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CxO候補となる営業人材の募集

採用する背景

2016年10月、弊社は設立されました。その後、CEOの私がインドで調査したり、資金調達をしたり、良いOEMを探したり、実証実験を各国で進めたりしてきました。

私は「広く浅い」人間なので、営業もエンジニアリングも一つずつ論理的に紐解けばわかって最低限できるタイプです。

しかし、「神は細部に宿る」「好きこそものの上手なれ」と言うように、深くまでそれらのスキルを高めることができません。諦めているわけではなく、対時間あたりの成長スピードが他より遅いわけです。

そこで私は最初にCTO候補となるエンジニアを探し、これは本当に運がよく、2017年7月に見つかり、ずっと一緒に働いてもらっています。

そして今回は営業人材です。私は分析や理論が好きなため、どちらかというと人付き合いの良くないほうです。マーケティングが好きです。

シードステージの資金調達も上手くいき、最低限この市場にニーズがありそうであることも分かり、プロトタイプも完成している今が一番私から営業の大部分の仕事を切り離すのにいいタイミングだと感じています。

一方で、ここまで営業を私自身でもやってきました。

安い飛行機、安いホテルで、各国の展示会や商談会に赴いたり、もしくはライトパーソンに出会って他の方を紹介していただいたり、一定程度の実証実験を進めてきました。

そのため私以上のコストパフォーマンスのいい人でなければ採用する意味がありません。コストを下げる、という意味ではなく、パフォーマンスを上げることのほうが重要ですが、そのパフォーマンスが私と同じでコストが高ければ私がやればいいだけです。

営業の大部分の仕事を移譲したあと(それでも今のフェーズなら私が全く営業をやらなくなることはないです)、私は採用と資金調達に集中し、そのためのPR活動に集中します。ストーリーテリングこそCEOの仕事だと考えています。

弊社の考える現時点での組織構造は以下です。(今後も変わる可能性あり)

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会社を大きく3つの機能に分けると、ビジネス、コミュニケーション、プロダクトであると考えています。

ビジネスとは売上や利益に直結する活動であり、コミュニケーションとは会社に関わる人のイメージを作っていく活動であり、プロダクトはビジネスとコミュニケーションを具現化したツールとなります。

もちろんこれらは完全に分けることはできないと思っています。すべては互いに依存関係にあり、どれか一つが欠けてもだめです。

例えばマーケティングがコミュニケーションに入っています。マーケを「宣伝」や「販促」と考えればビジネス開発ですし、KPI管理と考えれば戦略になります。ただ私のマーケの定義は「自然と効率的に売れる仕組みづくり」です。例えていえばマーケは水道管作りであり、水を流すのはビジネス開発ですし、どれぐらい水を流していくかは戦略次第です。コミュニケーションとは、ただの会話や言葉ではなく、メディア戦略です。環境づくりこそコミュニケーションです。

ここまで読んで「あーこのCEOは性格的にやばそうだ」と感じたらページを閉じてください。「面白い」と思ったら引き続きお読みください。

なぜ常盤は起業し、ビジネスをやっているのか(ミッション・ビジョン)

私はもともと貧困と虐待の家庭で育ちました。その影響か性格は徹底的に闇に満ちていました。

高校生になってバイトをし始めたころ、スマートフォンが発売されました。日本では分割払いで購入できたのと、スカイプの無料電話に惹かれて購入しました。

ついでに入っていた検索機能を使って、日々疑問に思っていたことを何でも調べました。例えば「なぜ生きているのか」から「社会とは何か」までです。

同じくそのころ話題になってきたFacebookも使い始め、調べた内容への感想を投稿してみると、色んな人が面白がってくれて、他の人や団体を紹介してくれました。

どんなに悪い性格も周りの人がいい性格なら直るものだということが分かりました。この生活を10年続けています。

そのようにして私は暗い世界から脱出しました。

ただしこれは本当に運のいい事例だと「社会問題」を調べていて思いました。

私みたいな人たちのことを社会的弱者と言います。社会的弱者がなぜ存在するのかものすごく簡単に説明すると以下の図になります。

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お金のある人は製品・サービスを購入すれば自身の問題を解決できます。他人と共感しあって徒党を組める人は多数決によって自身の問題を解決できます。

一方で、貧困かつ少数派の人たちは自分の力以外で問題を解決することができません。自分の力に肯定感を持てる人なんてその部類にはごくごく少数しか存在しません。それがさまざまな社会問題を発生させる原因になります。

そこで私は今まで政治やアートの力で彼らを支援しようと様々な活動を行ってきました。しかし目標には程遠い結果となりました。

ビジネスは私にとってほぼ最終手段です。スマホが分割購入できたように、GoogleとFacebookが無料で使えたように、ビジネスモデル次第では可能性があります。

ビジネスという手段によって私が実現したいのは「全員を最低限幸せにする」ことです。全員が最低限幸せになればだれも加害者や被害者にならなくて済むと思っています。

そして全員を最低限幸せにするにはGAFA規模の会社が必要だと思っています。国際機関にもNGO/NPOにも一般的なソーシャルビジネスにもこの目標は達成されていません。しかし私はGAFAによって救われました。そのため「GAFA規模のソーシャルビジネス」を行う必要があります。これを言葉にすれば「世界最大の社会的企業」です。

