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伝えたい残したい何かがある!ただそれだけを書けばいいのではないか?

私にはいつも伝えたい何かがあります。それは刻一刻と変わるものであり、メモをしておかなければ忘れてしまうことも多いです。でも、私は何かを残したいのです。そのために毎日noteを活用しています。

残念ながら、私も永遠には生きられません。限られた人生の中で掴んできたことを後世に伝えられれば、私が生きてきたことにも多少の意味と価値を見出せるのではないでしょうか。

今の人類はかつて、1,280人まで人口が追い詰められる危機がありました。現在地球には80億人以上の人間がいるのですが、私たちは皆遠い親戚同士です。争いや憎しみを捨ててもっと仲良くした方がいいと考える人間は私だけでしょうか。ヨーロッパの戦争も早く終了してほしいものです。


今回は、遠慮せずに伝えたいことや残したいことを書こう、というテーマで書きます。


最初に、私の記事の紹介がありましたので、そのリンク先を載せておきます。文章が上手でとても読みやすいです。作家さんを目指しているということで、一字一句丁寧な文章だと思いました。私も見習いたいです💦

昨日の記事はこちらです。



遠慮せずにどんどん書こう

noteは無料です。有料版と比べれば多少利用制限はありますが、それでも十分に記事投稿を楽しめるようにできています。

私のかつてのnote仲間たちには書くことがなくて、自然と記事投稿をやめてしまった方々も多かったです。また、期待したような反響がなかったり誹謗中傷で苦しんだりしてnoteを去った人たちもいました。

書くことがなくても書こう(笑)

書くことがなくてnoteをやめてしまった人たちは、大切なことを忘れています。それは、書いている内に書くことが頭から湧いてくるということです。

私たちの手や指には、不思議な装置があります。それは私たちの脳と繋がっており、ある種の書記装置なのです。

そのことを知っていれば、頭に浮かんできたことを何の抵抗もなくすらすら書けるようになります。

今の私はほとんど何も考えていなくて、手と指が勝手に動いている状態です。

人は書いている内に成長する生き物である

人は普段から頭を使っている人ほど成長します。しかしさらにそれに書くことも加えてますと、その成長は加速するようです。

ですから、とにかく何でも書いた方がいいのです。書くことによって脳が刺激されます。ネタ切れしたように感じることはあってもそれは錯覚で、また新たなことが頭に浮かんできます。

実は、今の私は、同じテーマで何回でも文章を書けます。もちろん、8割以上内容は異なります。

このレベルになって来ますと、書くことが楽しくてやめられなくなります。

何かを残せることは幸せなことである

私は若い頃に特殊な事件や事故を数多く経験していまして、自分の死を全く恐れていません。しかし一般に、男性は死ぬことを恐れるようです。またそれとは逆に、女性は自分の死をほとんど恐れていないようです。

その理由を考えますと、一つだけ思い当たります。それは、女性が子どもを産めるからです。女性は自分の分身をこの世に残せるわけです。それが最大の理由ではないかと勝手に想像しています。

子どもを産めない男性である私も、何かをこの世に残したいのです。それが、私の人生の基づいた文章と言えます。

ですから、文章を書いてそれらを残せる私は、幸せだと思います。

易しい表現を使おう

難しい表現を多用する人は、読者を選びます。

私が使用する表現の9割以上は義務教育レベルです。これで十分伝えることが可能ですし、難語を使用する必要性を全く感じていません。

私たちnoteクリエイターが語彙力を増やすことは永遠の課題ですが、無理に背伸びをする必要はありません。

日本の少なくとも50%、できれば80%にこちらの主張が伝われば十分でしょう。

優しい文章を書こう

今の私にはこれができない時があります。それが起きる時は、私を攻撃した人に対して反撃をした時です(笑)。

底辺を相手にする必要はないのですが、私以外にも無数の被害者がいますので、これは何度でも行います。本来ならば一度で済むことであればありがたいのですが、読者は日々変わります。そして、過去記事は徐々に埋もれて行きますので、何度でも書いた方が効果的と言えます。

