことが起こる訳ないだろ?」と思ったあなたは、何も知りません。阪神淡路大震災の時は、ラーメン1杯60,000円の店や1個5,000円の弁当屋ができたのです。物流が閉ざされると物不足になりますから、そういうことが実際にありえるということです。なお、上の2店舗はさすがにやりすぎでした。そのせいですぐに倒産しています。

東京の交通網が大地震で壊滅的被害を受けますと、上記以上の物価上昇もありえます。普段から質素な生活を心掛け、わがままを言わずに何でも食べられるようにしておいた方がベストです。

なお、人間は、水だけ2週間以上、水と塩だけで1か月は生きられます。過度の心配はご無用です。特に、体中に脂肪を身に付けていらっしゃる方はもっと生きられます(笑)。体内の脂肪を燃やすためには水分が必要であることお忘れなく!!!


今回の記事は以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました。
また、いつもスキとコメントありがとうございます

今日の文章は5,018文字でした。
原稿用紙13枚分ですね(笑)。
(400字×12+217字)
我ながらよく書けるものです。



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