これが私のミッションとビジョンになります。

弊社のビジネスとフェーズ

そのミッション・ビジョン達成のために、最初にインドに行きました(インドの理由はこちら)。かつインドの下位中間層のヒアリングを行いました。彼らが使っている製品・サービスは車、バイク、就職、連絡、モバイルだったので、それらの課題を調べました。

そうするとモバイルに課題があることが分かりました。

一方で彼らを雇っているマネージャーにも課題を聞いてみました。そうすると同じようにモバイルに課題がありました。

両者とも理由・目的は違うのですが、解決できる手段は同じだったのです。

そこで弊社はビジネス(企業・業務)向けスマートフォンを開発することにしました。

それからは色んなフィードバックをもらいつつ、色んな戦略を組んでみることにしました。最近それがやっと固まりつつあり、ひとまず一定の企業が弊社のスマートフォンを必要としています。

弊社は現在シードステージと呼ばれるフェーズにいます。

シードステージの前のプレシードではまずそもそも欲しがられる製品をプロトタイプレベルで作る必要がありますが、そこはクリアしました。

シードステージはビジネスモデルの方程式を作りこむフェーズです。欲しがられているとはいえ、IPO/M&Aできるレベルまでスケールしなければいけませんし、スケールしなければ「全員」を最低限幸せにできません。

スケールするには再現性のある儲け方を作らなければいけません。いくらのお金をいれたらいくら儲かるのか、まさにその方程式を作るのです。

その方程式を作らずに、シリーズAでスケールするために数億円の資金を調達しても溶かすだけです。そういった事例はたくさんあります。なのでこのフェーズは本当に重要です。

条件

このミッション・ビジョンを達成し、このシードステージを乗り切り、私のような性格と一緒に仕事をし、最低限私以上のスキルがある人を探すのは比較的難しいです。

改めてこのフェーズでの業務内容は以下です。
「海外の企業との実証実験の推進」
- 展示会や商談会に参加
- LinkedInやメールによる問い合わせ
- 候補となる会社の調査・分析
- 企業への訪問、端末の動作テスト
- 企業から発注をいただく

例えば以下のような条件です。
- ソーシャルインパクトへの意欲
- 営業やビジデブへの高い能力
- 自然と好かれる性格、自然と生まれる人脈
- えげつない合理性と推進力
- 3か国以上話せるコミュニケーションへの意欲(英語マスト、日本語ベター)
- コミュニケーションを多くとることができ、すべてのコミュニケーションを何かのために活かす
- 技術が専門ではなくてもキャッチアップできる

今までの私が一緒に働いた中での経験では、外資金融、商社、国際機関、メーカーに多い気がしています。

ちなみに以下は歓迎スキルです。
- 戦略的な資金調達
 →営業で数字ができたらその数字で資金調達を行う
- 採用能力、チームビルディング
 →現地支店を作る際に必要
- プレゼン(理解してもらう、感動してもらう、巻き込める)
 →投資家候補とメンバー候補を巻き込むため

当たり前ですが、以下のような基礎スキルも必要です
- 人の話を聞いてできるだけ1回で理解する
- ホウレンソウ
- 情報収集能力(質問ができるなど)
- ロジカルシンキング
- ポジティブとネガティブ両方の解釈ができる
- 自己に責任を追及してスキルを上げる
- 失敗予防(準備)と失敗回復(フィードバック)
- アイデアを話して盛り上がるより先に検証できる

報酬や雇用形態に関しては以下です。
- 最初は業務委託
- 予想以上に成果が出ればCxOになる
- CxOになる場合はストックオプション付与(税制適格SOのため契約社員に変更)
- 年齢、性別、国籍、現住所、すべて関係なし
- 週5日、1日8時間。曜日、時間帯、いつでもOK。
- 基本リモートワーク(Slack、ビデオ通話、スプレッドシートなどで管理)
- 母国語も日本語ではなくてOK(後ほどこのページの英語バージョンも用意します)

また結果的に弊社のチーム全体に共通するのは以下の性格です。
- ポジティブ:無意識レベルで前向きに考えることができる
- 現実主義:前向きだが実際の落とし込み方も考える
- 知的好奇心が高い:行動によって新しく発見することが楽しい

ご興味ございましたら下記よりご連絡ください。よろしくお願いいたします。

問い合わせ 株式会社アメグミ 常盤
Email: eisuke.tokiwa[at]amegumi.com
LinkedIn: https://www.linkedin.com/in/etoki999
Facebook: https://www.facebook.com/tokiwa99
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例、「全国民の賃金を上げるほどのサービスをつくる大企業が日本から生まれなくしてる3つの勘違い」
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例、「イノベーション実は簡単説」
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note記事:https://note.mu/sunblaze
例、「スタートアップが投資家を選ぶときの10項目」
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【全員が”基本的に”幸せになる社会の仕組みを作る】アメグミCEO / シードまでで約20人の投資家から1億円以上資金調達 / 虐待と貧困を原体験にグローバルで新しいスマホを展開。SDGs、テクノロジー、起業、哲学あたりを発信していきます!自由国民社より「悪者図鑑」出版予定
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