当然ながらリピーターもいますので、毎回毎回内容と表現を変える工夫はしております。

本題に戻りますが、大部分の読者はまともな人です。その人たちを意識した優しい文章や思いやりのある表現を使用することは、私たちの最低限の義務でしょう。

最後に 遠慮せずに伝えたいことや残したいことを書こう

書くことで遠慮しますと、後で必ず後悔します。ですから、思い付いた時にしっかりとその思いを伝えておいた方がいいです。

その際には多少の気配りもお忘れなく。そうしませんと、意外な人を傷つけてしまうこともあります。

なお、私の文章はストレート過ぎる傾向があるようです。たまにコメントでそのようなものがあるのですが、これもまた私の個性です。無理に直すつもりはありません(笑)。



<今日の気になったニュース>

日経平均終値1336円高 3万8000円台を回復 急速な円安進行 一時1ドル149円台 アメリカ景気後退懸念が和らぐ

どうでしょうか?私の言う通りになりましたよね。見事に38,000円以上になりました。

問題はここからです。すぐに40,000円台を回復するのか、上下を繰り返しながら、上や下に向かうのか、さすがにここからは読みにくいです。

大方の専門家は、年末までに42,000円以上になると予想しているようです。私にはそこまではわかりません。


医者のいうことを信じず、自由気ままに暮らすほうがいい…医師・和田秀樹が提唱する「極上の死に方」

日本人の少なくとも半分で貧困化が進んでいる理由の一つは、富裕層による搾取です。そして、それらの搾取の中でも酷いものが医療利権です。

国民の大多数は疑うことを知らないので、医者の言うことを何でも信じ込んでしまいます。その結果、例のお注射などでもその犠牲者になる人たちが大勢出現しました。

しかし、医者は、専門馬🐎鹿🦌です。自分の専門しか知らないのです。そして、その専門も内容が間違っていて洗脳されていることも多いです。

ですから、医者の言いなりになりますと、いいように搾取されて、国民の貧困化が進みます。

一般に、医者に嫌われている医者の話の方が、信憑性が高いです。もしかしたら和田秀樹さんもその一人かもしれません。

コロナワクチンの健康被害は「副反応」ではない…京大名誉教授が「医療現場の声」を軽視する政府に憤るワケ<記事のコメント欄、必見!!!>

記事によれば、医療界において大多数はコロナワクチンを推進しているということです。ということは、黒、真っ黒、ということです。論理が飛躍しているように思う人もいるかもしれませんが、医療利権の闇の部分を知りますとこちらが真実であることがわかります。

医者にとっては、儲かる方が真実なのです。おわかりですか???

ほとんどの医者は疑うことを放棄しています。だから、ほぼ洗脳されていると言ってもいいかもしれません。

なお、薬の危険性を知っている人たちの中にも、ワクチン推進派がいることには驚かされます。自分の頭のネジが少なくとも5%程度はイカレテいることにどうして気が付かないのでしょうか。

この記事は3ページ目が一番大事なので、その部分を抜粋しておきます。

■厚労省「mRNAは短期間で分解されていく」

 そもそも新型コロナウイルスワクチンというものは、ウイルスを構成するスパイクタンパクのメッセンジャーRNA(遺伝情報)分子を修飾して安定化し、ナノパーティクルという脂質の膜に包み込んで更に安定化させたものだ。これを接種すると、メッセンジャーRNAをもとに体内でスパイクタンパク(抗原)が産生され、それによってコロナの抗体がつくられる。

 このようなメカニズムがゆえ、かねて研究者からは、mRNAが体の中に残ればスパイクタンパクという異物がつくられ続けて、体にさまざまな健康被害が出てしまうのではないかという懸念があったが、厚労省は「mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンで注射するmRNAは、数分から数日といった時間の経過とともに分解されていきます」(厚労省 新型コロナワクチンQ&A)と説明してきた。しかし、福島教授は異論を唱える。

 「どうして見えすいた出任せを言うんでしょうか? すぐに分解されてしまったら抗体ができないじゃないですか。安定化できたからこそ、人に投与して抗体を作らせることができるんですよ。馬鹿につける薬はないと言いたい。消えないんですよ。それどころか、全身に行き渡っている。

 それはPMDAが要求してファイザーが出したデータでも明らかです。これによれば、mRNAはあらゆる臓器はもちろん脳、骨髄、卵巣、眼までいく。私たちが世界の論文の文献検索をして論文にまとめて公表したように、コロナウイルスの健康被害が全身にあらわれていることの説明がつきます

<補足>ワクチンを接種しなかった人たちのその後は?

