書評

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ノート

自省録

わたしが大好きな本だ。
マルクス・アウレリウスはA.D121年頃の人で、ローマ皇帝と言うとても立派な役職についていたが、この本を読むと人間の心は立場も時代も違えど、そんなに変わってない様に思う。

要は多忙の間に彼が残した心構えやメモを纏めた本なのだが、名言だらけだ。名言が多すぎて、名言にアンダーラインを引くより、あまり名言じゃない文にアンダーラインを引いた方が効率的だ。

ここでは私が特に気に入

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