共稼ぎ家事担当夫の料理 8
もはや料理とは言えない代物になりつつある、週の半ばの私です。
もう蒸して暑くて、帰った時には汗だく。子どもたちを迎えに行って、買い物には寄らずに今日は帰る。それでも19:00。
サラダ…少なめベビーリーフに千切りキャベツ混ぜて、無限パリパリサラダのもと。これは子どもたちに人気なんですよね。残りのもやし、残りのトマトを切って小さいモッツアと。残りのきゅうり中華クラゲ、味付きイカをチン、あとはオイシックスのキット。鶏肉の中華ダレ焼き。
苦手な鶏肉。焼くのが苦手です。それを書いてみましょう。
初心者夫の鶏肉調理にはご注意(笑)
全ての鶏肉にカンピロバクターが付着しているわけではないのですが、料理はじめの男子が鶏肉を調理する場合、案外そこを無頓着にやってしまうときがあります(俺)。
まな板を変えないとか、手を洗わずにそのまま別のものを触るとか。特に多い(というわけではないかもしれませんが)のは、牛と豚と鶏の焼き方を似たもんだろ!とやってしまう場合かと思います。牛を焼くような時間や感覚で鶏肉焼いたら決定的に中心部まで火は通ってないでしょう。
焼くって、簡単なようで、いい感じで加減するのは難しいですよね。というか、今も鶏肉は苦手です。男はつい焼きだっていってるのに動かしたがる。鶏肉は表面だけ焼けてもいけないので、混ぜ癖がある初心者夫が鶏肉をやる場合、隣にいて、じっくりと火を通しているか最初は確認しないといけないですね。
私は鶏肉焼くのは今でも苦手です。唯一焼くのが好きなのは砂肝。ただ、切るのが面倒で最近はあまり買ってないですが、安いとつい手が出ますね。
それでは皆さんおやすみなさい。
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