日本政府や厚生労働省、あるいはワクチン推進派の皆さんが勧める新型コロナワクチンを接種しなかった人たちは、その後どうなったでしょうか?

大勢がなくなりましたか?
たくさんの人たちが重症化しましたか?
そんな話は全く耳にしませんよね?

日本全体では約1割の人たちが、接種0回です。つまり、ワクチンを接種しなかった人たちが1,000万人以上いるわけです。でも、この人たちはいまだにピンピンしていますよね?

私もそんな一人です(笑)。
ちなみに、遠方の身内も誰も接種していません。

要するに、新型コロナワクチンにはそれ程効果がなくて、むしろその必要がなかった人まで高熱を出したり副作用で苦しんだりしているわけです。

日本政府の取り組みは、ほぼ100%利権が絡んでいます。それらは単位が兆円です。つまり、多額の税金を悪用した政策でそのようなことを行っていることになります。ということは、本来搾取される必要がなかった税金もあったことになります。

日本では、「日本政府・財務省対国民」や「超富裕層対庶民」のような構図が出来上がっています。庶民程このような構図に気が付いて彼ら彼女らと戦うことを継続しませんと、増税路線は止まりませんよ。

成田悠輔氏「無駄な仕事をがんばって周りを巻き込む人」を「仕事をサボる人より有害」と書き反響

この人言う通りです。どこにでもいますよね、このタイプは。私の上司(社長)もその一人でした。

短時間で効率よく稼ぐ人は、仕事の量が圧倒的に少ないです。ところが、頭が超絶悪い人は意味と価値のない仕事を作って、関係する人々を不幸にします。

このタイプの人は、無能ではなくて「不能」であり「負能」なのです。つまり、「負(ふ」であり「-(マイナス)」の能力しかありません。

自分の上司がこのタイプで移動がない会社の場合、転職した方がいいかもしれません。

以下、記事の一部を抜粋しておきます。

<前略>

 成田氏は「仕事をサボる人より有害なのは、無駄な仕事をがんばって周りを巻き込む人」と記述。

 この投稿に対し「無駄な仕事をしてる自覚が無い人」「やってる感を出す同僚が一番恐ろしい…」「何もないところから仕事を作り出す人がいますからね」「そう、やる気のある無能が一番タチ悪い」「同感ですね」などとさまざまな声が寄せられている。

<今日の気になった動画>

太陽活動が止まらない!2025年の次の極大期に向けて動き出したことが判明【ゆっくり解説】

私は地球温暖化よりも地球寒冷化の方が恐ろしいです。なぜなら、寒冷化すると植物が育たず、私たち人類が飢え死にしたり病気で亡くなったりするからです。記事冒頭で書いた例の地球人が1,280人まで減少した時代は、まさに地球寒冷化の時代でした。私たちが生きている時代に絶対にそうはならないとは言えないらしいです。

2030年地球温暖化終了!?97%来ると言われるミニ氷河期の原因とは【ゆっくり解説】

この動画は過去に載せたことがあるかもしれません。上の動画では太陽の活動が2025年に極大期を迎えると言っています。その後、徐々にその活動が弱まるとミニ氷河期が来るというのでしょうか???


<今日の日記>

昨日も一昨日もほとんど寝られなかったので、今日はもうすでに午前中から疲労困憊です。今日は何とか熟睡したいです。


イラスト素材:お疲れパンダ

今の私の状態をイラストで表すとこんな感じです。

今日の記事はここまでです。
最後までご覧いただきありがとうございます。

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