見出し画像

ロシアが日本・東京に核を落とす可能性が高まってきた? 核を使わないとロシアの負け? (幸福の探求)

日本人はほぼ100%の人間が情報弱者です(もちろん、私もその一人です)。特に、ロシアのウクライナ侵攻に関してはそうです。我々は現地に住んでいる訳ではありませんから、好き勝手な言動で関係者を苦しめていますと、いずれに日本へも大きく跳ね返ってくるかもしれません。

もしかすると、東京在住の方は、今のうちに人生を謳歌しておいた方が幸福な最後を遂げられるかもしれません。私は、今回のロシアによるウクライナ侵攻が短期間で決着がつくと予想していました。おそらく80%以上の確率で2週間以内に戦争が終わるのではないかと。

ところが、西側や中立国の支援や援助、制裁などで予想以上に長引いています。2月24日(木)が侵攻開始日ですから、3月26日(土)でちょうど1か月です。

旧ソ連の軍事専門家(元軍隊にいた上層部)の方によりますと、ロシアの戦力はあと2週間しか持たないそうです。この情報が正しければ、4月の中旬までにこの戦争の決着をつけませんとロシアの負けということになります。

そうしますと、最後の手段として、化学兵器や核の使用も十分にありえます。特に、核に関しては対日本(東京)の使用も考えれられます。

また、追い込まれたロシアによる「①北海道侵攻」も考えておいた方が良さそうです。その場合、「②中国の九州侵攻」、「③北朝鮮の秋田・新潟侵攻」もありえます。

①②に関してはひろゆき氏も下の動画で発言していました。

補足しておきますと、「③北朝鮮の秋田・新潟侵攻」も頭の片隅に置いた方が良さそうです。オウム真理教が跋扈していた時に北朝鮮による秋田侵攻の計画が陰で阻止されましたが、その話が現実になるかもしれません。
(これに関しては元公安の方が本で書いていました。現時点では否定情報を確認しておりませんので、信憑性の高い話です。)

以上の話は、以前ならば0.1%未満の確率でした。しかし、追い込まれたロシア・プーチンやプーチン後のロシアが今後何をやり出すかは誰にもわかりません。つまり、暴走するということです。確率的には1%以上あると思います。


北島裕司さんとのコメントのやりとり

 時間がある時に下の「2)バカでも分かる、ウクライナとロシアの情勢について」という記事をじっくりご覧下さい。記事に出てくる田中宇さんのことは存じ上げております。長期間に渡って彼の無料メールを読んでいましたので、一般の方よりは詳しいはずです。
 北島裕司さんはロシア在住の日本人で、誰よりもウクライナ・ロシア情勢に関しては詳しい方です。中には暗殺の話が出てきますが、嘘ではないはずです。
 なぜなら、私がよく知っているカナダ人ジャーナリストも似たような経験をしているからです。彼はアマゾンで本を何冊も出版していますが、反組織からキチガイの扱いを受けています。しかし、彼は極めてまともな人です。


上の記事(食糧危機に備えよう? 慌てないで!パニックにならないで!! まだまだ大丈夫だからね(笑) (幸福の探求))を書いた時の北島裕司さんとのコメントのやりとりをご覧下さい。




上のリンク先をクリックしますと、マイクロソフトの下のような画像が出てきます。


 今回もひろゆき氏の動画をご紹介します。
 私も日本が核を持つことには賛成でした。その機会を逃してしまったので、次は永世中立国を狙うしかなかったはずです。
 しかし、そうなる前にこのロシアによるウクライナ侵攻とそれに対する日本のロシアへの経済制裁が始まってしまいました。
 そうなりますと、日本対ロシアの戦争も十分にありえます。

【ひろゆき】【戦争危機】【ロシア(プーチン)】VS【日本(岸田)】の戦争起こりえます。プーチン大統領は日本の国土も狙っていてウクライナの次は日



【ひろゆき】【異常事態】【ロシア(プーチン大統領)VSウクライナ(ゼレンスキー大統領)】プーチン大統領緊急事態。戦争大敗&まもなくプーチン政権


下の2点の動画は中立性に欠けます。あまり信じないようにしましょう。

【追い込まれたロシア】第三次世界大戦への「最悪なシナリオ」露が核や生物化学兵器などを使用した場合、NATOが軍事介入する!


NATOが「第三次世界大戦」をとうとう覚悟!!戦闘部隊を創設決定!プーチンが暴挙に出た場合は叩き潰す。


この記事が参加している募集

記事が気に入りましたらサポートをお願いいたします。いただいたサポート料金は今後の活動費に使わせていただきます。