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コメントが原因でブロックされる人の特徴

私の記事では過去に不快なコメントを複数回書かれました。一時期はアクセス数が多いこともあって、たくさんの迷惑コメントを受けました。そういうコメントをするクリエイターたちに対しては、残念ですが半分以上一発退場(ブロック)の対応をしてきました。

今回はそのような迷惑コメントをする人々の特徴について書きます。

なお、今回の記事は他の人の記事を参考にしたりネットで検索したりしていません。すべて自分の経験を元に書いています。


マウントを取る人

私は時々記事で自分を下げて書きます。「下げる」とは自分の弱点を曝け出したり追い詰められたりしていることを書くことを意味します。少し記事を面白くするために敢えてそうするのですが、これはお笑いタレントが自分をネタにして笑いを取る活動に似ています。彼ら彼女らはそうやってお金を稼いでいます。

しかし、私は素人です。この記事でお金を得ているわけではありませんし、決して笑いを取るつもりもありません。そういうこちらの本意を理解せずに記事の内容に対して優越感を持った人が、マウントコメントを書いてきます。

例えば、私の大好きなミョウガがスーパーで高くて買えないと記事で書きましたら、ある人が「私は自宅で栽培してるから0円だよ」みたいなことをコメントで書いてきた人がいました。暇な人、しかもその栽培に向いている地域に住んでいる人はそれでもいいかもしれません。しかし、私が住む地域は比較的寒冷ですし、そもそもそれほど暇人ではありません。その時は丁寧にコメントを返信したのですが、その後不愉快さが増してきましたので似たようなマウントコメントに対してはそれらを消して相手をブロックするようになりました。

日常生活の会話でマウントを取る人は、noteの記事でもマウントを取るのかもしれませんね。

ちなみに、日常生活や会社でマウントを取られた経験はほとんどないです。なぜなら、私の方が圧倒的に「上」だからです。「上」にはいろいろな意味があるのですが、例えば議論をしても私が相手を圧倒してしまうこともその1つです。一部の馬鹿はこういう私に喧嘩を売ってきて、シュンとなってしまいます(笑)。私の場合、文章を書くことよりも話すことの方が100倍得意です。ということは、つまり、説得力も100倍増すということです。

コメントで議論をしようとする人

コメント欄はお互いに共感する感情を書き合うところだと私は考えています。ですから、相手をけなしたりその記事をおとしめたりする場ではないです。また、そこはコメントで議論する場所でもないです。ところが、過去に議論で私を打ち負かそうとしてきた男性がいました。

基本的に、女性は共生の生き物、男性は競争の生き物らしいのですが、私はnoteの世界では男性も共生を大切にしている人が多い印象です。そして、私も誰かと競争する気は毛頭ありません。ましてや議論で誰かに勝とうなどとは微塵も思っておりません。

まるで会社の中で誰かと闘っているような勢いでコメントを書かれても、こちらは戸惑うだけです。その方は相互フォローが異常に多い方でしたが、私は当時「スキ」をもらう個数が200個以上のものがたくさんありましたので、本人が気が付かない内に私に嫉妬していて議論で打ち負かしたかったのかもしれません。他に女性でも似たような人がいましたが、その方も変人でしたのですぐにブロックしました。

いつも記事と全く関係ないコメントを書く人

コメントを書く側の最低限の礼儀として、記事をしっかり読んでおくことがマナーでしょう。ところが、かつて記事を全く読まずにコメントを書いてくる人がいました。某女性で料理のレシピを書く人でしたが、私はその人を2回ブロックしました。1回目は許したのですが、その後全く反省しない大馬鹿でしたので再度ブロックしました。

なお、その人は私以外にもブロックされていて、noteの世界では有名人です。その後はやっと少しはまともになったようですが、典型的な暇人主婦で、1日に複数の相手に数十回(あるいは数百回?)コメントを書く人でした。私が一番苦手にするタイプかもしれません。

初対面にも関わらずあいさつがない人

つい最近もあったのですが、何の挨拶もなしにいきなりコメントを書いてくる人がいます。これは圧倒的に男性に多いです。

数日前もこのタイプがコメントをしてきました。この人は最初に私をフォローしてきましたので、今のところブロックをしていません。もしかすると、 2回目以降はそのことに気が付くかもしれないからです。

かつて似たような男性がいて、私の方からきちんと挨拶をしたところ、その方は2回目のコメント以降きちんと挨拶をしてくるようになりました。ですから、私の方もいきなりプッツンしているわけではないのです。

日常生活、例えば道を歩いている時にいきなり不躾なことを聞いてくる人がいたら不愉快になりませんか。常識的な人は、道を尋ねる時に「すみません」や「ご多忙のところ恐れ入ります」などの緩衝となる言葉を挟むものです。

それができない大人は、やはり育ちが悪いのでしょう。あるいは、コミュニケーション能力に問題があるのかもしれません。


<今日の3行日記>

今日は快晴で気持ちのいい1日でした。不思議なことに救急車のサイレンも全く聞こえませんでした。こういう日が続きますと毎日が楽しいのですが、現実は・・・。



今日の記事はここまでです。
何か書き忘れたことがありそうなので、あとで追記を書くかもしれません。
最後までご覧いただきありがとうございました。



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